ページが見つかりませんでした - 完全自社開発のインジケーターの無料プレゼント中 https://tradedekasegu.info 完全自社開発のインジケーターの無料プレゼント中 Thu, 08 Dec 2022 06:09:57 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.3 https://tradedekasegu.info/wp-content/uploads/2019/06/cropped--32x32.png ページが見つかりませんでした - 完全自社開発のインジケーターの無料プレゼント中 https://tradedekasegu.info 32 32 海外バイナリー取引所bubinga(ブビンガ)の評判|ペイアウト率や口座開設方法を徹底解説 https://tradedekasegu.info/bubinga-6153 https://tradedekasegu.info/bubinga-6153#comments Fri, 14 Oct 2022 10:31:48 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=6153 本日は海外バイナリー取引所「bubinga」ってどうなの?

という疑問を持っている方に向けて、bubinga(ブビンガ)の特徴や評判、口座開設方法について解説しました。

この記事はこんな方におすすめ
  • バイナリーオプション業者「bubinga」が気になっている
  • bubingaの口座開設をしようか迷っている

話題のバイナリーオプション業者bubingaのメリットやデメリットなど、忖度なしで紹介していますので最後までご覧ください。

bubinga(ブビンガ)とは?

業者名 bubinga(ブビンガ)
運営会社 NORTANA SERVICES LIMITED
会社所在地 キプロス共和国
設立年 2012年
最低入金額 5ドル
最低エントリー額 1ドル
取引資産数 46~69
合計最大取引サイズ 100ドル~無制限
ペイアウト率 通貨ペアによる|EURUSDの場合
短期(1~5分)1.78倍
長期(5分以上)1.75倍

bubinga(ブビンガ)は2012年に設立されたキプロスに所在を置くバイナリーオプション業者です。

2022年9月より日本国内でのサービスを開始した業者ですが、土日も取引可能な取引業者として注目を集めています。

bubingaの6つの特徴

  • ローソク足・テクニカル分析対応の取引画面
  • 土日もトレードできる銘柄がある
  • 最低エントリー金額は1ドルから可能
  • 判定時間が豊富
  • 100%ボーナスを受け取ることが可能
  • 損失の一部を補填してくれるトレードバック制度

ローソク足・テクニカル分析対応の見やすい取引画面

bubingaの取引画面は非常に見やすいです。

なぜなら、バイナリー業者でよくあるティックチャート以外にローソク足の表示ができるためです。

ローソク足だけでなく、移動平均線やRSIやボリンジャーバンドなどよく使うインジケーターなども表示させることが可能。

さらに最大4画面分割まで可能です。

例えば上記のようにティックチャートと、ローソク足を一緒に表示させることもできちゃいます。

他にも4通貨同時監視マルチタイムフレーム(MTF)分析などもbubingaの取引画面ですることが可能です。

通常バイナリーオプションをする際は、MT4を開きチャートを見てチャンスが来たらバイナリー業者のタブに切り替えてエントリーという流れで取引をしていると思います。

しかし、これだとタブの切り替えの一瞬の時間に値が動いてしまいチャンスを逃してしまったという人も多いはず。

特にノートパソコンやスマホ・タブレットで取引する場合は1画面しかないためストレスを感じると思います。

bubingaは1画面で取引する場合も、MT4と同様な機能を持つチャートとエントリーパネルを同時に表示できるため、快適に取引ができます。

土日もトレードできる銘柄がある

bubingaは土日でもトレードができる銘柄があります。

確認した限り、IDX・BITCOIN・LATAM・OTC通貨ペアが土日に取引が可能です。

土日休みの方は、「平日は時間が取れないから土日に取引をしたい!」という方も多いと思います。

bubingaなら土日も取引可能な銘柄があるため、土日にトレードしたい方にも向いています。

最低エントリー金額は100円から可能

bubingaの最低エントリー金額は100円です。

他のバイナリー業者は最低エントリー金額を1,000円にしている業者が多いですが、10分の1の金額でエントリーすることが可能です。

バイナリーは超短期取引のため、負けたら数分で1,000円がなくなってしまうのは痛いはず。

その点bubingaでは100円から取引ができるため、「まずは取引の練習をしたい、しかしデモ取引は微妙・・」という方にもおすすめできます。

判定時間が豊富

bubingaは判定時間が非常に多いのも便利です。

短期取引:1・2・3・4・5分後

長期判定:15・30・45・60分~3ヶ月後

までと非常に豊富な判定時間があるのが特徴です。

特に短期取引メインのバイナリーにおいて、24時間以上の判定時間があるのは面白いです。

短期足よりも長期足の方がダマしが少ない傾向になるため、長めの判定時間での取引にも挑戦してみてはいかがでしょうか。

100%ボーナスを受け取ることが可能

bubingaではお得な100%ボーナスを受け取ることが可能です。

登録後初回入金と同じ金額*をボーナスとして受け取ることができます。
※最大150,000円まで

ボーナスはbubinga内で通常の取引の際にベットすることができます。

注意点としてはボーナスを受け取った場合、ボーナスの40倍の金額の取引をする必要があります。

入金額の出金ができないというわけではないので問題ありませんが、ボーナスの出金ルールとしては厳しめのためオマケ程度に考えておくといいでしょう。

bubingaのペイアウト率

バイナリーをする上で最も気になるのが「ペイアウト率」。bubingaのぺイアウト率は何倍か調査しました。

bubingaのペイアウト率は固定ではなく、その時々によって違う様子です。

僕が見たタイミングでの主要通貨ペアのペイアウト率は以下でした。

■EURUSD
短期(5分以下):1.86倍
長期(5分以上):1.75倍

■GBPUSD
短期(5分以下):1.85倍
長期(5分以上):--

■EURGBP
短期(5分以下):1.80倍
長期(5分以上):--

■AUDJPY
短期(5分以下):1.78倍
長期(5分以上):1.67倍

■NZDJPY
短期(5分以下):1.69倍
長期(5分以上):1.64倍

率直な感想としては、「通貨ペアによってムラがあるが、悪くない通貨ペアもある」といった感想です。

時間によってはEURUSDが1.90倍などの時もあるため、できればペイアウト率が高いタイミングを狙いたいところ。

市場が活発に動く17~24時あたりを狙うと高めのペイアウト率が期待できる傾向にあります。

その時々によってペイアウト率が違うため、1.80倍以上の銘柄を狙って取引をするのがおすすめです。

bubingaの口座開設方法

bubingaの口座開設方法について解説します。

まずは下記のボタンをクリックして公式ページへアクセスしましょう。

 

「新規登録」をクリックします。

 

右側のタブに必要事項を記入して「アカウントを無料作成」をクリック。アカウント通貨は特にこだわりがなければ円でいいでしょう。

GoogleやTwitterのアイコンをクリックするとその情報で簡単に登録することも可能です。

次に「メールアドレス認証」を行います。

案内が送られてきますので、メール内のボタンをクリックしましょう。

メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみてください。

完了すると登録完了メールがすぐに届きます。

身分確認書類の提出

入出金をするためには、身分証明書の確認が必要です。

「ユーザープロフィール」→「認証」より身分証明書をアップロードします。

アップロード後、認証までに数日かかる場合もあるため、それまでデモトレードなどで練習しておくといいでしょう。

入金の手順

bubingaへの入金は、マイページの「入金」より行うことが可能です。

入金方法
  • 即時銀行振込
  • PayPay
  • Visa
  • MasterCard
  • JCB
  • BankTransfer(銀行送金)
  • PerfectMoney
  • Sticpay
  • LocalTransfer(国内銀行送金)
  • iWallet
  • TigerPay
  • AstroPay
  • Bitcoin
  • Litecoin
  • Ethereum
  • Ripple
  • TetherERC20
  • TetherTRC20

各入金方法をクリックし、案内通り入金すると入金ができます。

おすすめの入金方法はクレジットカードまたは即時銀行振込が楽です。

最低入金額は500円です。

出金の手順

出金は、マイページの「入金」→「出金」より行うことが可能です。

出金方法
  • BankTransfer(銀行送金)
  • Sticpay
  • TigerPay
  • Bitcoin
  • Litecoin
  • Ethereum
  • Ripple
  • TetherERC20
  • TetherTRC20

各出金方法をクリックし、案内通り出金しましょう。

おすすめの出金方法は銀行送金、または仮想通貨を持っているのであれば仮想通貨出金の方が出金が早いです。

出金手数料は無料、5営業日以内に出金されます。

bubingaで取引をする方法

次にbubingaで取引をする方法について解説をしていきます。

はじめは右上の価格部分をクリックし、デモ口座に切り替えてから練習することをオススメします。

チャートのカスタマイズ方法

次にチャートのカスタマイズをしましょう。

上記の画像の部分をカスタマイズして、普段見ているチャートと同じようにカスタマイズしてあげましょう。

ここまで完了したら実際にエントリーしましょう。

取引パネルの使い方

取引は取引画面右側のパネルで、上記の画像を参考にエントリーしましょう。

エントリーの仕方は特に変わった部分はなく直感的にできます。

ただ初心者の方は慣れるまでデモ口座で操作を練習することをおすすめします。

bubingaの評判は?出金は問題ない?

次にbubingaの評判も見ていきましょう。

bubingaは、新しい業者のためか評判がほとんど見当たりませんでした。

利用している方からは「使いやすい」という意見もありました。

出金に関しても評判はなかったため、実際に入金し出金申請をしましたが問題なく出金されました。

出金できなかったら口コミが広がるはずですが、そういった意見は1つもなかったため問題ないでしょう。

bubinga(ブビンガ)のまとめ

bubingaはこんな方におすすめ
  • 小額から取引がしたい方
  • ボーナスがある業者で取引がしたい方
  • 土日に取引を行いたい方
  • 2分や1週間後などの判定時間で取引をしたい方
  • タブレットやスマホで取引をしたい方

bubingaは2022年9月より国内サービスを開始したバイナリー取引所ですが、取引画面が非常に使いやすく、100円から取引ができる魅力的なバイナリー取引所だと感じました。

特に1つの画面でローソク足やインジケーターが表示できるため、スマホやタブレットで取引をしたい方にはピッタリです。

今なら下のリンクより口座開設で入金額の100%のボーナスがもらえるキャンペーンを行っているようなので、このチャンスにぜひ登録してボーナスを受けとってください。

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Automatic Trade(オートマティックトレード)の始め方・実績・評判について徹底解説! https://tradedekasegu.info/automatictrade-4969 https://tradedekasegu.info/automatictrade-4969#respond Thu, 18 Aug 2022 09:26:13 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=4969 本日はFXコピートレードサービスAutomatic Tradeについて記事を書きました。

 

こんな方におすすめ
    • Automatic Tradeの評判を知りたい方
    • Automatic Tradeの始め方を知りたい方
    • Automatic Tradeの運用を検討している方
    • 稼げる自動売買を探している方

 

結論から申し上げますと、Automatic Tradeは高品質なトレードが集結、かつ安全性も高いコピートレードサービスです。

僕自身も運用中のサービスで、「コピートレードで稼ぎたい!」と思っている方にはイチオシのサービスなので詳しく解説していきます。

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)とは?

「Automatic Trade」とは、プロトレーダーのFX裁量トレードや自動売買システム(EA)を自分の口座に自動コピーすることで、あなたは何もせず楽してお金を稼ぐことができるサービスです。

 

裁量手法や専門知識は必要ありません。また画面に張り付いている必要もありません。

優秀なプロトレーダーやEAがあなたの代わりにトレードしてくれます。

 

Automatic Tradeでは600以上あるトレードの中から常に最新・最善のトレードのみにポートフォリオを組み直し、まさに”今の相場”で成績のいいものだけを厳選して用意されているのが特徴です。

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)の特徴4選

Automatic Tradeの特徴を4つご紹介します。

 

Automatic Tradeの特徴
    • FXの経験・知識・スキルは一切不要
    • 600種類以上ある中から厳選
    • どんな相場にも柔軟に対応可能
    • 完全ほったらかしでOK

FXの経験・知識・スキルは一切不要

Automatic Tradeは自分で自動で組んだポートフォリオの中から好きなトレードを選択していただくだけで、後は自動でトレードをしてくれる為、FXの知識や経験は必要ありません。

FXの裁量トレードで勝てるようになるには最低でも半年~数年かかることが多いです。

 

その中でも大きく損失を出したり、いろいろな苦難を乗り越えてようやく勝てるようになるのがFXの世界です。

しかし、Automatic Tradeでは結果が出ているトレードを選んでコピーができるため、FX未経験の方でも今まで月単位でプラスになったことがない方でも初月から利益を上げることができます。

 

600種類以上ある中から厳選

Automatic Tradeでは長期間利益が出ていて安心して運用できるトレードが厳選して用意されています。

 

自動売買を運用する時に一番困るのが

数が多すぎてどれがいいのか全然わからない問題

 

自動売買を選ぶ際は

  • PFは?
  • 最大ドローダウンは?
  • 最大連敗数は?
  • ショック時の対策は?
  • ポジションの持ち方は?
  • 通貨ペアによる制御は?
  • 利確、損切りレシオは?
  • 過去1年間での勝率、純利益は?
  • 過去1ヶ月での勝率、純利益は?

など見るべきポイントがたくさんあるため選ぶのが難しいのも事実です。

さらに利益を重視するのか安定性を重視するかなど人によって最適なトレードは違います。

 

Automatic Tradeでは600種類以上あるトレードから成績のいいものを厳選して4種類用意されています。

どのトレードもフォワードテストで長期間の実績があるため、どのトレードを選んでも安心です。

その中からお好きなトレードを複数選び、分散して投資をすることでそれぞれのトレードのいいとこどりができるのです。

 

どんな相場にも柔軟に対応可能

成績や相場状況を見ながらトレードを入れ替える為、リスク分散したポートフォリオを組むことができます。

Automatic Tradeではトレードの成績や相場の状況を見て、トレードを入れ替えるためどんな相場でも対応可能です。

トレードの入れ替えもプロトレーダーが常に監視しており、常に最善のトレードのみを用意してくれるため非常に安心です。

もちろん自分自身で停止したりもできる、とても柔軟性が高いシステムとなっています。

 

完全ほったらかしでOK

トレードを接続した後は後は完全ほったらかしでOKです。

あなたが寝ている間も、他の仕事をしている間も勝手に毎日取引をしてくれます。

 

最初は気になって毎日確認していたが、安心できるシステムのため3~7日に1回くらいしか確認しなくなったという声もいただいております。

あなたはAutomatic Tradeで、自由な時間とお金を手に入れて一度きりの人生を謳歌してください。

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)のデメリット

Automatic Tradeを利用するデメリットは

「毎月19800円の利用料がかかってしまう点」

 

例えばAutomatic Tradeの最低入金額の20万円で始めたとしましょう。

平均月利が10%のポートフォリオを組むと、月の利益が2万円なので月額利用料を引くとプラマイゼロになってしまいます。

 

そのためAutomatic Tradeを始めるのでしたら、初期証拠金は最低30万円、できれば50万円くらいは必要だと思います。

初期証拠金が20万円など少ない金額だと月額料金が回収できないのがデメリットですね。

 

しかし、通常コピートレードというと月の利益の40%ほどの手数料がとられるのが一般的です。

月利10%の場合のAutomatic Tradeの月額利用料19,800円、月の40%の手数料を比較してみましょう。

 

手数料の比較(月利10%を仮定)

Automatic Trade
証拠金50万円(月5万の利益)⇒19,800円
証拠金100万円(月10万の利益)⇒19,800円
証拠金500万円(月50万の利益)⇒
19,800円
従来のコピートレード(40%)
証拠金50万円(月5万の利益)⇒20,000円
証拠金100万円(月10万の利益)⇒40,000円
証拠金500万円(月50万の利益)⇒200,000円

 

従来のコピートレードとAutomatic Tradeの手数料を比較してみると資金が増えるほどAutomatic Tradeの方が利用料金がお得になります。

 

初期証拠金が少ないと手数料の比率が大きくなってしまいますが、証拠金が大きければ大きくなるほど手数料の割合が低くなるのが特徴です。

 

またAutomatic Tradeにはアフィリエイト制度があるため、手数料をペイすることもできちゃいます。

 

例えば、Automatic Tradeで出た利益が出た証拠写真をFacebookやtwitterやInstagramに投稿し、そこから興味を持った方がAutomaticTradeを始めればあなたの紹介になり収益が入ります。

紹介報酬は20~30%となっているので4~5人紹介すれば月額料金はペイできます。

紹介を頑張って数十人紹介できればそれだけで月数十万円の利益を出すことができるのも魅力的です。

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)で選べるトレードを紹介

Automatic Tradeでは4種類あるトレードの中からお好きなトレードを選んで自分の口座にコピーすることができます。

  • 毎日利確される「Premiere」
  • 平均月利200%越え「Million」
  • 低リスクの「Zeus」
  • 単ポジション型の「Smash」

あなたの好きなトレードを選んでコピーすることが可能です。

 

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「Automatic Trade」

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月額プラン30,000円/月のところ

月額料金ずっと19,800円!

