ハイローオーストラリアで実際の自動エントリー動画①
こちらは、移動平均線とCCIなどの複数ロジックから出来たサインインジケーターを複数通貨で稼働しています。
バックテストの結果、勝率の高かった3分判定エントリーを定額ベットで回し続けている状態です。
調子の悪い相場もありますが、この後も安定した利益が出続けていました。
ハイローオーストラリアで実際の自動エントリー動画②
こちらは、ボリンジャーバンド系インジケーターで複数通貨同時に稼働しています。
エントリー回数も多く、調子の良い相場では少ないベットでもガンガン残高も増えていっていますね!
トレード部屋でもサインインジケーターの無料配布など行っておりますが、外部で購入いただいた有料サインインジケーターも基本的には適用可能です。
あなたがお持ちの長期的に利益の出そうなサインインジケーターを自動売買化することができます!
ハイロー自動売買Automatorはこんなあなたにピッタリ!
☑ サインツールに従ってずっとチャートを見ているのは疲れる
☑ 24時間エントリーできるわけではないので勝率がブレる
☑ 代わりに機会がサインに従ってエントリーしてくれたら楽なのに…
☑ 自分の持っているサインインジケーターを簡単に自動化したい!
上記のような悩みを持っていた方の解決策となるシステムをこの度ご提供いたします!
その名も、
AUTOMATOR
です。
他の製品との比較記事はコチラ
↓↓
サインインジケーターをハイローオーストラリアで簡単自動売買化できちゃう!?
AUTOMATORで可能になることは、
- お持ちのサインツールを簡単にハイローオーストラリアで自動売買化できる。
- 難しい操作は必要なく、使用したいサインインジケーターとAUTOMATORをチャートに入れるだけ!
- ライセンスなどはないので、一度購入いただければ永久的に使用可能
- いつ、何回でも使用するサインインジケーターを自由に取り替えることができます。
- ハイローオーストラリアの仕様変更時には無料アップデート
- お持ちのサインツールに合わせたカスタマイズも対応可能
- 複数通貨ペアでサインがなっても対応できる!
上記のようなことになります。
世間には数々の優秀なインジケーターがあるかと思います。
今までそれらを使用していて、
「自動化できたらどんなに楽か!」
と思われた方も多いのではないでしょうか?
その悩みをAUTOMATORが解決いたします。
AUTOMATORでは、複雑なシステムを利用することなく、みなさんが普段から使い慣れている
「インジケーター」
として自動売買システムを制作することに成功いたしました。
他のインジケーターを入れるように、AUTOMATORをチャートに入れ、パラメーター設定をお好みの設定に変更いただくだけでお好きなサインインジケーターが自動売買化できてしまいます。
下記が実際のシステムの動作イメージになります。
あまりにも簡単なので、一度使用するともう辞められなくなるでしょう!
では、AUTOMATORの具体的な仕様説明に入りましょう!
AUTOMATOR設定方法・機能説明【ハイローオーストラリア自動売買】
下記にテキストベースで解説はしておりますが、
動画でも解説ファイルを用意しております
ので設定完了までスムーズに進めるかと思います。
↓説明動画はこちら↓
こちらの説明動画が現在最新の設定方法となりますので、
機能面など必ずご確認の上お申込みください。
※重要
この時、ハイローの注文画面の箇所を「ワンクリック注文」に変更をお願い致します。
ワンクリック注文になっていないとエントリーが正しくされません。
システム設定方法
システムの設定方法ですが、まずはお送りしたZipファイルを解凍してください。
(保存場所はどちらでも大丈夫です)
この時、その解凍したファイル(Autoフォルダ)の上で「右クリック」→「プロパティ」より、「場所」という箇所のパスをコピーしておいてください。
上図のようなものです。
そして、次はフォルダの中にあるインジケーターファイル(AUTOMATOR.ex4)を、MT4のインジケーターフォルダに入れてください。
そこまでできましたら一度MT4を起動(または再起動)し、先ほど入れたインジケーターを自動売買をさせたい通貨ペアのチャートに入れてください。
※ここで適用した通貨ペアで条件が揃った時に、その通貨でのエントリーを行います。
この時、チャートには
1.使用したいサインインジケーター
2.自動売買インジケーターAUTOMATOR.ex4
の順番で入れていただきます。
※サインインジケーターがメインウィンドウの場合
[下図参考]
サブウィンドウの場合は順番は関係ありませんが、
使用したいサインインジケーターがサブウィンドウのインジケーターの中で一番上の順番になるようにしてください。
まずは、頻度が高い1分足・デモ口座の設定にしていただき、サインの箇所で自動売買が正常に行われるかのご確認をお願い致します。
問題がなければ規定の設定にして稼働させてください。
パラメーター設定方法
次に、パラメーターの設定をしていく形になります。
設定項目は下図のようになっています。項目が多いので2つに分けて説明いたします。
