MT4を開きパソコン画面に張り付き続けて、難しいチャート分析やメンタル管理に疲れを感じてるあなたに向けた『最強のシステム』
その名も、
「Evomator」
(エヴォメーター)
あなたの優秀なサインインジケータを
"簡単に自動売買化" させることが可能!
■Ver5.1(2023/2/12)
・ハイローオーストラリアの仕様変更によるログイン認証エラーの修正
・安定性アップ・自動ログアウト対策として『ブラウザ再起動機能』を追加
■Ver5.0(2022/10/28)
・エントリー速度高速化
・エントリーパネルから複数同時エントリーの制御可能(同時重複可ボタン)
・チャートからワンクリック手動エントリー機能
■Ver4.3(2022/7/20)
・動作負担を軽減させる微調整
・連続でのエントリーが重なるなどの遅延により足が切り替わった後でも、判定時間がずれないように修正
■Ver4.2(2022/6/1)
・確定足エントリーへ対応
・金曜深夜(土曜日)のエントリー時間指定を追加
■Ver4.1(2022/4/18)
・複数通貨でのエントリーを行いやすいよう仕様変更
・その他軽微なバグ修正、動作の軽量化
■Ver4.0(2022/3/23)
・長時間の稼働を行った際にログアウトしてしまう現象を対策
・『時間毎エントリーフィルターボタン表示オンオフ』の機能を追加
■Ver3.0(2022/2/1)
・新プラットフォームへの対応アップデート
こんな悩みを解決します!
☑ サインツール通りに手動エントリーするのは大変...
☑ 仕事終わりからチャートをみるからエントリー回数が少なくなってしまう
☑ 代わりにシステムがサインに従ってエントリーしてくれたら楽なのに…
☑ 自分の持っているサインインジケーターを簡単に自動化したい!
上記のような悩みを持っている方だけに特化したシステムをこの度ご提供!
Evomatorで実現できること
① お持ちのサインツールを簡単にハイローオーストラリアで自動売買化
② 一度設定が完了すれば専用システムとMT4を立ち上げるだけで自動化可能
③ ハイロー口座の認証はあるが、複数PCや複数MT4で自由に使用可能
④ いつ、何回でも使用するサインインジケーターを自由に取り替え可能
⑤ ハイロ-の仕様変更時には無料アップデート
⑥ サインツールに合わせたカスタマイズも対応可能
⑦ 複数通貨ペアでも同時稼働
⑧ Chrome(クロミウム)の採用により、AUTOMATORよりも安定性が高くエントリースピードも速い
現在、世の中には無数のサインツールが存在しており、様々な手法が形となっています。
裁量でエントリーしていても
メンタルはブレるし、マーチンもしてしまう...
「サイン通りに一定金額でエントリーできたらなぁ」
その悩みをEvomatorが解決いたします。
Evomatorでは、複雑なシステムを利用することなく、みなさんが普段から使い慣れている
「インジケーター」
として自動売買システムを制作することに成功いたしました。
他のインジケーターを入れるように、Evomatorをチャートに入れ、パラメーター設定をお好みの設定に変更いただくだけでお好きなサインインジケーターが自動売買化できてしまいます。
AUTOMATORとEVOMATORの違い
Automatorは弊社で開発した従来の自動売買化システムです。
詳細はこちら。
IEでは長期稼働した場合に動作が不安定になるという声がありましたので、より安定性を高めるためにChrome(クロミウム)を採用。それによりエントリー速度も速くなっております。
マーチン機能に関しましては、利用者の中でマーチンで利益を上げている方がほぼ居ないため、今回はなしとさせていただき、システムの安定性を高めさせていただきました。
Evomatorの一番の特徴というと、「操作パネル」。
「適用させる通貨ペアと判定時間」「エントリー金額」「HIGHとLOWのどちらもエントリー、または片方のみエントリー」など一括設定が可能です。
一番下の「リトライボタン」をチェックすると約定拒否された場合に再エントリーが行われます。
その下にはこのように「エントリーする時間帯」「エントリーする曜日」をチェックで一括設定できる項目があります。
バックテストの結果に従い、優位性のある時間帯のみエントリーすることで勝率アップが期待できます。
AUTOMATORと比べて非常に管理が行いやすく、サインツール本来の勝率以上の高勝率もただき出すことが可能です!
↓動画での比較説明はこちら↓
サイン通りのエントリーとなるため、メンタル管理も不要!
有効なツールであれば自動で資金が増えていきます!
では、Evomatorの具体的な仕様説明に入りましょう!