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)の利用料金

Automatic Tradeの利用料金についてお話していきます。

Automatic Tradeでは月額プラン、年間プラン、無期限プランの3種類があります。

プランによって利用できる期間が違います。

 

まずは試してみたいという方は月額プラン

長期運用を考えている方は年間または無期限プラン

を選ぶのがおすすめです。

 

目標月利ですが、トレードごとにリスクリターンが異なるため

目標月利20~30%のハイリターンを目指したポートフォリオ

ドローダウンを抑えつつ月利3~5%を目標としたポートフォリオ

などお好きなようにカスタマイズすることができます。

Automatic Trade(オートマティックトレード)の始め方

Automatic Tradeの始め方はとても簡単です。

ステップ1

公式ページから申し込みをする

公式ページより必要な情報を入力します。

  • プラン
  • Lastname(名前)
  • Firstname(苗字)
  • メールアドレス

を入力して「verify」をクリック。その後料金を支払います。

ステップ2

口座開設をする

⇒支払い完了後、メールが届きますので案内に従って口座開設をします。

ステップ3

コピートレードを選択

あなたにマッチしたコピートレードを選択してメール内にあるフォームにて口座番号とコピーしたいトレード番号を入力し送信します。

フォーム送信後確認が取れ次第、あなたの口座とトレード先が紐づいてトレードが開始されます。

 

かんたん3ステップでコピートレードが開始!

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)の評判・口コミ

Automatic Tradeを実際に運用している方の声も見ていきましょう。

 

Automatic Tradeは安定した利益が出ているため運用者の方からの評価も高いです。

 

Automatic Trade(オートマティックトレード)はこんな方におすすめ

  • FXの経験やスキルが全くないが稼ぎたい方
  • FXを自分でやっていても勝てない方
  • FXを自分でする時間がなくてできないという方
  • 楽して賢くお金を稼ぎたい方
  • 自動売買システムのような高額商品は買えない方

Automatic Tradeでは好きなトレードを選んで放置するだけであなたの口座残高は増えていきます!

Automatic Trade(オートマティックトレード)に関するよくある質問

VPSなどの契約は必要ですか?

必要ございません。その他、PCやソフトのインストールなども不要です。

出金はいつでもできますか?

はい。サポートにご連絡いただくことで、いつでも停止、再開ができます。 トレードはご自身の口座で取引されますので、取引履歴はリアルタイムで確認できます。また、ポジションをご自身で決済することも可能です。
入金額以上の損失が出ることはありますでしょうか?
ゼロカットシステムを採用していますので入金額以上の損失が出ることはありません。

最低どのくらいの金額から利用できますか?

最低10万円からご利用可能ですが、推奨は20万円からとなります。

Automatic Trade(オートマティックトレード)まとめ

Automatic Tradeは実際に長期間利益が出続けているトレードを複数コピーできるコピートレードです。

実際に僕自身も運用していますが、毎月安定した利益が出ています。

「本当にいい自動売買を使い、安定した利益を毎月出したい!」という方にAutomatic Tradeはおすすめです。

Automatic Tradeは紹介割引が効くため、当サイトからお申込みすると月額料金が1万円引きになりますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

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【特別単価あり】バイナリー取引所Bi-winningのアフィリエイト詳細・始め方を徹底解説! https://tradedekasegu.info/bi-winning-2-5356 https://tradedekasegu.info/bi-winning-2-5356#respond Mon, 06 Sep 2021 10:21:31 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=5356  

本日はバイナリー取引所Bi-winningのアフィリエイトについて記事を書きました。

Bi-Winning(バイウィニング)はフィリピンに所在を置く2021年4月に設立されたバイナリーオプション業者です。

 

Bi-Winningではアフィリエイト制度が充実しているため、Bi-winningのアフィリエイトをすることで収入源を増やすことが可能です。

 

記事の最後には、一般の報酬額より報酬額が大きい特別単価のご案内もしているため、Bi-winningのアフィリエイトに興味がある方は最後までご覧ください。

 

Bi-winningのアフィリエイトを始めるべき3つの理由

 

  1. 業界初となるライフタイムコミッション(IB)制度
  2. 新しいサービスのため競合が少ない
  3. 良いサービスなので紹介しやすい

 

バイナリー業界初のライフタイムコミッション(IB)制度

 

Bi-winningのアフィリエイトはライフタイムコミッション制度を導入しています。

海外FXのアフィリエイトではIB報酬とも呼ばれています。

 

簡単に説明すると、あなたが紹介した方の取引金額の一部を報酬として受け取れるという制度です。

例えば紹介した方たちが合計で1000万円の取引をした場合、その0.1%の10万円がアフィリエイト報酬としてもらえるという仕組みです。

 

これまでバイナリーオプションのアフィリエイトは「口座開設後○○円以上の取引で5000円」などという単発の報酬の案件が多かったですが、Bi-winningでは紹介した方が取引を行えば継続的に報酬を受け取れるのが特徴です。

 

新しいサービスのため競合が少ない

 

Bi-winningは2021年4月に国内サービスが始まった新しいサービスのためまだまだ競合となるアフィリエイターが少ないのが特徴です。

トレード系のアフィリエイトでいえば、ハイローオーストラリアなどの人気バイナリー取引所やXMやGemforexといったFX業者のアフィリエイトが有名ですが、これらのアフィリエイトは競合が多いため難易度が高いです。

個人ブログやSNSでこれらの案件をアフィリエイトしようと思ってもなかなか難しいのが現状です。

 

しかし、Bi-winningは新しいサービスで認知もそこまでされておらず、競合も少ないためアフィリエイトしやすいのが特徴です。

特に新しいサービスというのは早いうちに目を付けて、紹介する体制を整えた人のほうが圧倒的に有利になります。

 

そのため競合がまだ少ない今のうちに始めるのがベストです。

 

良いサービスなので紹介しやすい

 

Bi-winningは新しくできたバイナリー取引所ですが、サービス自体が魅力的のため紹介しやすいのも特徴です。

 

Bi-winningの特徴を簡単にあげてみましょう。

  • 同値負けなし
  • MT4のようにインジケーターが使える
  • BTC・ETHなど仮想通貨の取引ができるので土日もトレードOK
  • エントリー金額は500円から可能
  • ターボ88%・ハイロー84%の高ペイアウト率
  • 判定時間が豊富

などなどBi-winningは他のバイナリー取引所より優れている点が多いため、紹介しやすいです。

 

 

アフィリエイトで成功するコツは「売れる商品を紹介すること」です。

同じ報酬額で成約率1%のサービスと成約率10%のサービスだったら後者を紹介しますよね?

 

Bi-winningは魅力的なサービスのため成約率も他のバイナリー取引所よりも高く紹介しやすいのが魅力です。

 

Bi-winningアフィリエイト報酬

 

Bi-winningではご紹介人数に応じて、報酬条件が変わります。

 

スタート時の条件
ユーザーの総取引金額 × 0.1%
アフィリエイトランク1
①当月内のアクティブユーザー10人
②ユーザーの総口座残高50万円以上
ユーザーの総取引金額 × 0.2%
アフィリエイトランク2
①当月内のアクティブユーザー30人
②ユーザーの総口座残高150万円以上
ユーザーの総取引金額 × 0.3%
アフィリエイトランク3
①当月内のアクティブユーザー50人
②ユーザーの総口座残高250万円以上
ユーザーの総取引金額 × 0.5%

 

アクティブユーザーとは、月内に取引または入金を1回以上行ったユーザーのことをいいます。

 

例えば、50名を紹介して平均月100回エントリー、1回のエントリー額平均が5000円だった場合、

5000(平均エントリー額)×100(平均エントリー数)×50(ユーザー数)×0.05(0.5%)=1,250,000円

 

Bi-Winningのアフィリエイトだけで125万円と100万円以上の収益を狙うことも十分に可能となっています。

 

アフィリエイト報酬支払について

 

毎月月末締めの翌月15日までに、 BI-WINNINGトレード口座へ報酬を反映致します。

※事前にアフィリエイトIDとアフィリエイト登録時のメールアドレス、及びトレード口座のアカウント番号、登録メールアドレスを affiliate@bi-winning.org までご連絡してください。

 

Bi-winningアフィリエイトの始め方

 

次にアフィリエイト登録の方法やリンク発行方法を解説します。

 

 

アフィリエイトログインページの、登録をクリックします。

必要事項を記入して下さい。

 

 

アカウント開設後、このようなメールが届きます。承認されるまで数日かかるため待ちましょう。

 

 

以下のようなアカウント承認メールが届きましたら登録完了です。

 

 

最後にアフィリエイトリンクを発行します。

マイページにログインして右下の「トラッキングコードを取得」よりアフィリエイトリンクの生成が可能です。

 

 

生成したアフィリエイトリンクをブログやSNSに張り付けてBi-Winningの宣伝をしましょう。

 

Bi-Winningアフィリエイトで収益を得るまでの流れ

 

Bi-Winningのアフィリエイトで収益を得るまでの流れを紹介します。

アフィリエイトの手法は千差万別ですが、基本的な流れは同じなので基本を解説していきます。

 

1.ブログやSNSを作成する

 

Bi-Winningのアフィリエイトをするにはまずは「集客」をする必要があります。

そのため集客用のツールとしてブログやSNSのアカウントを持っていない方は作成しましょう。

 

SNSアカウントは完全無料、ブログも年間1万円ほどで作れるので、本気で稼ぎたいのであればどちらも作成して連動させながら集客していくのがおすすめです。

 

SNS(Instagram、Twitter、facebook、Youtube等)

SNSは誰でも簡単に「完全無料」で情報発信ができます。

お金がかからずに始めることができますが、数千~数万人のフォロワーを抱えることができれば数百万円の収益を得ることも可能です。

その代わり安定して集客するためには、投稿し続ける必要があります。

各SNSにも文字・画像・映像などそれぞれ特徴があるのでどのSNSを使うかは、自分がやりやすいもの、続けられそうなものを選択しましょう。

 

ブログ

オリジナルブログの作成はサーバーとドメイン代で年間1万円前後で作成ができます。

アクセスが集まるまで3ヶ月〜半年かかるため、即効性は低め。

ブログのメリットは軌道に乗りGoogleの検索上位に乗せることができれば、放置していてもアクセスが集まり続けます。

wordpressやSEOのスキルの取得を含めると、SNSよりやや難易度が高いです。

 

2.有益な情報をブログやSNSで発信

 

ブログやSNSの用意ができたら情報発信をしましょう。

Bi-Winningのアフィリエイトをするのが目的でしたら、バイナリーをしている方向けに有益な情報を発信するのが良いです。

例えば手法のことや相場についてなどあなたの持っている知識を他の方に教えてあげるイメージです。

 

3.あなたのページを訪問した人にBi-Winningの紹介をする

 

有益な情報を発信を続けるとあなたのメディアに人が集まります。

そこでBi-Winningの紹介をしてアフィリエイトリンクを貼りましょう。

あなたのメディア経由でBi-Winningに登録し、取引をすれば一部が報酬として受け取ることができます。

 

当ページよりBi-Winningのアフィリエイト参加で特別単価をGET!

 

Bi-winningのアフィリエイトをお考えの方は、条件は一切なしで、ユーザーの総取引金額 × 0.1%からスタートのところ、

ユーザーの総取引金額 × 0.9%

からスタート可能です。

 

通常のアフィリエイトだと50名以上紹介して最大0.5%ですが、「キャンドルマツからの紹介」ですと0.9%でご紹介が可能です。

Bi-Winningのアフィリエイトで副収入の柱を作りたいという方は、以下のボタンよりパートナー登録をしてください。

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バイナリー業者Bi-winning(バイウィニング)の評判・特徴を忖度なしで徹底解説! https://tradedekasegu.info/bi-winning-5179 https://tradedekasegu.info/bi-winning-5179#respond Tue, 24 Aug 2021 07:57:02 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=5179  

本日はバイナリー取引所「Bi-Winning」ってどうなの?

という疑問を持っている方に向けて、バイナリー取引所「Bi-Winning」の特徴や評判、使い方について解説しました。

 

Bi-Winningは最近出来たバイナリー取引所で、情報も少なく広告収入目当てでゴリ押ししている記事や動画が目立つため実際いいのかどうかわからないという方も多いはず。

当メディアでは本当にいいものだけをおすすめしたいというスタンスのため、Bi-Winningのメリットデメリットを忖度なしで解説します。

 

Bi-Winningが気になっているこれから口座開設をしようか迷っているという方は、ぜひこの記事を最後までご覧ください。

 

Bi-Winningとは?

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業者名 Bi-Winning(バイウィニング)
運営会社 KALI-KONEK CORPORATION
会社所在地 フィリピン
設立日 2021年4月15日
最低入金額 5,000円
最低エントリー額 500円
最高エントリー額 200,000円
取り扱い通貨ペア数 22通貨ペア・35株式・4CFD・6指数
20仮想通貨
合計最大取引サイズ 5,000,000円
ペイアウト率 短期(1~5分)1.87~1.88倍
長期(10~60分)1.82~1.84倍

 

Bi-Winning(バイウィニング)はフィリピンに所在を置く2021年4月に設立されたバイナリーオプション業者です。

最近出てきた業者ですが、同値負けがなく、24時間取引可能な取引業者として注目を集めています。

話題の業者ではありますが、まだまだ情報が少ないためこの記事では詳しく深堀りしていきます。

 

Bi-Winningの6つの特徴

 

  • 同値負けなし
  • MT4のようにインジケーターが使える
  • BTC・ETHなど仮想通貨の取引ができるので土日もトレードOK
  • エントリー金額は500円から可能
  • ターボ88%・ハイロー84%の高ペイアウト率
  • 判定時間が豊富

 

同値負けなし

 

Bi-Winningでは同値になったときに引き分け判定となりエントリー金額が返金されます。

最大手のバイナリーオプション業者であるハイローオーストラリアでは同値の場合負けになります。

しかしBi-Winningでは同値が返金となるため稼ぎやすいのが特徴です。

 

インジケーターが使用可能

 

Bi-Winningでは取引画面でローソク足のチャートを見ることが可能です。

MT4と同じようにインジケーターを入れることも可能ですし、時間軸の変更やラインを引くことも可能です。

 

仮想通貨の取引ができるので土日もトレードOK

 

Bi-Winningでは仮想通貨の取引も可能なため土日もトレードが可能です。

また通貨ペアも22通貨と他のバイナリー業者と比べて多いのも特徴です。

 

500円から取引が可能

 

Bi-Winningでは最低エントリー金額が500円と低めに設定されているのも特徴です。

最低入金額も5000円と敷居が低く、バイナリー初心者の方でも始めやすいのが魅力です。

 

ターボ88% / ハイロー84%の高ペイアウト率

 

Bi-Winningではペイアウト率は変動制となっています。

何度かチェックしてみた結果おおよそ以下のペイアウト率になります。

  • 短期取引(1~5分)1.86~1.88倍
  • 長期取引(10~60分)1.82~1.84倍

バイナリー業者の中でもペイアウト率は高い方だといえます。

 

判定時間が豊富

 

Bi-Winningの特徴として判定時間が豊富です。

【短期取引】

1分・2分・3分・4分・5分

【長期取引】

10分・15分・20分・25分・30分・45分・60分・14時間・21時間

特に短期取引が1分刻みであるのが魅力です。

 

Bi-Winningの口座開設方法

 

Bi-Winningの口座開設方法について解説します。

まずは下記のボタンをクリックして公式ページへアクセスしましょう。

 

 

「新規口座開設」をクリックします。

 

必要事項を入力して「口座開設」をクリックします。

 

次に「メールアドレス認証」を行ってください。

メールの案内が送られてきますので、メール文章中のURLをクリックし口座開設をします。

メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみてください。

 

 

完了すると登録完了メールがすぐに届きますのでこれにて登録完了です。

 

入金の手順

 

次にマイページにログインして、入金をしていきます。

マイページから「ご入金」をクリックします。

 

 

入金方法は銀行振込または仮想通貨が対応しております。

銀行振込の場合は振込先が表示されているため、表示されている振込先に入金する際、振込名義人の欄に「ユーザーIDと名前』を記載して振込します。

最低入金額は5000円となります。

 

 

仮想通貨送金も0.01BTCよりできます。

送金アドレスが記載されているため、リンクを開いて送金⇒公式にメール

という流れで入金ができますが、反映が送金時ではなくBiWinning側で反映処理をしたタイミングでのBTCレートになるためご注意ください。

 

出金の手順

 

マイページへログイン後、「ご出金」をクリックします。

 

 

金額と出金先の銀行口座の入力画面になるので

①には金額

②にはあなたの銀行口座情報

を入力後「送信」をクリックします。

 

 

【ご注意】

取引総額がボーナス額の90倍未満の場合での出金は、もらったボーナスがなくなってしまいます。

ボーナスが勿体ないと思う場合は規定数の取引金額を超えてから出金するようにしましょう。

 

ちなみにIBANについてですが、日本では使わないのでIBAN自体ない銀行がほとんどですが、システム上『空白』のままだとエラーになってしまいますので「N/Aもしくは「000と入力してください。

 

Bi-Winningで取引する方法

 

次にBi-Winningでエントリーする方法について解説をしていきます。

 

1.通貨ペアを選択

 

まずは取引する通貨ペアを選択します。

通貨ペア(上の画像赤枠部分)をクリックすると通貨ペア一覧が出てくるため取引する通貨ペアを選択します。

 

またペイアウト率の横よりチャートのカスタマイズができます。

「1M」の部分で時間軸の変更

「ローソク足」の部分でラインチャートなどに変更

「ライン」の部分をクリックでラインを引く

「インジケーター」をクリックし表示させたいインジケーターを選択でチャートに表示することが可能

 

2.取引時間・エントリー金額の設定

 

次に取引時間を決めます。

「ショート」が短期取引・「ロング」が長期取引ですので取引したい時間を選択しましょう。

 

その後下の「投資額」を設定します。

 

3.ハイかローでエントリー

 

取引時間とエントリー金額を決めたら「ハイ」か「ロー」を決めてエントリーをします。

エントリーをすると画面右側に情報が表示されます。

 

 

ここまでがBi-Winningのエントリー方法になります。

基本的に直感的に操作できるようになっているため基本的には問題ないと思います。

 

Bi-Winningの評判は?出金は問題ない?

