配列は最大 4 次元まで許可されており、それぞれの次元のインデックスは 0~dimension_size-1(dimension_sizeは配列の最大インプット数) です。
※例:50 の要素からなる1次元の配列において、最初の要素の呼び出しは array[0] 、最後の要素は array[49] と表現される。
関数 |
アクション |
---|---|
ArrayBsearch |
指定した初次元で最初に見つかった要素のインデックスを返します。 |
ArrayCopy |
配列を別の配列に複製コピーします。 |
ArrayCompare |
基本データ型(または複合型オブジェクト)を使用しないカスタム構造体から出来た 2 つの配列を比較した結果を返します。 |
ArrayFree |
動的配列のバッファを解放し、ゼロ次元のサイズを 0 に設定します。 |
ArrayGetAsSeries |
配列の索引付けの方向をチェックします。 |
ArrayInitialize |
数値配列の全ての要素を 1 つの値に設定します。 |
ArrayFill |
配列を指定された値に設定します。 |
ArrayIsSeries |
配列が”時系列”であるかどうかをチェックします。 |
ArrayIsDynamic |
配列が”動的”であるかどうかをチェックします。 |
ArrayMaximum |
配列内で最大値を持つ要素を検索します。 |
ArrayMinimum |
配列内で最小値を持つ要素を検索します。 |
ArrayPrint |
単純型(または単純な構造体配列)を操作ログに出力します |
ArrayRange |
配列の指定された次元の"要素数"を返します。 |
ArrayResize |
配列の初次元のサイズを新しく設定しなおします。 |
ArrayInsert |
指定されたインデックスから指定された数の要素を『ソース配列』から『ターゲット配列』に挿入します |
ArrayRemove |
指定されたインデックスから、配列内の指定された数の要素を削除します |
ArrayReverse |
指定されたインデックスから、配列内の指定された数の要素を反転します。 |
ArraySetAsSeries |
配列の索引付けの”方向”を設定します。 |
ArraySize |
配列の”要素数”を返します。 |
ArraySort |
数値配列を初次元によってソートします。 |
ArraySwap |
同じ型の2つの動的配列の内容を交換します。 |