突然ですが、こんなことを思ったことないですか?

自分でインジケーター作れたらな
✔誰にも手法をバレたくない
✔オリジナルインジケーターを作りたい
✔こんなインジケーターあれば便利なのに

など。

 

今や、ネットに無料でインジケーターはゴマンと落ちています。

 

では、どれがいいのか?

そのインジケーターはどのように作られているのか?

その辺は知る必要があると思っています。

 

そのためには、

どうすれば矢印を出すことができるのか?

どうすればサインを鳴らすことができるのか?

 

この辺りを理解しておくだけで、
無料のインジケーターの見方も全然変わるんですよね。

 

本記事では、初心者でも自作でインジケーターを開発、作成できる手順や方法などについて触れていきます。

 

開発を外注することも可能ですが、無駄にお金がかかってしまったり、自分のノウハウが開発者にバレたくないという場合もあると思います。

 

そんな時は思い切って自作スキルを身につけてしまえばいいのです!

 

意外とやってみれば簡単に作成できますので参考になればなと思います。

自作でバイナリーのインジケーター開発に必要なものは?

まずは、インジケーターを開発するにあたり必要なものやスキルについてお話をします。

まあ必要といっても特にお金がかかるものはありません。

以下のものさえあれば、あとは根性とやる気次第って感じです。

インジケーター開発に必要なもの①ロジックの準備

まずはどんなインジケーターを作りたいか?

という内容を考えなければいけません。

 

自分でインジケーターを開発するので、細かいところまで条件をすべて決める必要があります。

 

しかし、逆を言えば、どんな条件も自分で自由に考えて取り入れらるというメリットがあります。

 

これがインジケーター開発の醍醐味ですよね!

ただし、この条件の「定義付け」が非常に難しいポイント、かつ最重要ポイントもあります。

 

この定義付けを「ディレクション」と呼ぶのですが、ディレクション次第でそのインジケーターの良し悪しというのは決まってしまいます。

 

最終的にはどれだけプログラムがうまいか?

よりもどれだけディレクションがうまいか?

ということになります。

 

頭で考えたりなんとなく思う、はプログラムには通用しないんです。

 

ぼんやりした裁量的要素をすべて「数字」に置き換えてあげることがディレクションです。

 

例えば、「直近」の高値に当たった時にサイン。

というものを考える場合、「直近」と言うワードは曖昧です。

 

これをプログラムでは、「過去〇〇本以内の中で最も高い高値を持つロウソク足の高値を今足の終値が超えた時にサイン」

という内容で定義付けないといけません。

 

移動平均線が下向きの時、は、

1本前の移動平均線よりも今の足の移動平均線の方が下にある、

になります。

 

このように、曖昧な表現はすべて具体的な表現に直さないといけません。

 

ここが最初は慣れないかもしれませんね。

 

ただ、これを練習して身につけることで、相場を論理的な視点で、常に数値的なものを頭に入れて相場を見ることができます。

 

そして、ボリンジャーバンドやRSIといった期間を用いるインジケーターなんかの数値は、

そのインジケーターを見なくてもだいたい今どのぐらいの数値だ、ということがわかるようになります。

 

RSIで言うと、「あー、この辺で今ダイバージェンスが起こってるな」

とかもなんとなくわかります。

 

それは常に自分自身でディレクションをして、ロジックを数値として見ている経験があるからこそだと思っています。

 

なので、まずは何よりも

このディレクションになれる、
ロジックをプログラムに言葉で落とし込む、

と言う作業を行っていただければと思います。

インジケーター開発に必要なもの②MT4

そして、実際にインジケーターを開発するにあたり必須なのは、「MT4」というソフトになります。

 

投資をすでにしている方であればほとんどの方はご存知かと思いますが、チャートを表示させるための共通ソフトですね。

 

いろんな証券会社から同じものが出されていて、機能などもどこのものを使おうが同じです。

 

ただ、僕はハイローオーストラリアを使ってバイナリーオプションをしているので、「FXCM」と言う証券会社のMT4を使っています。

 

理由としては、ハイローオーストラリアがレートの参考値をFXCMから取ってきているためです。

(意外にこれって知らない人も多いんですよね)

 

そして、MT4に標準で備わっているのが、インジケーターを開発するための

「メタエディター」

という専用エディターです。

 

これを使ってプログラムをするとそれが直接MT4に紐付いており、即座にチャートに反映されます。

 

なので、インジケーターの開発を行うときは当然のごとく、このメタエディターを使っていきます。

 

もちろん無料で使用できますのでご安心を。

 

ただMT4をパソコンにインストールするだけでエディターも使えます!