 

次にBi-Winningの評判も見ていきましょう。

 

Bi-Winningの評判を見てみましたが悪い評価は見当たりませんでした。

特に同値負けがない・土日も取引できる点は多くのユーザーから高評価を得ています。

 

強いて不満点をあげるとすればページが重い時があるようです。

こちらは最近できた業者のため仕方ない部分ではありますが、今後サーバーメンテナンスなどを行い解消してほしい部分ではあります。

 

出金に関しても問題なくできます。

僕自身も実際に入金し出金申請をしましたが問題なく出金されました。

またネットで調べても出金できなかったという意見は1つもなかったため問題ないでしょう。

 

バイナリー取引所Bi-Winningのまとめ

 

Bi-Winningは新しくできた取引所ですが、同値負けなし、MT4のようにローソク足とインジケーターを表示でき、BTC・ETHなど仮想通貨の取引ができ、土日もトレードOKととても魅力的な取引所だと感じました。

 

特にハイローオーストラリアは最近仮想通貨のペイアウト率が下がったり取引時間が短くなったりしているため、乗り換えやサブの取引所として口座開設しておくことをおすすめします。

今なら下のリンクより口座開設で入金額の20%のボーナスがもらえるキャンペーンを行っているようなので、このチャンスにぜひ登録してボーナスを受けとってください。

 

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MQL4で移動平均線を呼び出せるiMA()関数とは?プログラミングの仕方やサンプルコードをご紹介! https://tradedekasegu.info/mql4-ima-5079 https://tradedekasegu.info/mql4-ima-5079#respond Wed, 16 Jun 2021 04:41:37 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=5079  

MQL4で移動平均線を呼び出せる

「iMA()関数」

について記事を書きました。

 

移動平均線を使ったインジケーターやEAを作りたい!けどどうやって使えばいいかわからない・・

そんな方はこの記事を読んでください。

 

iMA関数の基本や移動平均線を活用したインジケーター・EAのサンプルコードも用意しましたので最後までご覧ください。

 

MQL4プログラミングで移動平均線を呼び出せるiMA()関数とは?

double iMA(
string symbol,// 通貨ペア
int timeframe,// 時間軸
int ma_period,// MAの期間
int ma_shift,// MAシフト
int ma_method,// MAの平均メソッド
int applied_price,// 適用価格
int shift// シフト
);

移動平均線を呼びだす際はiMA()関数」を使います。

呼び出し方は決まっており、引数は下記の通りです。

string symbol

通貨ペア名。

NULLは現在の通貨ぺアを意味します。

int timeframe

呼び出したいMAの時間軸。

PERIOD_CURRENT 0 現在チャートの時間軸
PERIOD_M1 1 1分
PERIOD_M5 5 5分
PERIOD_M15 15 15分
PERIOD_M30 30 30分
PERIOD_H1 60 1時間
PERIOD_H4 240 4時間
PERIOD_D1 1440 1日
PERIOD_W1 10080 1週間
PERIOD_MN1 43200 1ヶ月

 

int ma_period

移動平均線を計算する期間

5MAなら5と、25MAなら25と入力する

int ma_shift

移動平均線の表示を右方向にシフトするバーの数

int ma_method

移動平均線の種類を指定する。

MODE_SMA 0 単純移動平均線
MODE_EMA 1 指数移動平均線
MODE_SMMA 2 平滑移動平均線
MODE_LWMA 3 加重移動平均線

int applied_price

適応価格。

PRICE_CLOSE 0 終値
PRICE_OPEN 1 始値
PRICE_HIGH 2 高値
PRICE_LOW 3 安値
PRICE_MEDIAN 4 中間値
(高値 + 安値)/2
PRICE_TYPICAL 5 平均値1
(高値 + 安値 + 終値)/3
PRICE_WEIGHTED 6 平均値2
(高値 + 安値 + 終値 + 終値)/4

int shift

移動平均線の値を取得したいバーの位置を指定します。(最新足が0)

iMA()関数を使った移動平均線サンプルコード【MQL4プログラミング】

iMA()関数を使った移動平均線サンプルコードを紹介していきます。

細かい解説は省きますが、MQLの基本を理解してからサンプルコードを見ると理解度がぐんと上がります。

 

MQLの基本を学びたい方は下記の記事とYOUTUBEをご覧ください。

⇩⇩

 

YOUTUBE【チャンネル登録よろしくお願いします!】

⇩⇩

インジケータープログラミング講座

EAプログラミング講座

 

現在足と1本前足の100SMAの値を取得したい場合のサンプルプログラム

double MA0 = iMA(NULL,0,100,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,0);//現在足
double MA1 = iMA(NULL,0,100,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,1);//1本前

MAを呼び出す際はiMA関数を使いdouble型の変数に保存しましょう。

ma_periodに「100」

ma_methodに「MODE_SMA」

applied_priceに「PRICE_CLOSE」

シフトに0(最新足)と1(1本前足)

入力するだけです。

 

チャートに2本の移動平均線を表示するインジケーター

//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                          2MA.mq4 |
//|                                        Copyright 2021, キャンドルマツ |
//|                                                                  |
//+------------------------------------------------------------------+
#property copyright "Copyright 2021, キャンドルマツ"
#property strict
#property indicator_chart_window//メインウインドウに表示

#property indicator_buffers 2//表示したいバッファーの数
#property indicator_width1 1//太さ
#property indicator_color1 clrGold//色
#property indicator_width2 1
#property indicator_color2 clrAqua

double Buffer_0[];
double Buffer_1[];
//パラメーター
extern int MA1_Period= 6;//短期MA期間
extern int MA2_Period= 14;//長期MA期間

//+------------------------------------------------------------------+
//| インジケーターを入れたときに一度だけ通る(OnInit)             |
//+------------------------------------------------------------------+
int OnInit()
  {
   IndicatorBuffers(2);
   SetIndexBuffer(0,Buffer_0);
   SetIndexStyle(0,DRAW_LINE);//Buffer_0にラインを設定

   SetIndexBuffer(1,Buffer_1);
   SetIndexStyle(1,DRAW_LINE);//Buffer_1にラインを設定
   return(INIT_SUCCEEDED);//Init終了
  }


//+------------------------------------------------------------------+
//| ここからティックごと                                             |
//+------------------------------------------------------------------+
int OnCalculate(const int rates_total,
                const int prev_calculated,
                const datetime &time[],
                const double &open[],
                const double &high[],
                const double &low[],
                const double &close[],
                const long &tick_volume[],
                const long &volume[],
                const int &spread[])
  {
   int limit = Bars - IndicatorCounted()-1;
   if(limit < 0)
      limit = 0;

   for(int i = limit; i >= 0; i--)
     {
//MAの値を取得
      double ma1=iMA(NULL,0,MA1_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i);//短期MA
      double ma2=iMA(NULL,0,MA2_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i);//長期MA
//取得したMAをバッファーに入れる
      Buffer_0[i]=ma1;
      Buffer_1[i]=ma2;

     }//--- for

   return(rates_total);
  }

//+------------------------------------------------------------------+

 

移動平均線をチャートに入れるとき1本ずつ入れていくのめんどくさくないですか?

iMA関数を活用すれば2本のMAを1つのインジケーターで表示させることが可能です。(何本でも可能)

 

移動平均線のゴールデンクロスで上矢印、デッドクロスで下矢印を出すサインツール

//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                          2MA.mq4 |
//|                                        Copyright 2021, キャンドルマツ |
//|                                                                  |
//+------------------------------------------------------------------+
#property copyright "Copyright 2021, キャンドルマツ"
#property strict
#property indicator_chart_window

#property indicator_buffers 2

#property indicator_width1 5
#property indicator_color1 clrGold
#property indicator_width2 5
#property indicator_color2 clrAqua

double Buffer_0[];
double Buffer_1[];

extern int MA1_Period= 6;//短期MA期間
extern int MA2_Period= 14;//長期MA期間

//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                                  |
//+------------------------------------------------------------------+
int OnInit()
  {
   IndicatorBuffers(2);
   SetIndexBuffer(0,Buffer_0);
   SetIndexStyle(0,DRAW_ARROW);
   SetIndexArrow(0,241);

   SetIndexBuffer(1,Buffer_1);
   SetIndexStyle(1,DRAW_ARROW);
   SetIndexArrow(1,242);
   return(INIT_SUCCEEDED);
  }


//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                                  |
//+------------------------------------------------------------------+
int OnCalculate(const int rates_total,
                const int prev_calculated,
                const datetime &time[],
                const double &open[],
                const double &high[],
                const double &low[],
                const double &close[],
                const long &tick_volume[],
                const long &volume[],
                const int &spread[])
  {
   int limit = Bars - IndicatorCounted()-1;
   if(limit < 0)
      limit = 0;

   for(int i = limit; i >= 0; i--)
     {

      double ma1=iMA(NULL,0,MA1_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i);//短期MA
      double ma2=iMA(NULL,0,MA2_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i);//長期MA
      double ma10=iMA(NULL,0,MA1_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i+1);//1本前短期MA
      double ma20=iMA(NULL,0,MA2_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i+1);//1本前長期MA

      Buffer_0[i]=EMPTY_VALUE;
      Buffer_1[i]=EMPTY_VALUE;
//ゴールデンクロスで安値の下に上矢印
      if(ma10<ma20 && ma1>=ma2)
        {
         Buffer_0[i] = Low[i]-10*Point;
        }
//デッドクロスで高値の上に下矢印
      if(ma10>ma20 && ma1<=ma2)
        {
         Buffer_1[i] = High[i]+10*Point;
        }
     }//--- for

   return(rates_total);
  }

//+------------------------------------------------------------------+

 

移動平均線のゴールデンクロスで上矢印、デッドクロスで下矢印のサインツールは上のように書きます。

・矢印をバッファーに割り当てる

・現在足・1本前足の移動平均線の値(短期、長期)を取得

・1本前と現在足を比べてゴールデンクロスで上矢印、デッドクロスで下矢印を出す

この順序で書くことでサインツールが作れます。

 

移動平均線のゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りの自動売買EA

//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                        2MAEA.mq4 |
//|                        Copyright 2021, MetaQuotes Software Corp. |
//|                                             https://www.mql5.com |
//+------------------------------------------------------------------+
#property copyright "キャンドルマツが語るトレード部屋"
#property link      "https://tradedekasegu.info/"
#property version   "1.00"
#property strict

//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                                  |
//+------------------------------------------------------------------+
int OnInit()
  {

   return(INIT_SUCCEEDED);
  }

extern string Note0="";//----------基本設定----------
extern int  magicnum = 5555;//マジックナンバー
extern double Lots = 0.01;  // ロット数
extern int Slippage = 20;  // 許容スリッページ

extern int MA1_Period= 6;//短期MA期間
extern int MA2_Period= 14;//長期MA期間

extern int rikaku = 100;  //利確ポイント(10→1pips)
extern int son = 200;  //損切ポイント(10→1pips)

int NowBars=0;
bool Ticket=false;


//+------------------------------------------------------------------+
//|                                                                  |
//+------------------------------------------------------------------+
void OnTick()
  {

   double ma1=iMA(NULL,0,MA1_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,1);//短期MA
   double ma2=iMA(NULL,0,MA2_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,1);//長期MA
   double ma10=iMA(NULL,0,MA1_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,2);//1本前短期MA
   double ma20=iMA(NULL,0,MA2_Period,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,2);//1本前長期MA

//足確定でエントリー
   if(NowBars < Bars)
     {
      NowBars = Bars;

      if(OrdersTotal() == 0)
        {
//デッドクロスで売り
         if(ma10>ma20 && ma1<=ma2)
           {
            Ticket=OrderSend(NULL,OP_SELL,Lots,Bid,Slippage,Bid+son*Point,Bid-rikaku*Point,NULL,magicnum,0,Aqua);
           }
//ゴールデンクロスで買い
         if(ma10<ma20 && ma1>=ma2)
           {
            Ticket=OrderSend(NULL,OP_BUY,Lots,Ask,Slippage,Ask-son*Point,Ask-rikaku*Point,NULL,magicnum,0,White);
           }
        }

     }//---NowBars

  }//---OnTick

//+------------------------------------------------------------------+

 

移動平均線のゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りの自動売買EAを作る場合もサインツールとほぼ同じです。

サインを出していた箇所を「OrderSend」関数でエントリーするように書き換えるだけです。

 

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【MQL4プログラミング入門】インジケーター・EA開発の基礎知識まとめ https://tradedekasegu.info/mql4-introduction-5072 https://tradedekasegu.info/mql4-introduction-5072#respond Wed, 16 Jun 2021 04:40:43 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=5072  

この記事ではオリジナルのインジケーター・EAを作ってみたい!

けど何から勉強したらいいかわからない!

という方のためにこの記事を書きました。

 

MQL入門者向けにプログラミングの基本、サインツールやEAの作り方、さらに応用でいろんな機能を追加する方法などについて詳しく書きました。

 

「プログラミングなんて自分には無理だ!」

なんて思うかもしれませんが、実は簡単です。

 

この記事にある動画や内容をすべてマスターできれば、一人でインジケーター・EAの開発、さらには販売などもできるレベルまで覚えることができちゃいますのでぜひ最後までご覧ください。

 

MQL4(MT4)プログラミングとは?

MQL4言語(Meta Quotes Language 4)とは、MT4で使用されるプログラム言語のことをいいます。

EAやインジケーターは、MQL4言語で書かれています。

プログラミングの際はメタエディターというソフトを使い、C言語がベースとなっています。

 

インジケーターやEAを作成することができるようになれば、オリジナルのサインツールや自動売買の開発ができるようになります。

さらにいろいろな手法のバックテストをとることが可能です。

 

下ではMQL4プログラミング初心者の方のために、覚えるべき項目をまとめましたのでこのページをブックマークをして進めていきましょう!

 

MQL4(MT4)プログラミングの入門編

MQL4プログラミングを学ぶにあたって、まずは基本的なことをマスターしましょう。

基本がきちんと理解できていれば、インジケーター・EAを作成する際スムーズです。

 

YOUTUBEでもMQLプログラミングについて発信中です!

⇩⇩

キャンドルマツ公式YOUTUBEはこちら

 

MQLプログラミングを覚えるとできること、メリットを知ろう

MQL4プログラミングを覚えることでインジケーター・EAを作成することができるようになります。

プログラミングができないと他人が開発したツールを購入しなければなりませんが、自分で作ることができればバックテストも検証も自由自在にできるようになります。

インジケーターの基本構造を知ろう

インジケーターは大きく見ると4つの内容を書いて作られています。

1.プロパティ

2.OnInit

3.OnCalculate

4.OnDeinit

この4つの中身を変えることでインジケーターを作ることができますので必ず理解しておいてください。

関数

関数とはMQL標準に組み込まれている公式のことをいいます。

例えば移動平均線やRSIの数値を呼び出したり、アラートを出したり、時間を取得したりできます。

全て覚えておく必要はありませんが、関数の使い方について理解しておきましょう。

変数・パラメーター設定について

次に変数についてです。

変数とは値につける名札のようなものです。

何度も使う数値や計算式は変数に名前を付けておくことで、後で呼び出すときにわかりやすくしておきます。

また変数の前にexternを付けておくことでパラメーター設定をすることができるため覚えておきましょう。

if・for文

MQL4プログラミングではif・forという構文があります。

ifは「もし~ならば~」

forは「繰り返し処理」

なのですが、かなりよく出てくる構文なので覚えておきましょう。

インジケーター・EAの新規作成方法

メタエディターを使ったインジケーターの新規作成方法をご紹介します。

メタエディターを開いて「何から始めればいいの?」とならないようにこちらもチェックしておきましょう。

MQL初心者は何から勉強すべき?

