こんにちは、この記事ではバイナリーオプション用に開発した、インジケーターの無料配布のご案内です！
今回ご紹介するのは、
ボリンジャーバンドとプライスアクションを合わせたインジケーター
その名も「Bollitouch」です。
この記事の目次
こんな方にオススメのインジケーター
☑単純にタッチではなくもっと精度のいいものを探したい
☑ボリンジャーバンドタッチだけだけ騙されることが多い
☑プライスアクションとボリンジャーバンドが合わさったときの効果を知りたい
ボリンジャーバンドインジケーター「Bollitouch」とは？
それでは、ボリンジャーバンドとロウソク足の関係を細かいプライスアクションから判断してサインを出すインジケーター「Bollituoch」の、内容説明をしていきます。
このインジケーターでは、ボリンジャーバンドにロウソク足がタッチしたときに、サインが出るというのが基本内容になります。
ただ、それだけだとどうしても騙しにあうことが多いです。
そう感じる人も多いはずです。
「ボリンジャーバンドだけでは勝てない…」と。
そういう悩みから生まれたのがこの無料インジケーターで、通常のボリンジャーバンドタッチの際に、特定のロウソク足の状態であればサインが出るようになっています。
それも、ヒゲの比率や実体の大きさなどプライスアクションに関係する要素や、ボリンジャーバンドの傾きが外向きではないときなど、
相場のトレンド・レンジを細かく検知して、ボリンジャーバンドの状態からも判断するようにしています。
ボリンジャーバンドの無料インジケーターは今やネットに無数になります。
ただ、弊社で自社開発したインジケーターは
一味違うものに仕上げるようにしています。
他のインジケーターで、ここまでプライスアクションを絡めたボリンジャーバンドインジケーターはないのではと思います。
是非、検証をしてみてください(^^)
ボリンジャーバンドインジケーターのパラメーター設定、使用方法
続いて、インジケータ「Bollitouch」の設定についてです。
ボリンジャーバンド無料インジケータ「Bollitouchu」は、
少しその設定が複雑な部分があります。
ただ、その分細かい調整をすることで、いろんな条件からボリンジャーバンドとロウソク足との関係を細かく調べることができます。
パラメーターの各設定内容は次の通りになります。
ボリバン傾き条件
ボリバンの向き判断の設定です。falseの場合はボリバンの向きは考慮されません。
trueの場合、ボリバンが並行か内側に向いている時のみサインが出ます。
タッチバンド条件
ボリバンにヒゲ含めてタッチしているかの条件設定です。
基本的にこちらはtrueの状態かと思います。
シグマからの実体の距離
上下シグマから実体が何ピプス以内にある時にサインを出すかを設定します。
ここの数値以上離れたところに実体の端がある時はサインは出ません。
ヒゲの最低の長さ
サインを出す足の最低のロウソク足のピプスを設定します。
1本前の足の実体のピプス幅
サインが出る足の１本前のロウソク足の実体の大きさを指定します。
高値・安値に対してのBB上下と中央の乖離
その足の高値と安値の幅と、ボリバンのシグマとミドルラインの幅を比較します。
ここの数値が高値ー安値の幅に掛け算されます。
「シグマからミドルラインの幅が高値ー安値の〇〇倍以内の広さ」という意味になります。
バンド期間
ボリバンの期間になります。
シグマ
タッチやボリバン間の条件計算に使うシグマになります。
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注意点
❶ダウンロードしたインジケータによって起きたいかなる不都合に対しても当方では何ら責任を負いません。
❷プログラム改変等についてのお問い合わせは一切お受けしていません。
❸このインジケーターは素人が個人的に使用する目的で作ったものです。不具合の起きる可能性があることを承知の上、ご利用ください。
以上に同意の上、ご使用ください。
ありがとうございました。
それでは今回はこの辺で失礼します＾＾