※まずは、「DLLの使用を許可する」にチェックを必ず入れてください。
★現在アップデートにより「複数通貨ペア同時対応」の項目が増えています。
こちらをtrueにすることで複数の通貨ペアで同時にサインが出た時に、サインが出たのが同足であってもエントリーを行います。
falseの場合は、その足で1通貨ペアしかエントリーは行いません。
リアルタイムでティックごとにサインが出たり消えたりするものの場合は、何秒時点でサインが出ていたらエントリーをさせるかの指定ができます。
エントリーまでの時間はサインが出た瞬間から平均3秒ほどはかかるため、それを見越した設定秒数がいいかと思います。
ただし、あまりにも早くしすぎると、エントリーした後にサインが消えてしまって、データと異なってしまう場合もあるのでご注意ください。
※サインが確定足で出るものに関してはこちらの設定は関係ありません。
サインツールでマーチンサインが発生するものに関しては、こちらで何回までマーチンを適用するかを決められます。
仮にサインツールではマーチンサインが出たとしても、AUTOMATORの方は「0」にしておくとマーチンは検知しません。
※ただし、通常サインとマーチンサインの矢印の種類が同じ場合たまに誤エントリーの原因になります。
マーチンを1以上にした場合の1回目のマーチン金額の設定です。
マーチンが0の場合はこちらの金額は認識されません。
マーチンを2以上にした場合の2回目のマーチン金額の設定です。
マーチンが0または1の場合はこちらの金額は認識されません。
日本時間との差という項目は夏時間、冬時間によって変わります。
夏時間であれば「6」、冬時間であれば「7」を入力してください。
ここに、使用したいサインインジケーターの名前を「全く同じ名前で」入力してください。
1文字でも異なると正常に機能性ませんのでご注意ください。
そのサインインジケーターはメインウィンドウに入るものなのか、サブウィンドウに入るものなのかを指定します。
メインウィンドウの場合は0、サブウィンドウの場合は1〜、何番目のサブウィンドウなのかの番号を入力してください。
サインの出るタイミングが、リアルタイムで出るものなのか、足の確定時に出るものなのかを指定します。
ここを間違うとうまく機能しませんのでお気をつけください。
オブジェクトタイプのサインインジケーターを使用する際にはここをtrueにしておく必要があります。
通常のサインインジケーターを使用する際にはここは必ずfalseにしておきましょう。
オブジェクトサインの名称に共通する名称をここに入力しておきます。
上向きサインとは、ローソク足の下に表示されるサインです。
例「obj55」「obj56」のようになっていれば「obj」のみを入力。
※専用動画でも説明があります。下向きオブジェクトサイン名も同様。
オブジェクトサインエントリーにおけるサインタイミングを選択できます。
通常と同様に「リアルタイム」と「確定足」を選択可能です。
サインタイミング2のほうもサインタイミング1と同じようになるように事前に設定しておく必要があります。
マーチンサインはマーチン使用時のみ変更いただければ大丈夫です。
特にマーチンを使用しない場合はそのままで問題ありません。
また、もしサイン番号が同じものを使用しているインジケーターの場合も同じサイン番号を入れていただければ問題ありません。
サインが出る位置を取得して自動的にHigh、Lowの認識を行います。
特定の時間に自動売買を停止させたい場合にこちらをtrueにします。
※現状では複数時間に対しての停止機能はありません。
〇〇時〜〇〇時という設定になります。
ここまでパラメーターの入力ができましたら適用させてみましょう。
もしうまく適用ができていない場合は下記のような表示になります。
この場合は、
・DLLにチェックが入っていない
・適用インジケーター名が間違っている(もしくはまだそのインジケーターをチャートに入れていない)
・フォルダのパスが空欄
などの原因が多く考えられます。
問題なく設定できていた場合は、下図のように表示されます。
この時、
画面左下に2つのボタンが表示されます。
「IE起動」ボタンをクリックすると自動的にIEが立ち上がり、
デモ口座選択ならデモ口座に、リアル口座選択ならリアル口座にログインされます。
※重要
この時、ハイローの注文画面の箇所を「ワンクリック注文」に変更をお願い致します。
ワンクリック注文になっていないとエントリーが正しくされません。
「稼働中」というボタンは、その状態で自動売買が稼働される状態です。
一度ボタンを押すと「停止中」と表記が変わり、サインが出ても自動売買は行われなくなります。
通貨ペアごとに制限がかけられます。
ここまで完了しますと、設定は終了です!
あとはPCがついている間は指定サインの出現に合わせて、システムが勝手にエントリーを行ってくれます。
貴方はあとは寝るなり、遊ぶなり、好きなことに時間が使えます!
夢の不労ライフを
AUTOMATORで手に入れませんか?
Let's 自動売買ライフ!
【ハイロー自動売買Automator】のバージョンアップ情報
※2019/10/21
オブジェクトタイプのサインインジケーターにも対応!