MQL言語を勉強したいが何から勉強すべき?と悩んでいる方はこちらをご覧ください。

MQL4(MT4)プログラミング実践編

基本が理解できたら、次に実践編です。

サインツールとEAを作ってみましょう。

インジケーター編

まずはインジケーターを作ってみましょう。

インジケーターバッファーについて

チャート上にラインやサインなどを表示させるときは、インジケーターバッファーというのを使います。

インジケーターを作成する際は必ず知っておくべき知識なので知っておきましょう。

サインツールを作ってみよう

上の動画ではRSIがダイバージェンスになったときにサインを出すというインジケーターをプログラムしています。

RSIなどの必要な数値を呼び出して、サインを出す条件文の書き方についてマスターしましょう。

RSIが指定数値以上でサインを出すインジケーターを作ってみよう!

下の動画ではRSIが70以上で下矢印(⇩)30以下で(⇧)を出すインジケーターのコードを一番上から解説しています。

一連の流れを知りたい方はご覧ください。

 

EA編

次はEA(自動売買)を作ってみましょう。

注文・決済をすることができるオーダー関数をマスター

EAを作成するときはオーダー関数を使います。

  • 新規注文をしたい場合はOrderSend
  • 注文をクローズしたい場合はOrderClose
  • 損益を取得したい場合はOrderProfit
  • オーダーを選択したい場合はOrderSelect

などのオーダー関数をまずはマスターしましょう。

GMMAを使って売買させるEAを作ってみよう

次にGMMAを使って実際に売買させるEAを作ってみましょう。

売買させる条件を決めて、オーダーするまでの流れを解説しています。

EAを1から作るまでの流れ

EAを作りたい!けど何からしたらわからないという方は、下記の動画で1から作成するまでの流れをご紹介しているので確認ください。

MQL4(MT4)プログラミング応用編

簡単なEAやインジケーターが作れるようになったら応用編です。

コンパイルエラーの解決方法

プログラミングにエラーはつきものです。

よくあるコンパイルエラーをまとめましたので、これを見てエラーが出ても冷静に対応できるようになりましょう。

秒数タイマーを作ってみよう!

サインツールだけでなく秒数タイマーなどの便利ツールを作ることも可能です。

オブジェクトの基本と現在の時間の取得方法をマスターしましょう。

日足高値安値にラインを表示させてみよう!

日足高安にラインを低くインジケーターの作り方です。

水平線の引き方はこちらの動画を見れば学べます。

複数時間足のRSIを表示させてみよう!

チャート分析は単一時間足ではなく複数時間足で行うべきです。

MTF分析をインジケーター化するにはポイントがありますので覚えておきましょう。

 

外部インジケーターの呼び出し方(iCustom関数)

外部インジケーターの呼び出したサインツールについて解説しています。

これを使えば購入したインジケーターをカスタマイズしたり自動売買化することも可能です。

バイナリーオプション向けサインツールの勝率表示をしてみよう

バイナリーオプション向けの勝率表示のコードについて解説しています。

バイナリーオプションで稼ぎまくりたい方は見てください。

ボタンクリックでRSIをオンオフするツール

ボタンクリックでRSIを表示非表示するコードです。

いろんなことに応用できるため覚えておくと非常に便利です。

よくあるエラーの解決方法

エラーが出て解決できなくて困ったなんてことはありませんか?

下記の動画ではよくあるエラーの解決方法について解説しています。

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本日はリペイントするインジケーターについて解説をしていきます。

 

あなたは

「勝率90%のインジケーターがあります!」

と聞いたら欲しいと思いますか?

 

欲しいと思いますよね。僕も欲しいです(笑)

 

しかしそのインジケーターを使う前に本当に勝率90%出るのか?を検証する必要があります。

 

もしかしたらリペイントする可能性があるためです。

 

そこで今回はリペイントするインジケーターのチェックの仕方、特徴などをまとめましたので最後までご覧いただければと思います。

 

MT4インジケーターのリペイントとは?特徴を紹介!

 

インジケーターのリペイントとは、終値が確定したのにも関わらず後からサインの位置や数値が変更されることを言います。

 

ローソク足は終値で確定した後その数値が変わることはありません。

例えば、昨日の15時の価格が今になって変わることはありませんよね?

 

過去の価格が変わらないということは、通常サインインジケーターは過去のチャートのサインの位置が変わるなんてことはないのです。

 

しかし、世の中には過去の価格が変わっていないのにもかかわらず、サインの位置が変わるインジケーターなどが存在します。

 

そんなリペイントインジケーターの特徴を紹介していきます。

 

過去チャートに出るサインと実際にサインが出る場所が違う

 

リペイントするサインインジケーターの最大の特徴は過去チャートに出るサインと実際に出るサインの位置が違う点です。

 

例えば、リアルタイムでインジケーターをチャートに入れた場合、12時00分にサインが出ていました。

 

しかし、インジケーターを再度読み込むと12時05分にサインの位置が変わっている。

 

こういったことが起こるのがリペイントするインジケーターの特徴です。

 

リアルタイムだと12時00分にサインが出ていたのにもかかわらず、再読み込みしたら12時05分にサインが表示されてしまったら過去に出ているサインは全く信用できませんよね?

 

だってリアルで出るサインと、過去チャートで出るサインの位置が違うのですから。

 

こういったずれが起こるのがリペイントするインジケーターの特徴になります。

 

現在の動きによって過去の数値が変化する

 

リペイントするインジケーターは現在の値動きによって過去の数値が変化するのが特徴です。

 

例えば、皆さんが知っているインジケーターで言うと

「Zigzag」などはリペイントするインジケーターとして有名です。

 

Zigzagは直近高値安値を一定の条件下で直線で結ぶインジケーターになります。

 

Zigzagは直近高値を更新し続ければ山の位置が更新され続けますし、直近安値を更新しつつければ谷の位置が更新されます。

 

通常移動平均線やボリンジャーバンドといったインジケーターは過去の数値が変化することはありません。

 

しかし過去のチャートに絵画されているものが、現在の動きによって変化するのがリペイントインジケーターの特徴です。

 

Zigzagを始めてチャートに入れた時

「Zigzagの山と谷でエントリーしてれば全部勝ててるじゃん!」

と思ったことはありませんか?

 

しかしこれはリペイントを重ねた結果、山と谷が出来上がっているだけで実際Zigzagの山と谷の頂点でエントリーすることは不可能です。

 

そのためZigzagなどのインジケーターはリペイントすることを前提に使う必要があります。

 

ぱっと見の勝率はめちゃめちゃいい

 

リペイントするインジケーターの最大の問題は、ぱっと見の勝率がめちゃめちゃいいということです。

 

 

例えば、こんなインジケーター勝率は1ヶ月分の勝率なのですが、一カ月で86勝2敗、勝率98%と驚愕の成績になっています。

 

こういったインジケーターを見つけると

「このインジケーターを使えばサインに従ってエントリーすれば勝てるじゃん!」

と思いサインに従ってエントリーしてみたが

 

実はリペイントするため勝てない・・

資金を大きく溶かしてしまった、なんてことがよくあります。

 

過去チャートで勝っているところのみサインを出し、ぱっと見勝率が高いように見せかけて実際サインが出るところは全然違くて勝率は50%を切り結局負けてしまう・・

 

なんてインジケーターがよくあります。

 

そのためリペイントするインジケーターをリペイントすることを知らずに使ってしまうのはとても危険なのです。

 

リペイントするMT4インジケーターの見分け方

 

上ではリペイントインジケーターの特徴などを解説しましたが、実際にリペイントインジケーターを見分ける方法についても解説をしていきます。

 

勝率が良すぎるサインインジケーターは疑った方がいい

 

まずサインインジケーターを使おうと思った時、勝率が良すぎるインジケーターはまず疑った方がいいです。

 

「なんでも疑わずに、まずは行動してみることが大事!」

なんてこともよく言われておりますが、投資においては情報をむやみに信じ込むのではなくて自分で精査することが大事です。

 

僕はこれまで数百種類のロジックの検証をしてきたり、プログラミングチームを持っていますが単発勝率が70%以上安定的に出るツールは作れたことがありません。

 

よくて60%前後です。

 

ですので単発勝率が70%超えるインジケーターはまずリペイントを疑った方がいいです。

 

下に簡単にチェックする方法を載せておくので検証してみてください。

 

ストラテジーテスターでリペイントをチェックする

 

ストラテジーテスターでリペイントをチェックする方法を解説していきます。

 

 

 

まずMT4を開きストラテジーテスターを開きます。

そうすると上のような画面が出てきます。

 

 

ストラテジーテスターを開いたらチェックしたいインジケーターをクリック。

スタートを押すと過去チャートで動作してくれるため放置します。

 

 

ある程度動かしたらストップを押します。

 

チャートを右クリックして「表示中のインジケーター」をクリック、サインインジケーターを選択して、「編集」をクリック→同じ設定で「OK」を押します。

 

そうするとインジケーターが再読み込みされるため、リペイントするかどうかチェックできます。

 

 

インジケーターの再読み込みをするとサインの位置が変わっていたり、消えたりしていますね。

 

右上の勝率も変わっています。

 

こういったインジケーターは過去チャートでいくらいい成績が出ていたとしても、リアルでは同じところにサインが出ないためそのまま使うのは危険です。

 

これを覚えておけばリペイントインジケーターに惑わされて資金を溶かすことがなくなりますので覚えておいてくださいね。

 

リペイントしない無料インジケーターをご紹介!

 

最後にリペイントしない無料インジケーターもご紹介していきます。

 

基本的に当サイトで無料プレゼントしているインジケーターはリペイントしません。

 

 

その一部をご紹介していきますね。

 

①Bollicator

 

 

1つ目は「Bollicator」というサインインジケーターになります。

 

こちらは2本のボリンジャーバンドのゾーンにローソク足が入ったときにサインが出るインジケーターになります。

 

ボリンジャーバンドを使った逆張り手法はシンプルかつ勝率が高いためいまだに利用している方は多いです。

 

リペイントなどもなく、直近の反発率なども自動で取得してくれるためとても便利なインジケーターです。

 

②SRCSign

 

 

2つ目は「SRCSign」です。

 

こちらは

ストキャスティクス、RSI、CCIを使い買われすぎ売られすぎの状態の時にサインを出してくれるインジケーターになります。

 

こちらも各インジケーターの設定値などを変えることができて、かつ勝率も表示させることができるため検証ができるのが特徴です。

 

正直勝率の高いサインインジケーターを探すのではなくて、自分自身でSRCSignの勝率が高いパラメーター設定を探し、

さらに勝ちやすいポイント負けやすいポイントなどを探し検証するのが勝ち組トレーダーへの第1歩だと思います。

 

③BullBearSign

 

 

BullBearSignは

ボリンジャーバンド

ストキャスティクス

RSI

移動平均線

この4つの条件をすべてonoffすることができ、onにした条件がすべて満たしたときにサインが出るというインジケーターです。

 

サインインジケーターは一般的にパラメーターの設定などができず自由度が低いものが多いです。

 

しかし、BullBearSignは無料のインジケーターながら、パラメーターですべての項目のonoffと期間や上下のラインなどの設定ができ、オリジナルのサインツールが作れるものになります。

 

リペイントすることもないので安心して使えるのが特徴です。

 

上記のインジケーターは公式LINEに登録してくれた方にすべて無料でプレゼントしています!

まだ受け取っていない方はぜひ追加して受け取ってくださいね。

 

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まとめ

 

本日はリペイントするインジケーターについて解説をしました。

 

僕が言いたかったことは

「リペイントするインジケーターは使うな!!」

と言いたかったわけではありません。

 

リペイントするインジケーターはリペイントすることを理解してから使うことが大切です。

 

リペイントするサインインジケーターも過去チャートに表示されたサインではなくて、ストラテジーテスターで検証すればリペイント前の状態で検証することができます。

 

どんなインジケーターも必ず自分自身で検証してから使うようにしてくださいね。

 

自分で少し検証してから使うだけで、勝率は変わってきますので検証することを必ず習慣にしていきましょう!

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EAの開発は誰でも簡単にできる!知識ゼロから始める自動売買の作り方をご紹介! https://tradedekasegu.info/ea-development-4317 https://tradedekasegu.info/ea-development-4317#respond Thu, 10 Sep 2020 16:02:14 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=4317  

本日はEA開発について記事を書きました。

 

この記事を読んでいる方の中にもEAを運用しているという方や自分の手法でEAを作ってみたいという方もいるでしょう。

 

ただEAの開発をすると聞くと

ハードルが高そう・・

と思う方の方が多いのではないでしょうか?

 

しかし、EAというのは誰でも勉強さえすれば開発できるようになります。

 

そこでEAを作るために最低限必要な知識やEAを作るまでの流れについて詳しく解説していきましたので最後までご覧ください。

 

EAの開発は誰でもできるのか?

EAとはMT4上で動く自動売買のことを言います。

エキスパートアドバイザーの略でエントリーから決済までの自動で行うことがでるのが特徴です。

 

そんなEAですが、ネット上にはたくさんの種類のEAが存在しますが自分で作ってみたいという方も多いのではないでしょうか?

 

多くのEAというのはロジックが公開されていません。

 

なぜなら、ロジックを公開すると誰かに真似されてしまう為、EAのロジックは非公開になっていることが多いです。

 

しかし、自分で大事なお金を入れて運用するってなった場合、ロジックがわからない自動売買を使うのは少し不安ではありませんか?

 

運用中に

  • 何でこの場所でポジション持ったんだろう?
  • 何でここでナンピンしたんだろう?
  • なんで損切りなかなかしないんだろう?

と思うことが多々あると思います

 

やはりトレードスタイルは人によって違いますし、自分が理想とするロジックで売買を行いたいですし、中身がわからないと少し怖いですよね。

 

でしたら自分でEAを開発するのがおすすめです。

 

EAの開発はMT4標準についているメタエディターというソフトを使って作成することができます。

 

メタエディターは完全に無料で使用することができますし、これ一つでEAの開発ができます。

 

何か特別なソフトやPCシステムがなくても誰でもEAの開発は出来るのです。

 

メタエディターはmql4という専用の言語が存在し、その言語を使ってプログラムをします。

 

mql4の知識をつけて自分のロジックを形にすることが出来れば、自分専用の自分の理想のEAを完成させることができます。

 

自分の理想とするロジックを形できたら理想ですよね?

 

さらにMT4にはストラテジーテスターというバックテストをとるシステムがありますので、自分が作ったロジックをバックテストを取って良い結果になるまで修正をする。

 

これを繰り返すことで、最も利益が出る組み合わせを見つけて自分で回すことで、自動的に利益を出すことができるのがEA開発の魅力です。

 

今回はEAの開発に最低限必要な知識と作成するまでの流れを解説していきますね。

 

EAを開発する際に覚えておいた方がいい知識について

 

次にEAを開発する際に覚えておいた方がいい知識について解説していきます。

 

EAを開発する為にはmqlの知識が必要で、たくさん覚えることはあるのですが、ここだけは最低限押さえておいてほしいという知識を紹介していきたいと思います。

 

start,init,deinit,property関数

 

EAを作成する際には

  • 設定画面を編集するproperty関数
  • EAをチャート入れた時に一度だけ動くinit関数
  • EAを削除した時に動作するdeinit関数
  • 一回値動きが動きがあるたび1回通るstart関数

の4つがあります。

 

この4つの関数の中に設定やロジックを入れることでEAの作成を行います。

 

例えば、プロパティ関数では誰が作ったのかというcopyrightを入れたり、色の設定などをします。

 

その後にinit関数ではスリッページの設定などを行います。

 

最後にグレーニット関数では表示させたオブジェクトを削除する式や全決済する式を入れます。

 

1ティックごとに通る、メイン部分であるstart関数の中には売買する条件を入れるといった流れになっています。

 

この4つの関数の中を埋めてあげることによってEAを開発していきますので、この4つの関数は必ず覚えておいてください。

 

if文

 

if文とは『もし~ならば~』という意味の文になります。

 

どういう時に使うかというと例えば、

RSIが70以下から70以上になった時に売りポジションを入れるとしましょう。

 

その時にもし一本前のRSIの値が70以下で、かつ現在足のRSIの値が70以上の時に売りのポジションを入れる。

 

こんな式を書きます。

 

こういった感じで『もし~ならば~』と書く時には、if文をとてもよく使うため必須となります。

 

必ず覚えておいてください。

 

for文

 

for文とは繰り返し処理を行い時に使います。

 

for(初期値;繰り返す条件;一度通った後にする処理)

の順で書きます。

 

どういう時に使うかと言うと、例えばクローズ処理をする時などに使えます。

 

例えば、複数ポジションを一つ一つチェックする時に

 

totalpos=OrdersTotal();//ポジションの合計値

for(int i = totalpos-1; i >= 0; i--)

 

こんな感じでfor文を使います。

 

ポジションを5ポジ持っていた時に1つのポジションをチェックしたら、-1して0になるまで繰り返し処理をするといったイメージです。

 

ポジションが5個あったら、ひとつひとつチェックをして条件を満たしたところはクローズ処理をするという流れにするときに使います。

 

for文は繰り返し処理を使うの時にとてもよく使う式になりますので必ず覚えておきましょう。

 

オーダー関数

 

オーダー関数とは、その名の通り注文に関する処理をする関数になります。

 

例えば

  • 新規注文をしたい場合はOrderSend
  • 注文をクローズしたい場合はOrderClose
  • 損益を取得したい場合はOrderProfit
  • オーダーを選択したい場合はOrderSelect

といった感じです。

 

注文に関する処理は全てオーダー関数によって行うことができます。

 

このオーダー関数を使って基本的に売買の指示を出していくため必ず覚えておいてください。

 

他にも覚えてほしい知識はたくさんあるのですが、最低限上記の知識は覚えていただくと良いと思います。

 

EAを開発するまでの流れについて

 

次にEAを開発するまでの流れについて解説をしていきます。

 

プログラミング初心者の方は、まずmql4の基本知識を身につけましょう。

 

mqlの勉強方法ですが、

●ネットで調べる

●書籍を買う

などの様々な方法があるのですが、オススメなのは私が運営しているYouTube チャンネルを見ることです。

 

 

私のチャンネルではEA・インジケーターのプログラミングの基礎的な部分の解説をしており、初心者の人でも簡単なインジケーターやEAを作成できるようにmql4プログラミング講義をやっております。

 

ですのでEA開発をやってみたいという方はぜひ見ていただければと思います。

 

インジケーター・EA編がありますので、どちらも見ていただければ大まかなmqlの流れは掴めると思います。

 

初めは分からないこともあると思いますが、繰り返し見て理解することが大切です。

 

なんとなく分かってきたなーと思ったら、実際に作成に進み作りながら覚えていきましょう。

 

EAを開発していく際、一番最初にやってほしいことはロジックの言語化をすることです。

EAを開発する場合はロジックを細かく言語化する必要があります。

 

例えば、MAクロスでエントリーするEAを作りたいとしましょう。

 

ゴールデンクロスで買いエントリーをするならば

  • クロスした時の短期線と長期線の角度は上向きの方がいいのか?それとも長期線のみの上向きなのか?
  • 利確損切りポイントはどこに設定するのか?
  • ポジション数は何ポジションまで持つのか?