Evomatorの機能
Evomatorの機能についてパラメーターごとに紹介します。
Evomatorの設定方法に関しましては、
購入者用商品ファイルには動画+PDFでも解説ファイルを用意しております
ので設定完了までスムーズに進めます。
パラメーター機能
Evomatorの現状パラメーターの機能は以下。(マニュアルに詳しい説明あり)
使用したいサインインジケーターの名前を「全く同じ名前で」入力。
使用するサインインジケーターがメインウィンドウに入るものなのか、サブウィンドウに入るものなのかを指定。
MT4画面左上にシステムエラー検知用のテキストが表示されていますが、そちらの表示をしないようにも切り替えることが可能。
リアルタイムエントリーにて、連続でサインが出た場合にエントリーを回避することが可能。
複数通貨でエントリー検知をする場合にシステムエラーを防ぐためデフォルトでは2秒の検知タイミングが空く。
エントリー後に何本の間エントリーをしないようにするかというエントリー間隔を設定可能。連続で毎足エントリーしたいという場合には「0」と設定。
「リアルタイム」検知設定の際に検知する秒数を設定。サインが表示されてすぐエントリーするのであれば「0」と入力。
「確定足」検知設定の際に検知開始する秒数を設定。足が切り替わった瞬間にエントリーする場合には「0」としておきますが、ハイロー15分満期エントリーの場合には画面切り替わりの問題で「20」秒と設定。
「確定足」検知設定の際に検知開始する秒数を設定。足確定後10秒までの検知であれば「10」と設定。
サインの出るタイミングが、リアルタイム(最新足)で出るものなのか、足の確定時に出るものなのかを指定。
オブジェクトタイプのサインインジケーターを使用する際にはここをtrueにしておく。通常のサインインジケーターを使用する際にはここは必ずfalseに設定。
オブジェクトサインの名称に共通する名称をここに入力。上向きサインとは、ローソク足の下に表示されるサイン。例)「obj55」「obj56」のようになっていれば「obj」のみを入力。
オブジェクトサインエントリーにおけるサインタイミングを選択可能。通常と同様に「リアルタイム」と「確定足」を選択可能で。サインタイミング2のほうもサインタイミング1と同じようになるように事前に設定。
エントリーモードやエントリー時間、エントリー曜日などは全て操作パネルで一括設定できるようになっております。
パラメーターでの設定+操作パネルを立ち上げれば、PCがついている間は指定サインの出現に合わせて、システムが勝手にエントリーを行ってくれます。
仕事に行っていても、眠っていても、遊びに出掛けて行っても自動でエントリーが行われます。
あなたの代わりに自動で稼ぎ、時間を作ってくれる秘書を雇ってみませんか?
Evomatorは夢の不労ライフを実現します
Let's 自動売買ライフ!
【購入者限定特典】
高勝率サインツール「Skyhook」
無料プレゼント!
単発年間勝率61.1%、年間収支500%越え(資金の5%Bet時)の期待値を誇るサインツールをEvomatorをご購入していただいた方への限定特典として、
高勝率サインツール「Skyhook」
を無料でプレゼント!
Evomatorに興味はあるけども勝率のいいサインツールを持っていないからどうしよう・・
という方でも
Evomatorをご購入すれば、無料でサインツールもゲットできるため今使っているサインツールがないという方でもご安心ください!
Evomaterを使ってSkyhookを自動売買化した場合、
直近1年間の勝率は61.1%、仮に5万円Betをしていたとしたら
+584万円
の利益が出る計算になります。
EvomatorとSkyhookの組み合わせで
不労所得を実現しませんか?
Evomatorの価格
AUTOMATORと比べても安定性、機能性を高めている上に、永久ライセンス+永久アップデート保障も含め、Evomatorの販売価格は以下の通りとなります。
通常価格129,800円(税込価格142780円)
⇩
2025年2月28日まで
¥89,000円(税込価格97,900円)
(Automator購入者は更に1万円引き)
より安価でより多くの人のお手にとっていただくことで、様々なご意見を頂戴できたらと思ってこの価格にしています。
購入後のアップデートは全て無料です。
Evomatorに関するご要望もどんどんと取り入れさせていただき、今後皆さんと一緒にシステムを成長させていただきたいと考えております。
9万円で今後永久的に、どんなインジケーターでも自動化が可能!
是非、たくさんの方にお使いいただけることを心より願っております。
※予告なく値上げを行いますのでご了承ください。
ご質問は公式LINEより受け付けております。
お申込み後原則24時間以内にご決済情報をご返信しております。
よくある質問集
また、サイン検知秒設定が正しく行われていない場合もございますので、調整いただければと思います。
ハイローオーストラリアのサイト変更によりEvomatorがうまく動作しなくなった場合には、その都度修正版を提供させていただきます。
ほとんどのサインインジケーターでは適用可能ですが、一部そのような事例もございますので、不安な方は一度お試し版Evomatorで稼働するかどうか確認いただければと思います。
またCPUはCorei5以上を推奨しております。
通常価格129,800円(税込価格142780円)
⇩
2025年2月28日まで
¥89,000円(税込価格97,900円)
(Automator購入者は更に1万円引き)
注意事項
※こちらのシステムはWindows限定となります。
※ご使用の際は必ずデモモードでお確かめください。
※当システムを利用して生じたいかなる結果に関しても責任は終えませんのでご了承ください。
※当システムで使用するインジケーターのパラメーターはデフォルト設定のみになります。
もしサインインジケーターの数値を変更したい場合はご自身で調整いただくことになります。
⇩
<ご自身で調整いただく場合>
サインインジケーターファイルの種類が「〜〜〜.mq4」となっていれば、ご自身でデフォルト数値の変更が可能です。
1.MT4のツールバーから「メタエディター」を開きます。
2.メタエディターの中のナビゲーションを開き、そのリストの中から使用したい
インジケーター名を探し、見つかったらダブルクリックします。
3.そのインジケーターファイルの中の
「extern 〇〇」
となっている箇所を探します。
そこがパラメーターのデフォルト値の設定になりますので、該当箇所をお好みのデフォルト値に設定してください。
4.最後に変更したらツールバーの中の「Compile」というボタンを押します。
これで、デフォルト値が変更されて保存ができました。
[インジケーターファイルの形式が「〜〜〜.ex4」の場合]
この場合は上記手順ではできませんので、弊社あてにご連絡ください。
有料にはなりますが、貴方専用の物にファイルを書き換えてシステムをお送りいたします。
その際、お持ちの「〜〜〜.ex4」形式のインジケーターもお送りください。
個別修正費用は11,000円(税込)〜(内容により変更)となります。