今まで適用できなかったオブジェクトタイプのサインインジケーターもAUTOMATORでの適用が可能になりました。
オブジェクトサインに対応している自動売買システムは少ないので、高勝率のオブジェクトサインインジケーターをお持ちの方もぜひお試しください!
※2019/12/10
約定キャンセル時に自動再エントリー対応!
同じサイン番号でも上下マーチン設定対応!
約定キャンセルとなった場合には「サインが出ているのにエントリー出来ていない!」という事がありましたが、
そんな状況にも対応できるように約定キャンセル時の自動再エントリー機能を追加しました。
※2020/1/10
エントリー除外時間設定を2か所まで対応
日をまたぐ設定でも柔軟な時間指定が可能です。
※2020/4/9
時間毎エントリーフィルター機能追加
チャート画面右上にパネルを表示させ、クリックした時間でのエントリーを行わないように簡単設定が行えます。
指標回避や勝率の悪い時間帯をクリックしておくことで勝率アップが期待できます。
1か所だけではなく複数の時間帯を同時に停止することが出来る仕様です。
※2020/6/18
IE自動再起動機能追加
PCによっては長時間IEを起動しているとページの応答がなくなってしまったり、クラッシュしたりなどという事例がありましたので、自動でIEを再起動する機能を追加しました。
例えば2時間ごとの再起動設定とした場合、「2,4,6,8,10,12,14,16,18,20,22,24」時での再起動が行われます。
3時間ごとの再起動設定であれば「3,6,9,12,15,18,21,24」時での再起動ということになります。
AUTOMATORv4のお値段は?【無料体験版アリ】
こちらのシステムAUTOMATORv4の販売価格は下記の通りとなります。
何と、これだけの機能を持ったシステムの永久ライセンスを、10万円を切る価格で限定販売することにしました!
今までの苦労からの解放を考えると、決して高くないかと思っております。
通常¥129,800円
⇩
2021年1月31まで
¥89,000円
より安価でより多くの人のお手にとっていただくことで、様々なご意見を頂戴できたらと思ってこの価格にしています。
購入後のアップデートも全て無料です。
AUTOMATORはご購入者様と一緒に成長していきたいと思っております。
9万円で今後永久的に、どんなインジケーターでも自動化が可能になります!
是非、たくさんの方にお使いいただけることを心より願っております。
※予告なく値上げを行いますのでご了承ください。
ご質問はLINEより受け付けております。
お申込み後原則24時間以内にご決済情報をご返信しております。
※こちらのシステムはWindows限定となります。
※ブラウザにIE(InternetExplorer)を使用しますので、IEをデフォルトブラウザに設定してください。
※ご使用の際は必ずでもモードでお確かめください。
※ハイローの注文画面の箇所を「ワンクリック注文」に変更をお願い致します。
ワンクリック注文になっていないとエントリーが正しくされません。
※当システムを利用して生じたいかなる結果に関しても責任は終えませんのでご了承ください。
※当システムで使用するインジケーターのパラメーターはデフォルト設定のみになります。
もしサインインジケーターの数値を変更したい場合はご自身で調整いただくことになります。
<ご自身で調整いただく場合>
サインインジケーターファイルの種類が「〜〜〜.mq4」となっていれば、
ご自身でデフォルト数値の変更が可能です。
1.MT4のツールバーから「メタエディター」を開きます。
2.メタエディターの中のナビゲーションを開き、そのリストの中から使用したい
インジケーター名を探し、見つかったらダブルクリックします。
3.そのインジケーターファイルの中の
「extern 〇〇」
となっている箇所を探します。
そこがパラメーターのデフォルト値の設定になりますので、
該当箇所をお好みのデフォルト値に設定してください。
4.最後に変更したらツールバーの中の「Compile」というボタンを押します。
これで、デフォルト値が変更されて保存ができました。
[インジケーターファイルの形式が「〜〜〜.ex4」の場合]
この場合は上記手順ではできませんので、弊社あてにご連絡ください。
有料にはなりますが、貴方専用の物にファイルを書き換えてシステムをお送りいたします。
その際、お持ちの「〜〜〜.ex4」形式のインジケーターもお送りください。
個別修正費用は10,800円(税込)〜(内容により変更)となります。
よくある質問集
機能について
また、デフォルトブラウザ設定がインターネットエクスプローラーになっていない可能性があります。
また、サイン検知秒設定が正しく行われていない場合もございますので、調整いただければと思います。
ハイローオーストラリアのサイト変更によりAUTOMATORがうまく動作しなくなった場合には、その都度修正版を提供させていただきます。
ほとんどのサインインジケーターでは適用可能ですが、一部そのような事例もございますので、不安な方は一度お試し版AUTOMATORで稼働するかどうか確認いただければと思います。
通常¥129,800円
⇩
2021年1月31まで
¥89,000円