など細かくロジックの言語化をしていく必要があります。

 

この言語化がしっかりできていないと、開発する際にどうすればいいか分からなくなってしまい挫折する原因となっておりますので、言語化はしっかりしておきましょう。

 

一通り言語化したものをプログラムしたら、必ずストラテジーテスターを使ってバックテストを取りましょう。

 

バックテストの結果を見ながら調節をして行くのがおすすめです。

 

調節をする際のポイントは、負けるポイントをどれだけ減らせるかという考え方が良いです。

 

エントリーポイントを増やしていくという考え方も悪くはないのですが、負けるポイントをいかに減らしていけるのかという部分に着目していく方が上手くいきやすいです。

 

例えば

●損切り幅を小さくできないか?

●負けやすいポイントを追加ロジックでスルーできないか?

などなど負けるポイントを少なくするという考え方がEA開発において非常に大切になります。

 

勝率があまり良くないからナンピンを使用するというのは、ナンピンを多用するといつか資金がショートしますので、ナンピンはおすすめしません。

 

そのためナンピンではなく、負けるポイントをなるべく減らすということを考えてEAのロジック修正をしていきましょう。

 

それを繰り返すことで自分の理想のEAが完成していきます。

 

通貨ペアごとにバックテストを取って設定値を変えていくこともした方がいいですね。

 

EAを開発する際は

言語化をする→バックテストを取る→負けを減らすよう修正をしていく

この作業を繰り返していくのがとても大事です。

 

思い付きで開発したロジックが一発で良い結果が出るということはなかなかありませんが、完成したら自動でシステムがトレードをしてくれて利益を出すことができます。

 

何度も何度も修正してロジックを洗練させていくのがEA開発の流れになります。

 

EA開発をすることで、今までの自分の手法を見直す良いきっかけにもなります。

 

システム開発をすることで裁量のスキルもアップしたという方も非常に多いですのでチャレンジしてみてください。

 

まとめ

 

EAはMT4標準で付いている、メタエディターというソフトを使えば作成できるため、誰でも開発をすることができます。

 

そして私が運営しているYouTubeチャンネルではEAやインジケーターのプログラミング方法について詳しく解説しておりますので、ぜひ見て学んでいただければと思います。

 

もしも最短で開発できるようになりたいという方は、プログラミングスクールに入って勉強するのが一番早く習得できます。

 

独学で勉強すると、エラーが出た時などに原因がわからなかったり、実装したい機能がどのようにコードを書いたらいいかわからなくて挫折してしまいやすいです。

 

わからないことがあった時にすぐに質問できる環境があるというのは非常に大事です。

 

当サイトのプログラミングスクールでは24時間いつでも分からないことがあれば質問ができたり、エラーが出た場合は構造の添削などをしすぐに解決でき前に進める環境を用意しています。

 

スクールに入った方のほとんどが未経験の方ですが、今ではみんな一人で開発ができるレベルになっています。

 

早い人だと1か月ほどでインジケータ、EAの開発ができるようになる方もいます。

 

あなたが最短でEA開発ができるようになるプログラムとなっておりますので、ぜひ下のスクール案内を見てください。

 

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通貨相関を活用したバイナリーオプション手法とは?勝率+10%するポイントをご紹介! https://tradedekasegu.info/sokan-binary-4224 https://tradedekasegu.info/sokan-binary-4224#respond Mon, 31 Aug 2020 06:05:05 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=4224  

本日は通貨相関を活用したバイナリーオプション手法について記事を書きました。

 

通貨相関って聞いたことはあるけども実際のトレードで活用できていない方も多いかと思います。

 

僕はFXをする際もバイナリーオプションをする際も通貨相関は必ずみますし、スクール生などにも相関性は重要だと伝えています。

 

そこで今回は通貨相関の重要性や、バイナリーオプションへの応用の仕方を解説していきますので最後までご覧ください。

 

バイナリーオプションで通貨相関は意識すべきなのか?

あなたはバイナリーオプションで通貨相関を意識してますか?

 

通貨相関とは、その名の通り通貨の相関性のことを言います。

 

簡単に説明すると、複数の通貨ペアを見てどの通貨がベースで動いているのか?を判断します。

 

例えばドル円が下降している時

  1. 円が買われている
  2. ドルが売られている
  3. 円が買われていてドルが売られている

のパターンがあります。

 

上記の3つの中だったら、どのパターンの下落の勢いが最も強いと思いますか?

 

例外的な動きもあるので一概には言えないですが、3のパターンが最も下落が強いです。

 

すべての通貨はつながっているためどれかの通貨が買われれば、どれかの通貨が売られていることが分かります。

 

つまり何を言いたいかというと、1つの通貨ペアしか見てないと相関関係は分からないですが、複数の通貨ペアを見ることによって相関関係が分かるということです。

 

例えばドル円が下落している場合、クロス円とドルストレートを確認します。

 

クロス円すべてが円買いの方向に向いていて、ドルストレートがドル売りの方向に向いていたら、全体的に円買いドル売りの流れなのでかなり強いトレンドになることになります。

 

こういった時にバイナリーオプションで逆張りハイエントリーをしてしまうと、一気に急落したり、モジモジしてきれいに反発せずに負ける。

 

なんてことが起こってしまうのです。

 

バイナリーオプションをしていると、調子がいい週と悪い週がありませんか?

 

相場の力関係というのは常に変わっているので、相関が均衡していて逆張りが効く相場、一方的なトレンドができてしまい負けてしまう相場など常に変わり続けています。

 

バイナリーオプションは超短期取引ですので、常に相関を意識して取引をすることは不可能に近いのですが、チャート分析をする際に相関を見ておくことは大事です。

 

またマーケットオープンや指標の時など強い動きがあったときにどの通貨が主導で相場が動いたのかなどを理解しておくことで大きな相場の流れがわかるためおすすめです。

 

超短期取引のバイナリーオプションでも大きな流れに沿っていった方が勝率はアップします。

 

逆に大きな流れに逆らうことで勝率が大きく下がってしまうため、通貨相関を見て大きな流れを知っておくことは大事です。

 

今回は通貨相関の見方の基礎や、バイナリーオプションでの手法を紹介していきたいと思います。

 

通貨相関の見方について

 

通貨相関を見る時の方法をご紹介していきましょう。

 

通貨の相関性を見る際は、各通貨をグループ分けして見ていくとよいです。

 

円が分かりやすいので説明していくとイメージはこんな感じです。

 

ドル円・ユーロ円・ポンド円・フラン円・オージー円・カナダ円

とクロス円の通貨ペアをすべて表示させます。

 

上のチャートを見るとクロス円すべての通貨ペアが直近で下落しているのが分かりますよね?

 

2020/8/28のチャートですが安倍首相が辞任の意向を伝えたと報じられ、一気に円が買われている状況です。

 

このように通貨ごとにグループ分けしたチャートがすべて同じ動きをしていたらその通貨で動いているとみることができるのです。

 

上の写真だと円が一斉に買われているという状況ですね。

 

もし仮にドル円のみ一気に下落していてほかの通貨ペアがあまり動いていなかったら、ドルで動いている可能性があるためドルストレートをチェックするとよいです。

 

円・ドル・ポンド・ユーロ・オージーなどグループ分けをして各グループが同じ動きをしていたらその通貨主導で動いているとみるといった感じです。

 

もう一つ通貨相関を見るときは大きな時間足で見るようにしましょう。

 

バイナリーオプションをする際は1分5分足を見て取引をしていくと思うのですが、相関や大きな流れを見ていくときは1・4時間足などを見てどの通貨主導で動いているのかというのを確認して短期足を見ていくとよいです。

 

通貨相関を活用したバイナリーオプション手法をご紹介!

 

通貨相関を活用したバイナリーオプション手法をご紹介していきましょう。

 

通貨相関をバイナリーオプションに活かしていくためには、相場分析で通貨相関や大きな流れを見たうえでその流れに逆らわずに見ていきましょう。

 

 

例えば、写真のような相関性だった時にドル円でエントリーを狙っていくとしましょう。

 

クロス円がすべて下がっていることから強い円買いであることが分かりますよね?

 

このチャートの時にもし逆張りサインツールでエントリーしていく場合はハイエントリーではなくて、ローエントリーのみ狙っていく方が勝率が高いです。

 

 

上位足で大きく円グループが下げているので大きく下がった後ダラダラ下げていっているのが分かりますよね。

 

このような相場の時はハイは打たずにローのみに絞っていくというのが大切です。

 

当サイトで無料プレゼントしているサインインジケーターもすべて相場の流れに逆らわずにエントリーをしていく方が勝率は高いです。

 

・まずは上位足(1・4時間足)の流れを見る

・相関性が割と均衡・レンジ相場の場合→どちらもエントリーOK

・どちらかにトレンドができている場合→明確な反転シグナルが出るまで、トレンド方向と反対のエントリーはスルーする

 

勝率をアップしたい場合、この流れを必ず徹底しましょう。

 

明確な反転シグナルはダウ理論の

・上昇トレンド時の高値切り下げ安値切り下げ

・下降トレンド時の安値切り上げ高値切り上げ

などを見ていくのが一番よいです。

 

通貨の相関と大きな流れを見て、流れに沿って行くということは、バイナリーオプションで勝率を安定させるために超重要な要素になりますので覚えておいてください。

 

通貨相関を活用して取引をする際の注意点

通貨相関を活用して取引をする際の注意点についても解説していきます。

 

それは通貨相関のみでエントリーはしないということです。

 

確かに通貨相関は非常に優秀なテクニカル分析ではありますが、通貨相関だけで取引をするのは危険です。

 

例えば、円買いドル売りの流れが強いからとりあえずローエントリー打っておけば勝てるでしょ。

みたいなのはあまりおすすめしないです。

 

通貨相関以外にもチャートの形やオシレーターの動きなどを見たうえでエントリーをしていくことが大切です。

 

どうしても通貨相関を意識してみていると相関の向きがそろっている時にエントリーしたくなるのですが、それだけではなくてほかの要素を見たうえでエントリーしましょう。

 

ダウ理論でも「平均は相互に確認されなければならない」という言葉があるようにいろいろな視点から相場を見て根拠がそろった時にエントリーをしていくのが大切です。

 

しかし、バイナリーオプションをする際も複数の通貨ペアの大きな流れを確認してから、1分5分足を見てエントリーの判断をしていくという考え方はとても大事なことですので勝率を安定させたい方は試してみてくださいね。

 

まとめ

 

通貨相関を見てトレードをするということは、複数の通貨ペアを見てどの通貨が買われていてどの通貨が売られているかを相対的に見て判断することです。

 

1つの通貨ペアを見ただけではどの通貨が強く買われているかなどわからない部分が通貨相関を見ることにより分かるようになります。

 

バイナリーオプションは超短期取引になるため、エントリーする際に通貨相関をすべてチェックするというのは難しいですが、

最初の相場分析の際に上位足の通貨相関を見て流れに逆らわないようにエントリーするだけで勝率は絶対に安定します。

 

これはどんな手法にも言えることですし、もちろん当サイトで配布しているサインインジケーターを使う際も同じことが言えます。

 

現在勝率が安定しないで悩んでおり、通貨相関を今まで気にしていなかったという方はぜひこの機会に相場分析の仕方を変えてみてください。

 

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https://tradedekasegu.info/sokan-binary-4224/feed 0
レンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法とは?おすすめインジケーターもご紹介! https://tradedekasegu.info/range-binary-4227 https://tradedekasegu.info/range-binary-4227#respond Wed, 12 Aug 2020 08:42:00 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=4227  

今回はレンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法について記事を書きました。

相場にはレンジ相場とトレンド相場がありますが、レンジが7割といわれております。

 

そのため3割のトレンド相場でしか機能しない手法だとチャンスが来ないこともしばしば・・

 

そこで今回はレンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法について徹底解説していきます。

有効的な手法からインジケーター、レンジトレンドの判断の方法まで詳しく書きましたので最後までご覧きださい。

 

レンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法はある?

引用:https://trade.highlow.com/

 

相場はレンジ相場が7割、トレンド相場が3割というのはご存知だと思います。

そしてレンジ相場かトレンド相場によって手法を使い分けていますか?

 

バイナリーオプションの基本は

●トレンド相場→順張り

●レンジ相場→逆張り

でエントリーをしていくのが基本です。

 

そのため相場によってエントリーの仕方を変えていく必要があります。

 

バイナリーオプションをしていてこんな経験はありませんか?

 

昨日は調子が良くて勝率80%だったのにも関わらず、今日は勝率30%だった・・

同じロジックでエントリーをしていても調子がいい週と悪い週がある

 

これらはレンジ相場が多い週なのに順張りロジックのみでエントリーをしたり、強いトレンドが出来ている時に逆張りをしてしまったりしてしまうと勝率にムラが出てしまいます。

 

相場状況に合わせてロジックも変えていく必要があります。

 

その中でも相場の7割はレンジ相場ですので、レンジ相場でのエントリー手法を覚えることが大切です。

 

バイナリーオプションのメリットは、レンジ相場でもトレンド相場でも稼げる金額が同じであるという点です。

 

FXの場合は大きく相場が動いた方がpipsが取れるため大きな利益を出すことができますが、バイナリーオプションの場合はハイかローかの2択のためどれだけ値動きがあったかなどはあまり関係のない話です。

 

そのためレンジ相場での手法をマスターしましょう。

レンジ相場での基本は逆張りです。

 

そこで今回はレンジ相場で効果的な逆張り手法をご紹介していきます!

 

レンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法をご紹介!

 

レンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法をご紹介していきましょう。

これからご紹介するものを組み合わせたりし、エントリーをしていくことが大切です。

 

相場の買われすぎ、売られすぎで逆張り

 

まず1つ目は、買われすぎでローエントリー、売られすぎでハイエントリーという手法です。

 

レンジ相場というのは相場の売り買いが均衡している状況ですので、売られすぎたら買われるし、買われすぎたら売られるという状態です。

 

それを活用して買われすぎ売られすぎでの逆張りを狙っていきましょう。

買われすぎ売られすぎを見るには、インジケーターを活用するのがおすすめです。

 

買われすぎ売られすぎを見ることができるインジケーターと設定例を見ていきましょう。

 

ボリンジャーバンド

→期間は14~21がおすすめ、価格が+2.5σを上回ったら買われすぎ、-2.5σを下抜けたら売られすぎ

 

RSI

→期間は7~14がおすすめ、期間14の場合70を超えたら買われすぎ(7なら80以上)、30(20)を下抜けたら売られすぎ

 

ストキャスティクス

→期間は(5.3.3)がおすすめ、80以上で買われすぎ、20以下で売られすぎ

 

その他にもCCI、WPRなど相場の買われすぎ売られすぎを見るインジケーターはありますが、基本的には上記の3つを見ておくとよいでしょう。

 

さらにRSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドの買われすぎ売られすぎの時にサインでお知らせしてくれるインジケーターを当サイトでは無料でプレゼントしています!

