本当のところ仮想通貨投資は資金がマイナスになったり、損はしないのか?

誰もが気になる疑問点を解決しましょう。

早速本題に入っていきますけど。

仮想通貨のレートが下がり、損失を被る。

これは実際によくある話です。

つまり、仮想通貨を購入した際の価値が買いが先行して相場が動きます。

そして、仮想通貨の価値が下がれば当然、
損失を被る結果となります。

ただし、“資金がマイナス”というのはどうか?

これは仮想通貨の取引形態によって、
“資金マイナス”という状況を迎えることになります。

では、仮想通貨の取引形態には、
どのような種類があるのでしょうか?

仮想通貨の取引形態には、
大きく分け以下の2つが上げられます!

①現物取引

取引所にて仮想通貨のレート通り等価で購入する。

②FX取引

レバレッジで実際の価値の1/25、1/10、1/5などの価格で購入する。

そう、現物取引の際にはその通貨を購入するため、実際に相応の現金が必要となります。

例えば、2018年1月3日8:50のビットコインレートは¥1,683,231

つまり、1ビットコインを購入するためには、
¥1,683,231必要になります。

しかし、どこで取引するかにもよりますが、

FX取引では、仮に¥1,683,231の1/25の証拠金を預託することができれば、1ビットコインの購入が可能になります。

基本、FX取引の際には、FX取引同様、ロスカット=含み損が大きくなりすぎた場合に自動的に行われる強制決済機能が働き、

取引が一時的に不能になるので、預託した証拠金以上の損失を被ることはないというのが、原則です。

ただし、ロスカットは証拠金を更に投入すれば、取引再開可能にはなりますが…。

投資を目的とせず、仮想通貨を海外送金やWeb上で可能な決済の通貨として活用するのであれば、“現金を仮想通貨に両替して置く”ということで現物取引がおすすめです。

ただし、レートが下がれば当然、価値は損ねられるということを理解しておく必要があります。

少ない資金での投機を目的として取引を行うということであれば、FX取引で仮想通貨を購入するという方法も。

しかしながら、仮想通貨FX取引に関しては、
為替FX取引での経験や基礎知識が必要です。

しかし、仮想通貨FXは、
為替FXと以下の点が異なります。

①ボラティリティ=価格変動率が圧倒的に高い

②取引時間が決まっているわけではなく、
1日24時間、1年365日、すべてで可能

③流動性が低くまだまだ投資対象という認識が希薄

為替FXにおける、取引方法に関する基礎情報はおおいに役に立ちますが、正直その価格変動を分析する手法を為替FXから応用できるかというと、なかなか難しいものがあるかも…。

更に仮想通貨に関して言えば、取引で損失をするというリスクのほかに、まだまだ幾つかのリスクがあるので、それをここに示しておきたいと思います。

1.仮想通貨取引所自体のリスク

為替FX取り引きが可能なFX会社には自己資本率の維持や信託保全の義務など、投資家保護の仕組みが整っていますが、現段階でその仕組みがまだまだ整備されていません。

従って、仮想通貨取引所を運営している企業そのものが倒産、破産に追い込まれたら、元手の保全が行われない可能性もあり、日本のみならずとも、今、各国での法整備が急がれるところ…。

一時、韓国では仮想通貨取引全面禁止という報道も出たくらいに、新しいこの通貨の登場に対する対応がまだまだ追いついていないというのもある意味リスク。

2014年には、マウントゴックス事件で大騒動となったように、現況は取引所の運営企業の良心や信義に依存せねばならない状況と言えます。

2.仮想通貨そのものの安全性のリスク

 

仮想通貨は極めて複雑な暗号化がなされ、それを保持、管理されます。

しかし、その暗号が解読されれば、ハッカーによる乗っ取りや強奪も不可能ではありません。

例えば、ウイルス対策が施されていないパソコンやタブレットを活用し、取引を行ったとすれば、ウォレット(Web上のお財布)から、保持して仮想通貨が消えてなくなるということもないとはいえない。

3.どの仮想通貨を保持するのか?もポイント

仮想通貨には様々な種類があります。

代表的なものがビットコインですが、ビットコイン以外にもイーサリアム、リップル、ネムなど…。

それぞれの通貨によって、
その特質=ボラティリティや流動性は大きく異なります。

また、それぞれの通貨がどのような環境、
外的要因によりその相場が変動するのか?

に関しては相場の歴史が浅い中で、まだまだそれがファンダメンタル分析の対象とならず、非常に判断が難しいところ。

このあたりも、中央銀行がその価値を保証する通貨とは異なるところです。

とにかくまだ、様々な意味において、無法地帯である仮想通貨を投資対象とすることに関するリスクはまだまだ多大。

先に述べたように、為替FX取引の経験や知識は“取引上”は有益ですが、“仮想通貨の価値の見極め”に100%応用可能かというと、そうではないというのが事実。

更に言えば、仮想通貨で利益を得た人、利益を得たい人はボラティリティや流動性が拡がることを求めるので、投資や参入を呼びかけてきます。

ですので、仮想通貨に関しては、取引の作法やそれぞれの通貨の価値、安全性、更にインターネットやテクノロジーに対する知識も必要。

一朝一夕に利益を望むのは、至難の技。

なにせ、その価値は、こうして原稿を書き進めている間に、刻一刻と大きく変動するものなので。

仮想通貨に関して、現状、多くの記事がこうしたWeb上に散見されます。

しかし、こうした記事の何処に真実があるのか?

それを皆さんには、冷静に判断していただいた上で取引に臨んでいただきたいと。

まずは取引所の開設からしてみるのがいいでしょう!
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