論理否定( ! )
対象の値が false( 0 )の場合には論理否定をすると結果は true( 1 )となり、対象の値が false( 0 )以外の値であった場合、論理否定後の結果はfalse( 0 )になります。
例:
if(!a) Print("not 'a'"); // if(!a) は if(a==0) と同義
OR( || )の論理演算(または)
x か y(左右の式) の値がどちらか true(条件に合っている状態)の場合、式の値は true( 1 )になります。その他の場合は false( 0 )の値となります。
if(x<0 || x>=maxbars) Print("out of range");
AND( && )の論理演算(かつ)
x か y(左右の式)の値が true(条件に合っている状態)の場合、式の値は true( 1 )になります。その他の場合は false( 0 )の値となります。
if(x<0 && x>=maxbars) Print("out of range");
〈カテゴリ〉