その名も「BullBearSign」です。

 

 

こちらのインジケーターを活用することでチャートに張り付かなくても買われすぎ売られすぎ水準でサインを出すことが可能です。

 

ただこちらのインジケーターの弱点がレンジ相場には強いが、トレンド相場の時に弱いという部分でした。

 

レンジ相場にのみ絞って大きなトレンドが出来た時は、エントリーしないというルールを決めて活用すれば、かなり強いインジケーターですのでぜひご活用ください。

 

バックテストの結果では55~60%ほどの結果が出ることもあり、レンジ相場にのみ絞れば勝率60%越えも可能です。

 

サインインジケーターを活用してエントリーする際のポイントは

「避けるべきポイントのみ避けて、後は淡々とエントリーしていくこと」

こちらが大切です。

 

そのためレンジ相場にのみ絞り、後は淡々と数を打ち続ければ資金は増えていくというイメージです。

 

レンジ相場かトレンド相場かの見極めは下で紹介していきますのでそちらもチェックしてください^^

 

ローソク足のプライスアクションを活用する

 

上では相場の買われすぎ売られすぎで逆張りをするという手法をご紹介しましたが、高値圏底値圏での転換パターンを知っておき、それを活用してエントリーをしていくのもおすすめです。

 

ローソク足の形を見て反転する形を知っておくだけでいいので簡単ですね。

 

色々な転換パターンはあるのですが、

「坂田五法」

の転換パターンをまずは知っておくといいですね!

 

坂田五法の有名な転換パターンは

三尊、逆三尊、宵の明星、明けの明星の4つです。

 

 

 

 

この4パターンはとてもよく出ますし、転換するローソク足のパターンですので覚えておくといいですね。

 

この4つもトレンド相場ではなくてレンジ相場の高値圏安値圏、またはトレンドの終わり部分で出た時に有効的なプライスアクションになります。

 

これらも覚えておくことでエントリーの根拠に上乗せできますのでぜひ覚えておきましょう。

 

ちなみに坂田五法のパターンが出現した時に知らせてくれるインジケーターも開発しております!

 

 

坂田五法のパターンが出た時に自動で知らせてくれるものになります。

トレードの効率化になりますのでこちらも活用してみてくださいね。

 

レジスタンス・サポートラインを活用する

最後にご紹介するのはレジスタンス・サポートラインを活用した逆張り手法になります。

 

引くべきラインは

●高値圏で反発している価格帯→レジスタンスライン

●安値圏で反発している価格帯→サポートライン

●レジスタンスラインがサポートラインになったとき、またはその逆→ロールリバーサルライン

 

この3つのラインを押さえておくといいですね。

 

ただ注意点としてはラインにタッチしたらエントリーではないという点です。

 

あくまでもラインは意識されている価格帯というだけですので、ラインはあくまで目安として考えてライン+上記でご紹介した買われすぎ売られすぎやプライスアクションを見るようにしてみてくださいね。

 

レンジ相場で取引をする際の注意点

 

レンジ相場でバイナリーオプション取引をする際の注意点は、上位足で確認を必ずするという点です。

 

例えば、こちらドル円の1分足なのですが1分足で見たら上昇トレンドですよね。

 

しかし、1分足上昇トレンドだからエントリーしないとなると、エントリーポイントはほとんどないはずです

 

そこで見るのが上位足です。

ドル円15分足を見ていきましょう。

15分足を見てみると、確かに上昇傾向ではありますが、直近高値を抜いておらずまだトレンドとは言わないですよね?

 

ここで赤線のような、安値を切り上げて作り直近高値を抜けてきたら上昇トレンドと見るため、ローエントリーは避けるなどといった見方をするのがおすすめです。

 

必ずレンジかトレンドの判断は上位足をみて判断するようにしましょう。

 

これを意識すればエントリー回数もそこまで減ることはないですし、勝率も安定するようになるはずです。

 

ずっとトレンドでエントリーポイントがない時もあるかもしれませんがそういった時もありますので、チャンスが来るまで待つことが大切ですよ。

 

レンジ相場で有効的なバイナリーオプション手法まとめ

 

相場にはレンジ相場とトレンド相場があるため、相場に合わせた手法を使ってあげることが大切です。

 

レンジ相場の基本は逆張りで、買われすぎ売られすぎ、プライスアクション、レジスタンスサポートラインを活用して逆張りを狙っていきましょう。

 

またレンジ相場かトレンド相場かを見極めるには必ず上位足を確認するとよいです。

 

逆張り手法は強いトレンド時を避ければかなり強いものが多いですので、ぜひレンジ相場に絞り、インジケーターなどを活用し取引をしてみてください!

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バイナリーオプション1時間取引の攻略法とは?ゆったりトレードをしたい方必見! https://tradedekasegu.info/1hour-4015 https://tradedekasegu.info/1hour-4015#respond Tue, 30 Jun 2020 14:00:39 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=4015 今回はバイナリーオプション1時間取引の攻略法について記事を書きました。

 

バイナリーオプション=短期取引のイメージが強いですが、1時間取引もとてもおすすめです。

 

短期とは違ったメリットなどもありますので、1時間取引について本日は詳しく解説していきますので最後までご覧ください。

 

↓短期攻略法はこちら⇩

 

バイナリーオプション1時間取引とは?

引用:https://trade.highlow.com/

 

バイナリーオプションといえば、1分~15分の短期取引のイメージが強いですが、1時間や1日という判定時間が長めの取引もあります。

 

バイナリーオプションは資金が増えるのも早い反面、資金が溶けるのも早いというイメージがありますが、心配な方は1時間取引などを試してみるとよいです。

 

1時間取引はその名の通り、判定時間が0時00分、2時00分などと1時間ごとにあり、1日に24回判定を行っている取引になります。

 

1分後5分後などに判定時刻がある短期取引よりもゆったりとできるのが1時間取引になりますね。

 

短期取引はどうしても焦ってしまう・・

という方などには1時間取引はおすすめです。

 

またエントリーチャンスも少なくポジポジ病などの予防にもなると思いますので、短期取引が自分に向いていないなと思う方は1時間取引を考えてみるといいですね。

 

バイナリーオプション1時間取引のメリット

 

バイナリーオプション1時間取引にはメリットがいくつかあります。

短期取引にはないメリットがありますので紹介していきますね。

 

分析を細かくすることができる

 

バイナリーオプション1時間取引のメリットは、分析を細かくゆっくりすることができる点です。

 

1分5分取引などは一瞬で相場を分析する高いスキルが必要になります。

 

例えば、上位足の方向性、プライスアクション、波形、通貨相関などの要素を一度に見る必要があります。

 

これらを一瞬で判断するのはなかなかの難易度です。

 

しかし、ある程度の瞬発力がないと短期取引はエントリーチャンスに乗り遅れてしまいがちです。

 

短期取引は素早い相場分析が必須となってしまうのです。

 

しかし、1時間取引ならばエントリー時間にも余裕があるため、ある程度ゆったり相場分析をすることができるのがメリットです。

 

上位足の確認、波形、プライスアクション、通貨相関をじっくりと見ながらエントリーをするかどうかの判断を決めることができるのです。

 

そのため短期取引のように焦ってエントリーをしてしまい負けてしまった・・

なんてことはなくなると思います。

 

一つ一つの条件をじっくり分析しながら、エントリーするかどうかを決めることができるのがメリットですね。

 

短期足より長期足の方がテクニカルが効きやすい

 

1時間取引は、基本的に1時間足をメインでみながら取引をしていきます。

 

一般的に1分5分足などのテクニカルより、1時間足などのテクニカルの方が効きやすい傾向にあります。

 

基本的には長期足の流れに沿って短期足は動くためです。

 

そのためラインの有効性や、レンジトレンドの判断などは、長期足で確認できた方が強いということになります。

 

すなわち長期足ベースで見ている1時間取引は、勝率を上げやすいのがメリットです。

 

1時間足ベースになるため、エントリー回数こそ少ないものの、高い勝率を出しやすいのが、1時間取引の特徴です。

 

エントリー回数を減らすことができる

 

1時間取引のもう一つのメリットはエントリー回数を減らすことができる点です。

 

 

エントリー回数を減らしたら利益が減ってしまうのではないか?

と思う方も多いと思いますが、1時間取引はエントリー回数が少ない代わりに確認をしながらエントリーをすることができるため、無駄な負けを減らすことができます。

 

1時間取引をすることは、エントリー回数を減らし確認不足による無駄な負けを減らすことができるのがメリットです。

 

バイナリーオプションはなんとなく上がりそう、下がりそうではなくて、根拠を積み重ねたうえでエントリーをしていくことが大切です。

 

まずは確認不足による無駄なエントリーを無くしていくこと。

 

1時間取引も5分取引も見るべきポイントはほとんど同じです。

 

ただ1時間取引の方がじっくりと相場を見ることができるため、1時間取引の方が初心者向けだと思います。

 

バイナリーオプション1時間取引の攻略手法をご紹介!

 

バイナリーオプション1時間取引の攻略手法も解説していきましょう。

順張り逆張り1つずつ紹介していきますね。

 

順張りレンジブレイク手法

 

まずはレンジブレイクを狙った手法になります。

レンジブレイクを狙うには、1時間足ベースでみてレンジを作っていることを確認しましょう。

 

この長いレンジをどちらかに抜けた時は、強いトレンドが出来るパターンが多いです。

 

そのため長いレンジを確認します。

 

そこから安値切り上げをしながら、レンジをブレイクしたタイミングでエントリーをしていきます。

 

ちょっとブレイクではなくて、100人中99人がブレイクを確認できるくらいがいいです。

 

1時間足のレンジを15分足の終値が明確にブレイクしているのを確認出来たらそこから1時間ハイエントリーです。

 

この手法の大切なポイントは、

●ある程度長いレンジを確認する

トレンドに乗る形を確認する(上昇なら安値切り上げなど)

●誰が見てもブレイクと見ることができるまで待つ

この3つがダマしを回避するために大切です。

 

しかし、1時間取引なので3つの要素をじっくりと考えることができるのが特徴ですね。

 

重要ラインでの逆張り手法

次に逆張り手法です。

 

1時間取引はエントリーチャンスが少ないため、順張り逆張りどちらの手法も持っておくといいですね。

 

紹介していくのは逆張りです。先ほどのエントリーの続きです。

 

長いレンジのレジスタンスラインにラインを引いておきます。

 

いくつか引けると思うのでゾーンとして見るのがおすすめです。

 

レンジをブレイクして上昇後、下降した時にレジサポ転換が起こるのを狙っていきます。

 

今回の場合、矢印のヒゲ先がゾーンに入った瞬間に残り時間で1時間逆張りを入れていきます。

 

ここで大切なのが、1回目の到達であることと直近でレンジを作っていないことです。

 

ゾーンのちょっと上でレンジを作って下に抜ける展開は抜けやすいので注意が必要です。

 

上の写真も少しレンジを作ってから下に落ちていますが、サポートまでの距離があったため100点ではないが許容範囲といったところです。

 

自信を持っていくならば、レンジは作っていない方がいいですね。

 

またこのラインが強いと信じ込みラインタッチで何度もエントリーするのもおすすめしません。

 

基本的に一回目のラインタッチが利確損切として意識されやすいという特徴を使ってエントリーしているので、1回反発したら2度目は狙わない方がいいです。

 

使うとしたら、一度下に落ちて、サポートがレジスタンスに変わるタイミングですね。

 

1度目のライン到達が一番反発しやすいので覚えておくといいです。

 

バイナリーオプション1時間取引の勝率を上げる方法とは?

 

バイナリーオプション1時間取引の勝率を上げる方法について紹介していきましょう。

 

1つ目は時間帯を意識することです。

 

トレンドというのは、基本的にマーケットオープンから動きが出やすいです。

 

東京市場が活発になる8~10時、ロンドン市場が活発になる16~18時、ニューヨーク市場が活発になる22~24時

 

これらの時間はトレンドが出来やすい傾向にあるため、順張りを狙っていくといいですね。

 

また、その他の時間帯は比較的レンジになりやすいので逆張りを狙っていくのがいいでしょう。

 

後は1時間取引だと00分に判定終了となるため、30分などに大きな経済指標を挟む場合はテクニカルを全無視してしまう可能性があるため、指標後にエントリーをしていくようにしましょう。

 

この2つを意識すれば変な負けは減らすことができるはずです。

 

後は淡々とエントリーをしていくことが大切です。

 

1時間取引はエントリー回数が少ないので1日単位で見るのではなくて、1週間1ヶ月単位で資金を増やしていくのを目標にしていくといいですね。

 

まとめ

 

バイナリーオプション1時間取引は短期取引とは違い、ゆっくり相場分析をしエントリーできるのが特徴です。

 

そのため短期取引で焦ってエントリーをして負けてしまうということが多い方には、おすすめの取引手法といえます。

 

今回ご紹介した順張り逆張りどちらの手法も短期でも応用できるため、まずは1時間取引からはじめて、慣れてきたら短期足にも落とし込んでいくという考え方も十分ありです。

 

まずは焦らずに自分なりの根拠を持ったうえでエントリーできるかが大切ですね。

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バイナリーオプションで勝率の高い簡単なロジックはある?バックテスト結果が出た手法のみご紹介! https://tradedekasegu.info/syoritu-high-logic-3997 https://tradedekasegu.info/syoritu-high-logic-3997#respond Mon, 22 Jun 2020 08:15:24 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=3997 今回はバイナリーオプションで簡単で勝率が高いロジックについて記事を書きました。

 

バイナリーオプションの手法は数多く存在しますが、どの手法を使ったらいいのかわからないとお悩みの方は多いと思います。

 

簡単で勝率が高い手法があったら最高ですよね?

 

バイナリーオプション初心者でもできて、バックテストをとって勝率が高かった手法を本日はまとめましたので最後までご覧ください。

 

バイナリーオプションで簡単で勝率の高い簡単な手法は存在する?

バイナリーオプションには多くの手法が存在します。

 

インターネットで調べたりすると、たくさんの手法がありどの手法を選んだらいいかわからない、とお悩みの方も多いでしょう。

 

またロジックの中身が複雑で理解できないものもあると思います。

 

理解できていない手法を無理にエントリーする必要はありませんし、その手法もきちんとバックテストをとってみないと勝率が高い手法かわかりません。

 

ネット上で勝率80%以上などといわれているロジックの多くは、実際に長期間でバックテストをとってみると50%前後になってしまうことがほとんど・・

 

そのためバックテストで優位性のあるロジックを使ってエントリーしていく必要があるのです。

 

勝率が高い手法は複雑なロジックでなければいけないのか?

 

インジケーターを5種類(ストキャスティクス・RSI・CCI・RCI・エンベローブ)使って、各値がすべて満たした時にエントリーとしても勝率がいいとは限りません。

 

逆に1つのインジケーターだけでそれなりに高い勝率を出せてしまうこともあります。

 

おおよそインジケーターの組み合わせのロジックで60%の勝率が出せればいいと言われており、60%出せればバイナリーオプションでは資金をプラスにすることが十分可能です。

 

僕のチームではいろいろなロジックのバックテストをとっており、その中でも

1つのインジケーターを使ったシンプルな手法

バックテストの結果、勝率が損益分岐点を超えているロジックをご紹介していきたいと思います。

 

シンプルに検証してみるのもいいですし、根拠にプラスしてあげてもいいですのでぜひご覧ください。

 

バイナリーオプションで勝率の高い簡単な手法をご紹介

 

バイナリーオプションで簡単でかつ勝率の高い手法をご紹介していきます。

 

2つご紹介するのですが、どちらもバックテストを取り損益分岐を超えている手法ですので、ぜひ参考にしてください。

 

ボリンジャーバンド逆張り手法

まず1つ目がボリンジャーバンドを使った逆張り手法です。

 

価格がボリンジャーバンドよりも外側で確定した時に逆張りエントリーです。

 

なぜこの手法が有効的なのかといいますと、価格がボリンジャーバンド内に収まる確率が

2σ→約95%

3σ→約99%

といわれているためです。

 

そのため価格がボリンジャーバンドの外側に出た時は、一時的に反発する確率が高いです。

 

僕自身ぼボリンジャーバンドタッチの次足での反発確率のバックテストをとったことがありますが、期間20、2σタッチ→52~53%、3σタッチ→55~57%ほどの勝率が出ました。

(5分足次足判定)

 

3σタッチの方が条件が厳しい分勝率は高いようです。

 

55%って勝率低いじゃん!

と思った方も多いでしょう。

 

しかし、インジケーターの組み合わせのロジックで55%を超えるロジックはそんなに多くありません。

 

数種類のインジケーターを組み合わせても55%を超えないロジックの方が多いです。

 

そう考えると、ボリンジャーバンド3σタッチでの逆張りだけで損益分岐を超えるのはとても優秀だといえるでしょう。

 

ボリンジャーバンドタッチでの逆張りは有名だけど勝てないと思っている方も多いと思いますが、実は3σタッチでの逆張りは損益分岐を超えているということを頭に入れておいて下さい。

 

下手な逆張りインジケーターを活用するくらいなら、ボリンジャーバンドを活用した方がいいですね。

 

RSI逆張り手法

2つ目はRSIを使った逆張り手法です。

 

RSIとは相場の買われすぎ、売られすぎを見ることができるインジケーターで買われすぎ水準になったときにローエントリー、売られすぎ水準になったときにハイエントリーという手法です。

 

この手法もシンプルですが、一時的な反発を狙うバイナリーオプションにおいては有効です。

 

RSIは一般的に初期値14、70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎといわれていますが、この設定値ですと損益分岐は超えません。

 

いろいろな設定値で検証してみた結果、一番良かったのが

RSI期間7、90以上でロー、10以下でハイエントリーです。

 

この結果は勝率57~66%という結果になりました。(5分足確定で次足判定)

 

正直RSI期間7で機械的に逆張りをしていけば、過去の相場では勝てています。

 

勝率70~80%も出るようなロジックではありませんが、単純にRSIを見ているだけで逆張りで勝てるのであればとても優秀だと思いませんか?

