本日はリペイントするインジケーターについて解説をしていきます。

 

あなたは

「勝率90%のインジケーターがあります!」

と聞いたら欲しいと思いますか?

 

欲しいと思いますよね。僕も欲しいです(笑)

 

しかしそのインジケーターを使う前に本当に勝率90%出るのか?を検証する必要があります。

 

もしかしたらリペイントする可能性があるためです。

 

そこで今回はリペイントするインジケーターのチェックの仕方、特徴などをまとめましたので最後までご覧いただければと思います。

 

MT4インジケーターのリペイントとは?特徴を紹介!

 

インジケーターのリペイントとは、終値が確定したのにも関わらず後からサインの位置や数値が変更されることを言います。

 

ローソク足は終値で確定した後その数値が変わることはありません。

例えば、昨日の15時の価格が今になって変わることはありませんよね?

 

過去の価格が変わらないということは、通常サインインジケーターは過去のチャートのサインの位置が変わるなんてことはないのです。

 

しかし、世の中には過去の価格が変わっていないのにもかかわらず、サインの位置が変わるインジケーターなどが存在します。

 

そんなリペイントインジケーターの特徴を紹介していきます。

 

過去チャートに出るサインと実際にサインが出る場所が違う

 

リペイントするサインインジケーターの最大の特徴は過去チャートに出るサインと実際に出るサインの位置が違う点です。

 

例えば、リアルタイムでインジケーターをチャートに入れた場合、12時00分にサインが出ていました。

 

しかし、インジケーターを再度読み込むと12時05分にサインの位置が変わっている。

 

こういったことが起こるのがリペイントするインジケーターの特徴です。

 

リアルタイムだと12時00分にサインが出ていたのにもかかわらず、再読み込みしたら12時05分にサインが表示されてしまったら過去に出ているサインは全く信用できませんよね?

 

だってリアルで出るサインと、過去チャートで出るサインの位置が違うのですから。

 

こういったずれが起こるのがリペイントするインジケーターの特徴になります。

 

現在の動きによって過去の数値が変化する

 

リペイントするインジケーターは現在の値動きによって過去の数値が変化するのが特徴です。

 

例えば、皆さんが知っているインジケーターで言うと

「Zigzag」などはリペイントするインジケーターとして有名です。

 

Zigzagは直近高値安値を一定の条件下で直線で結ぶインジケーターになります。

 

Zigzagは直近高値を更新し続ければ山の位置が更新され続けますし、直近安値を更新しつつければ谷の位置が更新されます。

 

通常移動平均線やボリンジャーバンドといったインジケーターは過去の数値が変化することはありません。

 

しかし過去のチャートに絵画されているものが、現在の動きによって変化するのがリペイントインジケーターの特徴です。

 

Zigzagを始めてチャートに入れた時

「Zigzagの山と谷でエントリーしてれば全部勝ててるじゃん!」

と思ったことはありませんか?

 

しかしこれはリペイントを重ねた結果、山と谷が出来上がっているだけで実際Zigzagの山と谷の頂点でエントリーすることは不可能です。

 

そのためZigzagなどのインジケーターはリペイントすることを前提に使う必要があります。

 

ぱっと見の勝率はめちゃめちゃいい

 

リペイントするインジケーターの最大の問題は、ぱっと見の勝率がめちゃめちゃいいということです。

 

 

例えば、こんなインジケーター勝率は1ヶ月分の勝率なのですが、一カ月で86勝2敗、勝率98%と驚愕の成績になっています。

 

こういったインジケーターを見つけると

「このインジケーターを使えばサインに従ってエントリーすれば勝てるじゃん!」

と思いサインに従ってエントリーしてみたが

 

実はリペイントするため勝てない・・

資金を大きく溶かしてしまった、なんてことがよくあります。

 

過去チャートで勝っているところのみサインを出し、ぱっと見勝率が高いように見せかけて実際サインが出るところは全然違くて勝率は50%を切り結局負けてしまう・・

 

なんてインジケーターがよくあります。

 

そのためリペイントするインジケーターをリペイントすることを知らずに使ってしまうのはとても危険なのです。

 

リペイントするMT4インジケーターの見分け方

 

上ではリペイントインジケーターの特徴などを解説しましたが、実際にリペイントインジケーターを見分ける方法についても解説をしていきます。

 

勝率が良すぎるサインインジケーターは疑った方がいい

 

