フィボナッチをトレードに活用したことはありますか?

以前こちらの記事でも紹介しているので、ある程度理解されている方も多いのではないでしょうか?

初耳という方にも理解していただくために、少しだけ説明しますと、

「1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233...」とこちらの数字の並びは、直前の2つの数字の和が次の数字となっています。

1+1=2、1+2=3、2+3=5、3+5=8という具合ですね。

それがどんどん続いているというイメージです。

はじめて耳にする人は「それが何?」と思うかもしれませんが、実はこの数列は、ただの数字の並びではなく、ある特徴があるのです。

1つ前の項を割った値は0.618に収束していく
1つ後の項を割った値は1.618に収束していく2つ前の項を割った値は0.382に収束していく
2つ後の項を割った値は2.618に収束していく3つ前の項を割った値は0.236に収束していく
3つ後の項を割った値は4.236に収束していく

この数列には実はこのような性質があります。

それぞれの収束していく値が重要な黄金比とよばれる『1:1.618」などの重要な比率を導き出すためのものなのです。

この黄金比は、投資においてはFX、株、バイナリーなどに活用することもでき、美しい比率ということから投資以外にも、デザインや建築でもしばしば使われている比率です。

とにかくこの黄金比は、かなり重要視される比率ということです。

そのことを踏まえたうえで説明していきたいと思います!

フィボナッチはバイナリーでも有効的に活用できるのか?

フィボナッチをバイナリーに活用するということは、なかなか想像するのが難しいかと思いますが、実はこのフィボナッチ比率は、サポートラインとレジスタンスラインを探す目安にすることができます。

要は「0.236、0.382、0.618、1.618」というようなフィボナッチ比率のラインがチャート上でも意識されやすいということです。

意識されているということは、そのラインに来たところで反発が起きやすいということになります。

しかしフィボナッチラインを引くのは、計算もしなければいけないし難しいと思いますが、

実はMT4では、デフォルトで「フィボナッチ・リトレースメントを作成」という便利な機能がありますので、その機能を使用してチャート上の相場をみながら、一度ラインを実際にとってみましょう!

上から下まで比較的大き目な動きがあるチャートを選んでみました。

この間の高値ラインと安値ラインを基準に「フィボナッチ・リトレースメントを作成」機能を使用してラインを引いています。

青い○の部分で小反発が多く起こっていますが、このラインに丁度フィボナッチラインが来ていることがわかりますね!

このようにフィボナッチラインが多く意識され、相場の値動きと動きがあることがわかると思います。

他にも様々な要因が絡んでいることがありますが、一つの指標として持っておくと便利です。

相場をみる上でこのような判断材料もあると意図しない場面でチャートが反発した際も、このような考え方があったな~。

と考えられるので出来るだけ多くの視点を持っておきましょう!

今回は以前にもフィボナッチには触れておりますので深いところまではあまり説明はしませんが、こちらも過去の記事も一緒に参照いただくと理解が深まるかと思います。

フィボナッチの無料サインインジケーターをご紹介

今回はあまり出回っていない様子でしたので、フィボナッチ用のインジケーターを独自に開発しました!

開発したインジケーターの機能としては、指定したフィボナッチに入ってきたときに自動でアラートを鳴らしてくれるというものです。

単純な機能ではありますが、設定項目も少なく直感的に使用いただけるかと思います。

フィボナッチの実用性を図るためなどに単独で使ってみるのも良いですし、他のインジケーターと組み合わせて使ってみることもできるかと思います!

なお今回のインジケーターも無料で配布させていただきます!

無料ダウンロードは記事の終わりの方で改めて記載しております。

パラメーターの設定

ではインジケーターのパラメーターの設定について詳しく説明していきたいと思います。

パラメーターの設定といっても難しいことは特にありません!

当記事最後のほうの項目からインジケーターをダウンロードして、いつも通りMT4の「Indicators」フォルダにインジケーターを入れましょう。

MT4上でインジケーターを起動したら各設定項目があります。

上の画像が実際にインジケーターを起動した際の設定画面です。

「アラートを出すフィボ数値」には、反応させたいラインの数値を事前に入力しておきましょう。

これはフィボナッチラインの数値である「23.6、38.2、50.0、61.8」などが通常設定になりますが、そのときそのときの相場の数値をみて判断しましょう。

「何PIPS以内でサインを出すか」には、指定したフィボナッチラインに何PIPSまで入ってきたときにサインをならすのかという項目ですので、ここも自分で決めたPIPS数値を入力します。

デフォルト設定でも良いですが、何度か設定を変えてみて、時間足によっても値動きの仕方は変わりますので自分に合った丁度いい値を探しましょう!

実際に「フィボナッチ・リトレースメントを作成」でフィボナッチラインを引いてインジケーターを作動させるとこのようになります。

左上にはしっかりとフィボナッチラインを読み込んで表示されています。

なおインジケーターを起動させてから、ラインを引いても大丈夫です。

インジケーターを起動させたまま、何度かフィボナッチラインを変えて探っていくことも可能です。

そして、しばらく待ってみるとこのようにアラート音と共に上画像のようにポップアップ表示がされます。

長い時間足で検証する際には、どうしてもずっと見ていられないことも多いと思いますので、別ブラウザを使用していても音でわかるため、とても便利に使用できます。

実際にフィボナッチラインで反発が起きているのかなどリアルタイムで検証したいという方も便利に使用いただけるかと思います。

これだけに頼るのは難しいかもしれませんが、一つの指標としてエントリーポイントを探すための判断材料などにも試してみてはいかがでしょうか?

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❷プログラム改変等についてのお問い合わせは一切お受けしていません。
❸このインジケーターは素人が個人的に使用する目的で作ったものです。不具合の起きる可能性があることを承知の上、ご利用ください。

以上に同意の上、ご使用ください。

ありがとうございました。

それでは今回はこの辺で失礼します^^

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