 

バイナリーオプションのエントリーロジックは複数の根拠を組み合わせて、すべて条件を満たした時でないと勝てないというイメージを持っている方も多いと思いますが、実はそんなことないのです。

 

ですので、まずは

バックテストをとったうえで勝率が損益分岐を超えているロジックを探す。

その中で負けているポイントの分析をしてみる。

といった流れがおすすめです。

 

バイナリーオプションでさらに勝率を上げるための方法は?

 

これまでバックテストで簡単かつ結果が良かったロジックの紹介をしてきましたが、インジケーターだけで勝率を上げるのは限界があります。

 

勝率70%前後の勝率を出すためには、やはり裁量要素が必須となります。

 

そのため勝率を上げるためのコツを解説していきますね。

 

負けているポイントの分析を徹底的にする

 

バイナリーオプションの勝率を上げる最大のポイントは、負けているポイントの分析を徹底的にすることです。

 

どうしても過去チャートの分析をしていると、負けている部分ではなくて勝っているポイントばかり目が行ってしまいがちです。

 

しかし、勝率を上げるために大事なことは負けをいかに減らせるかです。

 

エントリー数を増やして勝ち数を増やすよりも、エントリー数を絞って負ける数を減らした方が勝率は上げやすいです。

 

そのため負けているポイントにフォーカスを当てて、どんな場面で負けているのか、分析することが大事です。

 

過去分析をする際に重要なのが、過去チャートを見ながらリアルチャートの形を想像すること。

 

過去分析は結局答えが最初に見えてしまっていますが、いかに過去のチャートをリアルで動いているようにイメージできるかが大事です。

 

そうして負けているポイントに共通するポイントは何か分析していく。これが大切です。

 

結局自分で検証して府に落とすことができなければ、リアルタイムのチャートで正確な判断ができません。

 

まずは負けているポイントの徹底分析、これが大切です。

 

波形・チャートパターン・プライスアクションを学ぶ

 

勝率を上げるためにもう一つ必要なこと。

 

それが波形、チャートパターン、プライスアクションを学ぶことです。

 

相場にはある程度の規則性があるため、トレンドに乗りやすい形、またはトレンド転換しやすい形というのがあります。

 

これらを何を見て判断してくのか?

 

それは

●波形
●チャートパターン
プライスアクション

です。

 

つまりローソク足を見て判断していくということです。

 

インジケーターだけでの判断ではどうしても限界があります。

 

そのため安定して高い勝率を出せるようになりたければ、ローソク足の動きを読めるようになるスキルが必要となってきます。

 

そこで大事なのが波形・チャートパターン・プライスアクションなのです。

 

FXでは基本とされていることですが、バイナリーオプションではこの基本が甘くなりがちです。

 

しかし、安定した勝率を出すためには基本をしっかりと身に着けておく必要がありますので、日々勉強するようにしましょう。

 

 

まとめ

 

バイナリーオプションの手法はたくさんの種類がありますが、ボリンジャーバンド、RSIを使ったシンプルで簡単な手法でも損益分岐点を超えることが可能です。

 

現在複雑なエントリー根拠を持ってエントリーしているが思っているような結果が出せていないという方はシンプルなロジックに切り替えてみて、裁量の勉強をしてみてはいかがでしょうか?

 

後は手法を検証をする際はきちんとバックテストをとることが大事です。

 

当サイトでは、プログラミングを覚えてバックテストを取れるようになったりインジケーターやEAの開発ができるようになるスクールもありますので、興味がある方はぜひ下のページをご覧ください。

https://tradedekasegu.info/mqlps/

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バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は勝てない?必要な勝率や勝てるロジックをご紹介! https://tradedekasegu.info/auto-win-3991 https://tradedekasegu.info/auto-win-3991#respond Fri, 19 Jun 2020 05:34:18 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=3991 本日はバイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は勝てないのか?

というテーマで記事を書きました。

 

バイナリーオプションの自動売買化が成功すれば、チャートに張り付かなくても利益が出せるのがメリットです。

 

しかし、本当に勝てるのか?

と疑問を持っている方も多いと思いますので今回は解説していきます。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は勝てない?

引用:https://trade.highlow.com/

 

現在いいインジケーターやロジックを持っている。

 

しかし、エントリーする時間をとることがあまりできない・・

こんな悩みを持っている方は多いと思います。

 

そんな方が思いつくのが

「ハイロー自動売買」です。

 

お持ちのインジケーターを自動売買化できるツールを使い自動でエントリーしてくれるものです。

 

勝率の高いインジケーターを自動売買化できたらシステムが勝手に利益を出してくれます。

 

しかし、よく「バイナリーの自動売買は勝てない」といわれていますがそれは本当なのでしょうか?

 

結論から申し上げますと、簡単ではありませんが勝てます。

 

簡単でないというのは、勝ち続けるロジックを見つけるのが大変ということです。

 

またほかにも問題はいくつかあったリはしますが、

デメリットを理解した上で、期待値を追い続けることで利益が出るロジックを見つけることができればバイナリーの自動売買は勝てます。

 

そのためさらに詳しく紹介していきますね。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買で勝つのが難しい理由

 

なぜバイナリーオプションの自動売買で勝つことが難しいのか?

その理由を知ることが大切です。

 

勝率が高くて安定するロジックが少ない

 

バイナリーオプションの自動売買で勝つことが難しいと言われている最大の理由がこれでしょう。

 

勝率が高くて安定するロジックが少ない点です。

 

バイナリーオプションの自動売買では、勝率が高いロジックをツール化する必要があります。

 

しかし、勝率が高いロジックを見つけるのがとても難しいのです。

 

よくネットなどを見ていると、

勝率80%などといったロジックが紹介されていますが、実際バックテストをとってみると80%も出ないことがほとんどです。

 

2時間で4勝1敗などという勝率を出すことができても、1ヶ月で400勝100敗のロジックを見つけることは非常に難しいです。

 

たとえ短期間で勝率のいいロジックが見つかったとしても、たまたまその時だけ勝てていた可能性だってあります。

 

長期間で勝率の高いロジックを見つけることは、非常に難しいということを頭に入れておくといいでしょう。

 

そのためまずは、しっかりとバックテストをとって優位性のある手法であることをしっかりと確認したうえでする必要がありますね。

 

エントリーまでのラグや約定拒否

 

バイナリーオプションの自動売買で勝つのが難しいもう一つの理由として、エントリーまでのラグと約定拒否です。

 

バイナリーオプションの自動売買では

「サインが鳴る」→「webブラウザをプログラムで動かす」→「エントリー」

という流れになるためエントリーまでのラグが生じてしまいます。

 

00秒にサインが鳴っても実際エントリーするのが3~5秒ほどかかってしまうということです。

 

スペックの低いPCだともっと遅れてしまうこともあります。

これだといくら勝率の高いロジックでも期待値を追うことができません。

 

まぁ時間がずれることによって勝つこともあれば負けることもあるため、一概に勝てないとも言えないのですが、なるべくサイン確定でエントリーをしたいですよね。

 

そのため当サイトで販売しているAUTOMATORでは、サイン確定する前からサインを検知してなるべくサインを確定した瞬間にエントリーができるように工夫しています。

 

そのため00~02秒ほどと少ないタイムラグでエントリーすることが可能になりました。(PCや回線スペックにもよります)

 

そのためなるべくラグが少ない自動売買で運用する必要がありますね。

 

また、約定拒否なども起こりうるため、少し期待値が変わってきてしまうという点もありますね。

 

そのためこれらのデメリットがあっても期待値が追えるくらい勝率が高いロジックが必要になるということです。

 

ナンピンマーチンに頼ってしまっている

 

バイナリーの自動売買で勝つのが難しいもう一つの理由として、「ナンピンマーチン」に頼っているものが多すぎるという点です。

 

ナンピンマーチンとは、エントリーして負けた場合にそのタイミングでエントリー金額を倍にしてエントリーをすることです。

 

たしかに勝率を上げることはできるのですが、一回の損失が大きくなってしまうのがデメリットです。

 

よくあるバイナリーのミラートレードなどでは、ナンピンマーチン手法を使っている場合が多いです。

 

ナンピンマーチンのすべてを否定するわけではありませんが、勝率を上げるためだけにナンピンをするのは危険だと思っています。

 

ナンピンをした方が、長期的に見て利益が出るバックテストの統計が出ているのであればいいのですが、一時的な利益を求めてナンピンマーチンをするのはあまりおすすめしません。

 

ナンピンマーチンに頼らないでも利益を出せるロジックを見つけることがとても大切ですね。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買で勝率は何パーセント必要?

バイナリーオプションの自動売買で勝率は何パーセント必要なのでしょうか?

 

ハイローオーストラリアの損益分岐点が

1.90倍(1・3分)→52.6%

1.85倍(5~15分)→54.05%

になります。

 

ですので最低55%くらいはないと、資金は増えないという考えになります。

 

ただ上で書いたようにエントリーまでのラグや、約定拒否などもあることから、マーチンなしで60%ほどは欲しいところですね。

 

また長い期間で勝ち続けているロジックであることも大切ですし、なるべく連敗数も少ないものの方がおすすめです。

 

まずは勝率60%を出せるロジック検証を始めることが大切ですね。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買で勝てるロジックとは?

 

バイナリーの自動売買で勝てるロジックはあるのでしょうか?

 

このロジックをつかえば絶対に勝てるというものはないのですが、しっかりとバックテストをとったうえで自動売買化するのをおすすめいたします。

 

例えば、当サイトでは「SRC」というサインインジケーターを無料で配布しています。

 

SRCとは逆張りに有効的なストキャスティクス、RSI、CCIを組み合わせたインジケーターです。

 

また各パラメーター(レベル・期間)の勝率も見れるようになっているため、勝率がいい組み合わせで使うことができるのです。

 

通貨ペアや時間足によっても違ってくるため、勝率がいい組み合わせをご自身で見つけることができればそれを自動売買化することで資金を増やすことができます。

 

また調子が悪い場合は、パラメーターを調節して最適化してあげることも重要です。

 

このようにきちんとバックテストをとったうえで勝率や期待値を知ったうえでエントリーをしていくことがとても大事ですね。

 

まとめ

 

  • バイナリー(ハイロー)の自動売買で勝つことは簡単ではないが可能

 

  • バイナリー(ハイロー)の自動売買で勝つのが難しい理由が、安定した勝率を出すこと、ラグや約定拒否の問題がある

 

  • 自動売買化で勝つための損益分岐は約55%、できれば60%は欲しいところ

 

  • 勝てるロジックを見つけるためにはバックテストを見ることが重要

 

バイナリーの自動売買は勝てないという意見もかなり耳にしますが、きちんとバックテストをとったうえで優位性が高いロジックでエントリーをし続ければ資金をプラスにすることは可能です。

 

当サイトではサインインジケーターを無料で配布しておりますし、そちらを活用して自動売買で利益を出しているという声も多数お受けしております。

 

まずはバックテストをとってみること。

これが非常に大切ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

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バイナリーオプション15分取引の手法や勝率を上げるおすすめインジケーターをご紹介! https://tradedekasegu.info/bainary15min-3923 https://tradedekasegu.info/bainary15min-3923#respond Fri, 12 Jun 2020 08:56:54 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=3923 今回はバイナリーオプション15分取引について記事を書きました。

バイナリーオプションにはさまざまな判定時間がありますが、最も人気があるのがこの15分取引です。

15分取引は1分3分などとは攻略法が違うため、詳しく解説していきますので最後までご覧ください。

バイナリーオプション15分取引のメリットについて

引用:https://trade.highlow.com/

 

バイナリーオプションには、30秒1分3分5分15分1時間などの取引があるのですが、15分取引が最もポピュラーな取引手法になります。

 

大きくターボ取引とハイロー取引があり、ターボはエントリーした瞬間から何分後、ハイローは判定時刻が決まっています。

 

そのため15分取引といっても、10~15分の間に判定時刻があるのが特徴です。

 

15分取引のメリットは、大きな流れを意識してエントリーできる点です。

 

3分5分などなどの短期取引は、方向性は合っていても判定時間によっては負けてしまうことが多いですし、エントリーする際に瞬発力が必要です。

 

しかし、15分取引はある程度時間に余裕があるため、大枠の流れをつかめていれば勝率を上げることができるのです。

 

相場の一時的な反発を狙うターボ取引に対して、15分取引は大きな流れに乗ってエントリーをしていくのが特徴です。

 

大きな流れに乗っていくことが大切なので、極めれれば勝率はとても高いのが特徴です。

 

また15分取引は全体の流れを見ながら取引をするため、FXなどにも応用ができます。

 

そのため相場を読む力を身に着けたいという方にもおすすめの取引ですね。

 

バイナリーオプション15分取引の攻略手法をご紹介!

 

バイナリーオプション15分取引の攻略手法を解説していきましょう。

 

バイナリー15分取引を攻略するには「環境認識」が大切です。

 

現在はレンジなのか?トレンドなのか?

上位足の方向は?

上がるならどのような波形を作って上がるのか?下がるならどのような波形を作って下げるのか?

 

ここが重要です。

 

インジケーターを活用するのもいいのですが、大事なのは相場の環境認識を行うことです。

そのうえでエントリーポイントを狙っていくのが大事です。

 

トレンドの初動、転換確定で順張り

トレンド終了時、レンジ相場で逆張りを狙っていくといいでしょう。

 

そのため相場分析をしっかりしていきましょう。

バイナリーオプションは1分足を基本的に見て取引していきますが、必ず上位足から確認していきます。

 

 

最低でも15分足から見ていくといいですね。

上のオージードル15分足から見ていきます。

15分足では上昇した後、下降していると見ることができます。

 

まずはラインを引きましょう。

 

引くべきラインは

●上で反発しているライン

●下で反発しているライン

●レジサポ転換しているライン

この3つです。

 

最低限この3つのラインは見ておいた方がいいです。

 

これらのラインタッチでエントリーというわけではないのですが、あくまでも目安として意識されやすい価格帯となります。

 

よくラインはヒゲ先で引くか実体で引くかどちらがいいの?

という質問が来ますが正直どちらでもいいです。

 

どちらでもいいというと適当だなと思われるかもしれませんが、そもそもラインタッチでエントリーはしないためどちらでもいいという意味です。

 

あくまでも意識されやすいラインという認識でOKです。

 

次に5分足を見ていきましょう。

 

5分足でみると、下降しているのがわかりますね。

ここで今後どうゆう動きをするのか?

を予想します。

 

考えられる形としては赤で書いたようなダブルボトムなどの転換する形を作って上昇に転換するか、青で書いたように直近安値を抜いて下降するかなどが予測できます。

 

これはあくまで予測であって正解不正解はありません。

 

ただご自身の頭で考えることがとても大事です。

 

上昇するか、下降するか予想すると思いますが、もう一つパターンがあります。

 

それは「レンジ」を作るパターンです。

 

上がるか下がるか、レンジを作るかの3パターンなのでイメージしながら相場を見ていくのがおすすめです。

 

ここまで見たら、実際に1分足を見てエントリーポイントを探していくといったイメージです。

 

実際にエントリーポイントも見ていきましょう。

 

15分逆張り手法

 

まずは逆張りの手法を解説していきましょう。

逆張りの基本はレジスタンスラインにタッチで逆張りです。

 

 

レジスタンスラインにタッチ+上位足がレンジ+(ボリンジャーバンド2σ~3σの間)にあるときが逆張りエントリーポイントとなります。

 

1分足の直近で意識されているゾーン+ボリンジャーバンドのバンドタッチを見ていく感じですね。

 

この時のボリンジャーバンドの形を見てもそこまで収縮しているわけでもなく、レンジ相場であることがわかりますね。

 

こういった時は逆張りを狙っていくのがよいです。

 

15分順張り手法

 

順張りの場合はトレンド継続を狙っていくのが一般的です。

こういった感じで上昇して一度下がって再上昇するような形です。

 

いわゆる押し目買いという形です。

 

3度反発しているラインを抜けて戻ってこずにコマ足陽線を付けたあたりでエントリーです。

 

ただ、順張りエントリーはエントリータイミングが非常に難しいです。

 

乗り遅れたと思ったらエントリーしないことを意識してください。

 

またもう一つ見てほしいのが移動平均線がごちゃごちゃしている点です。

 

一気に上昇(パーフェクトオーダー)→レンジ(MAごちゃごちゃ)→再上昇

という流れが一番理想です。

 

上の写真では期間7/20/50を入れているのですが、長期移動平均線もう少し集まってくれてからの上昇の方が理想です。

 

エントリータイミングが難しいですが、MAの位置関係などを見てエントリーしていくとよいでしょう。

 

バイナリーオプション15分取引で使えるおすすめインジケーターとは?