まずサインインジケーターを使おうと思った時、勝率が良すぎるインジケーターはまず疑った方がいいです。

 

「なんでも疑わずに、まずは行動してみることが大事!」

なんてこともよく言われておりますが、投資においては情報をむやみに信じ込むのではなくて自分で精査することが大事です。

 

僕はこれまで数百種類のロジックの検証をしてきたり、プログラミングチームを持っていますが単発勝率が70%以上安定的に出るツールは作れたことがありません。

 

よくて60%前後です。

 

ですので単発勝率が70%超えるインジケーターはまずリペイントを疑った方がいいです。

 

下に簡単にチェックする方法を載せておくので検証してみてください。

 

ストラテジーテスターでリペイントをチェックする

 

ストラテジーテスターでリペイントをチェックする方法を解説していきます。

 

 

 

まずMT4を開きストラテジーテスターを開きます。

そうすると上のような画面が出てきます。

 

 

ストラテジーテスターを開いたらチェックしたいインジケーターをクリック。

スタートを押すと過去チャートで動作してくれるため放置します。

 

 

ある程度動かしたらストップを押します。

 

チャートを右クリックして「表示中のインジケーター」をクリック、サインインジケーターを選択して、「編集」をクリック→同じ設定で「OK」を押します。

 

そうするとインジケーターが再読み込みされるため、リペイントするかどうかチェックできます。

 

 

インジケーターの再読み込みをするとサインの位置が変わっていたり、消えたりしていますね。

 

右上の勝率も変わっています。

 

こういったインジケーターは過去チャートでいくらいい成績が出ていたとしても、リアルでは同じところにサインが出ないためそのまま使うのは危険です。

 

これを覚えておけばリペイントインジケーターに惑わされて資金を溶かすことがなくなりますので覚えておいてくださいね。

 

リペイントしない無料インジケーターをご紹介!

 

最後にリペイントしない無料インジケーターもご紹介していきます。

 

基本的に当サイトで無料プレゼントしているインジケーターはリペイントしません。

 

 

その一部をご紹介していきますね。

 

①Bollicator

 

 

1つ目は「Bollicator」というサインインジケーターになります。

 

こちらは2本のボリンジャーバンドのゾーンにローソク足が入ったときにサインが出るインジケーターになります。

 

ボリンジャーバンドを使った逆張り手法はシンプルかつ勝率が高いためいまだに利用している方は多いです。

 

リペイントなどもなく、直近の反発率なども自動で取得してくれるためとても便利なインジケーターです。

 

②SRCSign

 

 

2つ目は「SRCSign」です。

 

こちらは

ストキャスティクス、RSI、CCIを使い買われすぎ売られすぎの状態の時にサインを出してくれるインジケーターになります。

 

こちらも各インジケーターの設定値などを変えることができて、かつ勝率も表示させることができるため検証ができるのが特徴です。

 

正直勝率の高いサインインジケーターを探すのではなくて、自分自身でSRCSignの勝率が高いパラメーター設定を探し、

さらに勝ちやすいポイント負けやすいポイントなどを探し検証するのが勝ち組トレーダーへの第1歩だと思います。

 

③BullBearSign

 

 

BullBearSignは

ボリンジャーバンド

ストキャスティクス

RSI

移動平均線

この4つの条件をすべてonoffすることができ、onにした条件がすべて満たしたときにサインが出るというインジケーターです。

 

サインインジケーターは一般的にパラメーターの設定などができず自由度が低いものが多いです。

 

しかし、BullBearSignは無料のインジケーターながら、パラメーターですべての項目のonoffと期間や上下のラインなどの設定ができ、オリジナルのサインツールが作れるものになります。

 

リペイントすることもないので安心して使えるのが特徴です。

 

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まとめ

 

本日はリペイントするインジケーターについて解説をしました。

 

僕が言いたかったことは

「リペイントするインジケーターは使うな!!」

と言いたかったわけではありません。

 

リペイントするインジケーターはリペイントすることを理解してから使うことが大切です。

 

リペイントするサインインジケーターも過去チャートに表示されたサインではなくて、ストラテジーテスターで検証すればリペイント前の状態で検証することができます。

 

どんなインジケーターも必ず自分自身で検証してから使うようにしてくださいね。

 

自分で少し検証してから使うだけで、勝率は変わってきますので検証することを必ず習慣にしていきましょう!

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