 

バイナリーオプション15分取引で使えるおすすめのインジケーターは、ボリンジャーバンドと移動平均線です。

 

先ほども言いましたが15分取引で大切なのは環境認識です。

 

そのため現在の相場の向きが分かるボリンジャーバンドや移動平均線を活用するといいですね。

 

またエントリーポイントの目安となるようにサインインジケーターを活用するのもおすすめです。

 

当サイトではボリンジャーバンドタッチや相場の買われすぎ売られすぎを見てサインを出すツールを無料でプレゼントしているのでこちらもご活用ください。

 

あくまでもサインが出たらエントリーではなくて環境認識をした上でのエントリーが大切なのですが、エントリーポイントの目安としてお使いいただければと思います。

 

バイナリーオプション15分取引の勝率を上げるための注意点について

 

バイナリーオプション15分取引の勝率を上げるための注意点を解説しましょう。

 

それはしっかりポイントまで待つということです。

 

投資で利益を出すためのポイントは待てるかどうかです。

 

目先の利益を求めて上がるだろう下がるだろうでエントリーをすると大体負けます。

 

そのためきちんと上位足からラインを引き転換する形や、反発するラインまできちんと到達してからエントリーしていくことが大切です。

 

これができれば今勝てなくても、学んで検証して実行すれば必ず勝てるようになります。

 

投資において大切なことはあくまでも客観的視点で相場を見れるようになること。

 

目先の利益を求めると自分の都合のいいように相場が見えてしまいます。

 

そうではなくて客観的な視点でみて、そのポイントまで待てること。

 

多くの素人トレーダーが飛びつくポイントに乗らないことが大事です。

 

分かりやすい、下落や上昇は飛びつきやすいですがそこでいかずに客観的に見て根拠が硬いところでエントリーをしていくこと。

 

相場の勉強もしつつメンタル面も鍛えていくのが大切ですね。

 

まとめ

 

  • バイナリーオプション15分取引のメリットは、相場の流れを見てエントリーができること

 

  • 相場の流れを見るには上位足のラインを引くこと、今後どのような動きをするのか予測を立てることが大切

 

  • 順張りならトレンド継続を、逆張りならレジサポラインにタッチでエントリーがおすすめ

 

  • 15分取引の勝率を上げるために重要なのが、しっかりポイントまで待てるかどうか

 

バイナリーオプション15分取引は1分3分などと違い相場の流れを読んでいくことが重要です。

 

ロジックよりも、相場をどのように分析するのか、ポイントまで待てるか、メンタルをブラさずに淡々とエントリーできるかどうか。

 

当サイトのバイナリーオプションスクールでは相場の見方からエントリーポイント、メンタル面まで徹底的に教えていきますので興味がある方は下のページをご覧になってください。

 

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バイナリーオプション3分取引の攻略手法を解説!順張り・逆張りのコツをご紹介! https://tradedekasegu.info/bainary-3min-3919 https://tradedekasegu.info/bainary-3min-3919#respond Thu, 11 Jun 2020 08:33:42 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=3919  

今回はバイナリーオプション3分取引について記事を書きました。

バイナリーオプションは判定時間が選べますが各判定時間ごとに攻略法が違います。

1分取引と15分取引同じロジックでエントリーはしませんよね?

3分にも攻略法は存在するのです。

今回は3分ターボのエントリー手法や勝率を上げる方法について詳しく書きましたので最後までご覧ください。

 

 

バイナリーオプションの3分取引とメリットについて

 

バイナリーオプションには30秒1分3分5分15分の取引がありますが、今回は3分取引について解説していきます。

単純に3分後に上がるか下がるか予想するだけです。

3分取引のメリットは、ペイアウト率の高さとエントリーポイントの多さのバランスがいい点です。

3分後なので一時的に反発するポイントやトレンドに乗るポイントを見つけるだけなのでエントリーポイントはたくさん作れます。

短い時間でサクッと利益を出せるのがバイナリーオプションの最大の魅力ですので、エントリーチャンスが多いのはありがたいですね。

 

ただ、エントリーチャンスが多くても勝率が高くないと資金は増えないですし、55%以上の勝率を出すことが出来ないと負けてしまいます。

 

そのため勝率が高いポイントを絞ってエントリーをしていくことが大事なのです。

勝率を上げるために必要なのが負けないこと。

なるべく優位性の高い場所でエントリーをしていくことが大事です。

といっても負けそうだから・・

といっていては、いつまでたってもエントリーできませんので、ある程度期待値の高い場所に絞ってエントリーをしていくことが重要です。

 

勝率が高いポイントを淡々とエントリーしていけば、バイナリーオプションは勝てます。

 

まずは相場の知識を身に着けるためにインプットすること、それを実際の相場で活かしていくことが大事です。

 

今回は3分取引の攻略法を解説していきますので最後までご覧ください。

 

バイナリーオプションの3分取引の攻略手法をご紹介!

 

それではバイナリーオプション3分取引の攻略法を紹介していきましょう。

取引手法には大きく分けて順張り手法と逆張り手法があります。

どちらも紹介していきますね。

 

3分順張り手法

 

まずは順張り手法です。

順張りとは簡単に言うと、相場の流れに乗っていくことを言います。

ですので相場が勢いよく上昇していく場面を狙うのが大事です。

 

3分順張り手法の基本は「レンジブレイク」「押し目買い」「戻り売り」

これがキーワードになります。

 

順張りの基本はこの3つを狙うことです。

これを大前提として頭に入れておいて下さい。

まずはレンジブレイクのエントリーポイントです。

 

こんなイメージです。

 

レンジブレイクでエントリー、トレンドが出来たら戻ってきて反発確認でエントリーといった感じです。

もちろん負けることもあるので淡々と資金管理をきちんとしてエントリーするのがポイントです。

 

ポイントとしては、

「乗り遅れたらエントリーしないこと」

 

乗り遅れたなと思った時は、次のチャンスを待つことが大事です。

3分ターボは瞬発力が必要なのであまり深追いしないことが大事です。

 

また順張り手法はレンジ相場の時は連敗しやすい手法です。

トレンドの時連勝できたけど→レンジ相場になったら連敗するといったことがよく起こります。

トレンドが終わったらもう順張りは狙わないという意識が大切です。

 

トレンドはいつか終わりますし、レンジの後は必ずトレンドが来ます。

 

順張りエントリーは裁量要素が強くなってしまいますので少々難しいですが、相場の基本が身についていれば勝てます。

 

次に紹介する逆張りエントリーの勝率を上げるためにも順張りのエントリーポイントを知っておくことはとても大事ですので覚えておくといいですね。

 

3分逆張り手法

 

3分逆張り手法を紹介しましょう。

 

逆張りの場合はインジケーターも使いましょう。

RSIがわかりやすくておすすめです。

 

狙うべきポイントは、

意識されているライン+買われすぎ売られすぎまたはダイバージェンス

がおすすめです。

 

RSI期間は7にしています。

 

 

直近高安に到達した時RSI80以上20以下の時逆張り

または、直近高値更新した時RSIが切り下がっていたとき(ダイバージェンス)の時逆張り。

 

プラスで過去に意識されているラインがあったり、エリオット波動5波目だった場合根拠として強いです。

 

このように意識されやすいライン付近でのRSIの買われすぎ売られすぎを見ていく手法もおすすめです。

 

ポイントはRSIの数値のみでエントリーしないこ。

必ず上位足のラインだったり、ダイバージェンスなど反発する根拠を確認した上でエントリーをしていきましょう。

 

ここで大切なのが逆張りの基本はレンジ相場の時エントリーです。

トレンドの時は負けやすいです。

 

ですので逆張りエントリーをしたのにもかかわらず、大きく逆行してトレンドに乗った場合は深追いはしないことが大切です。

 

この時順張りエントリーのスキルが役立つのです。

 

相場によって目線を順張り、逆張りに変えられるとエントリー回数も増えますし、勝率も上がります。

 

最初は順張りのみ、逆張りのみでもいいかもしれませんが、目線を変えることが出来ればFXでも応用できるため意識するといいですね。

 

バイナリーオプションの3分取引の勝率を上げるための注意点とは?

 

バイナリーオスション3分取引の勝率を上げるための注意点も解説していきましょう。

それはマイルールをしっかり作り、ルール通りにエントリーすることです。

 

これは投資をやるうえで必須なのですが、自分のエントリーポイントに一貫性を持つことが大事です。

 

順張りだったらこの手法、逆張りだったらこの手法などと決めておきそれ以外はエントリーをしない。

 

そうでないと後で反省することが出来ません。

 

いろんな手法を試すのではなくて、あなた自身が相場の世界で勝ち残れるような知識を身に着ける必要があります。

 

正直これは経験の部分も大きいです。

 

勝てない理由を手法のせいにしていてはいつまでも勝てません。

 

手法が悪いと思い手法を変えても結局勝てません。

 

まずはあなた自身の相場を読む力を身に着けること、マイルールを守れるメンタルが重要なのです。

 

そのためまずは、

●手法を絞ってそれだけエントリーすること。

●勝ち負けのポイントは後で必ず反省すること。

これが大切です。

 

バイナリーオプション3分取引のエントリーをする前に確認すべきポイントとは?

 

バイナリーオプション3分取引のエントリーをする前に確認すべきポイントについても解説していきましょう。

 

それは上位足の向きです。

3分取引をする場合は1分足を見ながら取引をすると思います。

 

しかし、エントリーする前に必ず5分足や15分足の向きを確認しましょう。

 

1分足だけだと、全体の流れを見ることが出来ません。

 

ですのでこまめに上位足は確認したほうが勝率は上がります。

1分足だけ見るのではなく、上位足の確認をしてMTFでみる。

これは必須です。

 

また3分エントリーなどは節目の時間をまたぐ場合は、エントリーを控えましょう。

例えば、マーケットオープン時や指標発表時をまたぐ場合は相場が大きく動くため思わぬ負けを拾ってしまうことが多いです。

22時30分に重要指標があるのに22時29分に3分エントリーなどは少しリスクが大きいです。

指標の後の反応を見てからエントリーをした方が個人的にはおすすめですね。

 

まとめ

 

  • バイナリーオプション3分エントリーのメリットはエントリー回数が多くとれて、ペイアウト率が高い点

 

  • 順張り視点と逆張り視点どちらも持っておくと勝率を安定させることができる

 

  • バイナリーオプション3分エントリーの勝率を上げるためには、マイルールをきちんと守ること、エントリーしたところの反省をきちんとすること

 

  • バイナリーオプション3分エントリーをする前は、上位足の確認と重要指標にかぶらないように注意するといい

 

バイナリーオプション3分エントリーはターボエントリーの時間の中でもっともやりやすい時間だと思います。

 

15分取引だとエントリーチャンスが少なく、30秒、1分取引だとエントリーチャンスを逃してしまうという方はぜひ3分取引にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は違法?凍結するって噂は本当なのか? https://tradedekasegu.info/highlow-auto-3916 https://tradedekasegu.info/highlow-auto-3916#comments Tue, 09 Jun 2020 12:36:29 +0000 https://tradedekasegu.info/?p=3916 本日はバイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は違法?というテーマで記事を書きました。

 

ハイローの自動売買をしてみたいけど法律面が心配・・

そんな方のためにこの記事を書きました。

 

いくら稼げるといっても、法律的にダメなものをやりたくはないですよね。

 

そのためハイローの自動売買の法律や凍結の噂の真相などについても詳しく書きましたのでご覧ください。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は違法?

引用:HighLow

 

バイナリーオプションを自動売買化して収入を手に入れたい!

 

そうお思いのトレーダーさんは多いと思います。

 

自分のロジックを持っていたり、いいインジケーターを持っている場合、それを自動売買化することで自分自身がチャートに張り付かなくても見ることが出来ます。

 

バイナリーオプションの最大手の業者といえば、「ハイローオーストラリア」です。

 

バイナリーオプションをやっている方は、ほとんどの方が登録している業者だと思います。

 

ただ自動売買をするにあたって最も心配なのは法律的に大丈夫なの?

という部分ですね。

 

結論から話すと、ハイローオーストラリアでの自動売買は法律的には問題ないです。

 

なぜなら、海外のバイナリーオプション業者については、日本の法律が適用されないためです。

 

つまりどういうことかというと、海外のバイナリーオプション業者を利用するのを規制はしないけども、すべて自己責任でやってね。

という意味になります。

 

ですので法律的には問題ありません。

 

しかし、自己責任ということです。

 

次にハイローオーストラリアのサイトを見てみましょう。

引用:HighLow

 

業者間アービトラージ等の自動売買ソフトの利用の疑いがあると弊社が判断する場合」口座解約をする。

と書いてありますね。

 

これはすなわち、悪質な自動売買を使用している場合は口座を解約させますよ。

という意味になります。

 

「ならハイローの自動売買はできないじゃん!」

とお思いの方も多いでしょう。

 

しかし、僕は現在でもハイローの自動売買を回していますし、凍結したこともありません。

 

あくまでもハイロー側が凍結させる対象としては「悪質な自動売買」のようです。

 

そのため現状は大丈夫です。

 

違法性などは全くありませんが、あくまで自己責任の上で行うといったイメージです。

 

しかし、自動売買化に成功すれば安定した利益を毎月出せるようになるため、余裕のある資金でやってみる価値はありますね。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買は凍結するのか?

 

ハイローの自動売買は本当に凍結するのでしょうか?

 

インターネットでは様々なうわさが流れているようですが、実際はどうなのでしょうか?

 

当サイトでは「AUTOMATOR」というハイロー自動売買ソフトを販売しており、数百人の方に購入していただいてるソフトなのですが、口座凍結をしたという報告は一度もありませんでした。

 

そのため基本的には大丈夫だと思われます。

 

しかし、実際に凍結したものもあるようです。

 

それはどんな自動売買化というと、1つのPCで複数口座の自動売買を行った時です。

 

いわゆる「ミラートレード」というやつです。

 

こういった一度に複数口座をエントリーさせるなどの自動売買はハイロー側に悪質な自動売買だと判断されて、口座凍結の対象となってしまうようです。

 

しかし、自分のPCで1つの口座を運用する分には現状は問題なさそうです。

 

僕自身もかれこれ2年以上ハイローの自動売買を回していますが、ハイローの自動売買が原因で口座凍結になったことはありません。

 

また利用者の中でもハイローの自動売買は凍結するという噂は

「個人の範疇で利用する分には特に問題ない」

というのが現状です。

 

ただし100%凍結しないわけではありませんし、稼ぎすぎたりすると凍結の対象となりますので、注意をしましょうね。

 

バイナリーオプション(ハイロー)の自動売買で凍結しないための方法は?

 

ハイローの自動売買で凍結しないための方法を解説していきましょう。

 

凍結しないというよりも、凍結のリスクを減らす方法になります。

 

  • 同時エントリーはしないようにする
  • 1口座のみで自動売買の運用する
  • 連打はしない
  • 稼ぎすぎない

 

まずは同時エントリーをしないこと。

 

サインが5通貨同時になったとき、5通貨同時にエントリーをする。

 

こういったことは、人間の手ではできないため当然ハイロー側から怪しまれます。

 

そのため同時エントリーはなるべくしないようにしましょう。

 

ツールの中で勝率が高い通貨ペアのみを厳選して選んでいくイメージがいいですね。

 

また稼ぎすぎないというのも大事です。

 

ハイローオーストラリアはFXとは違い、顧客が儲かれば儲かるほどハイロー側が損をしてしまうため稼ぎすぎると凍結します。

 

特に自動売買の運用で稼ぎすぎていた場合、凍結対象となりやすいため注意した方がいいですね。

 

もちろんですが、連打もやめましょう。

 

MAXBET連打で自動売買を回し大きく稼ぐと凍結しやすいです。

 

そのため最も大きなエントリー金額でも20万円1ベット等にした方がいいですね。

 

それでも月60%以上の成績が出せれば数百万にはなりますので。

 

大切なのは人間の手でできないことをすると、ハイロー側で怪しまれてしまうという点です。

 

もしそういった余計なことを考えたくないのならば、FXの自動売買の方がいいです。

 

しかし、ハイローオーストラリアでは悪質な自動売買は口座凍結の対象とするといっているため、人間の手ではできないようなことをプログラムで動かすのはあまりおすすめしません。

 

まとめ

 

  • バイナリーオプション(ハイローオーストラリア)の自動売買は法律的に違法ではない

 

  • しかしハイローオーストラリア側は自動売買を利用した場合、口座凍結をさせる場合があるといっているため自己責任で行う必要がある

 

  • ハイローの自動売買で凍結されるのは悪質な自動売買のみ

 

  • ハイローの自動売買で口座凍結しないためのポイントは、人間の手でできないことはなるべくしないこと

 

ハイローの自動売買が違法なのではないか?

とご心配の方はご安心ください。法律的には全く問題ありません。

 

ただハイロー側が自動売買の利用を許可しているわけではないため、あくまでも個人の利用で自己責任で行ってください。

 

また当サイトでご紹介している「AUTOMATOR」は口座凍結の報告が1度もありませんのでハイロー自動売買を考えている方はぜひご検討ください。

 

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