インジケーター開発に必要なもの③プログラミングC言語・MQL言語

そして、実際にプログラムを組んでいくときに使っていくのが、

・C言語
・MQL言語

になります。

 

C言語というのはインジケーター開発に限定せず、他のプログラムにも多く利用されている入門的言語です。

 

インジケーター開発においてもC言語の組み立て方をもとにして組まれます。

 

そして、インジケーター開発専門の言語が「MQL言語」というものです。

 

インジケーターには、インジケーター用の専用の「関数」というのが用意されています。

 

移動平均線の値を取得したり、ボリンジャーバンドの値を取得したり、RSIの値を取得したり、です。

 

関数というのは正直覚えきれないぐらいたくさんあります。

 

僕自身も今でもその関数の使い方をあまり覚えていなくて調べながら組むこともあります。

なので、全部を覚える必要はないんです。

 

ただ、どんなものがあるのか?

どんなことが関数でできるのか?

というのは頭の中に入れておくと、プログラムの効率が全然違います。

 

僕が参考にしているサイトの1つはこちらです。

http://www.metasys-seeker.net/MQL4_Reference_ver1/MQL4_Reference_Contents.html

 

関数が一覧として載っており、全部の使い方を覚えてはいませんが、だいたいどんなものがあるかは把握しています。

 

それをディレクションの段階や、実際のプログラミングの中で瞬時に引き出すのです。

 

MQL関数を把握しておくことで、ディレクションの際にも考えられる幅が広がります。

 

考えている内容が関数を使って簡単にできそうだ、となれば楽ですよね?

 

僕個人ではC言語は勉強したことはありません。

というか自然とC言語の勉強になっているのかもしれませんが…

 

MQL言語をもとに実際にサンプルのインジケーターをたくさん作り、その中で関数も先ほどのサイトなどから辞書のように引き、地道に作成していきました。

 

実際に使用するものではなく練習としてですね。

 

その数をこなすうちに関数というのがなんとなく頭に入ってきて、自然に引き出せるようになりました。

 

もちろん最初はかなり抵抗感があるかと思います。

 

しかし、このC言語、MQL言語の習得というのは避けては通れないのでそこは覚悟を決めましょう!

自作インジケーター開発の手順

実際のインジケーター作成の手順をまとめようと思います。

1.今あるインジケーターから作る、真似する、似たようなものを作ってみる。

2.参考にしたいインジケーターはどういうところでサインが出ているのか?などを考える、確認する。

3.それと同じように条件を組むにはどのような条件づけをしたらいいのか考える。(ディレクション)

4.実際にプログラムを組み始める。

5.何かしたいことがあったらまずはググってみる。関数がすでにある場合も多いです。

6.やりたいことに関数があればその関数を引用する。

7.一通り組めたかな?と思ったら動作確認をしてみる。

8.自分の思い描いていた動作をしなかった場合は、コードに戻り原因を探す。

9.原因っぽいところが見つかったら修正してまた動作確認

以下、8,9の繰り返し。

10.完成

このような感じですね!

 

ただ、肝心のプログラムを組むところがやはり最初は難しいかもしれません。

 

なので、トレード部屋ではプログラマーとして独立できるレベルまで、プログラミングを鍛えることができる開発マスタースクールも行っております。

 

現在は何も知らないど素人の受講生が仕事を受注してバンバン稼ぐレベルにまでなっていますので、

 

興味がある方は是非下記もご覧ください(^ ^)

>>インジケーター・EA開発スクール

自作インジケーター開発でオススメのソフト

ちなみに補足ですが、インジケーター作成にあたって、簡易的にできるソフトというのもあります。

 

インジケーターつく〜る、EAつく〜る、というもので、ウィンドウでいろいろ選択していくとある程度簡単なインジケーターであれば作れてしまう、

というものですね。

 

ただ、あくまでソフトな為、基本的なことしかできず、インジケーターやEAも簡単なものしか作れません。

 

そして何よりコードを見てプログラミングをするわけではないので、プログラミング力というのはつきません。

 

これは裁量トレードにも似ているかもしれませんね。

 

システムに頼っていては根本的な力はつきませんよ、ということです。

 

本当の意味で開発スキルを身につけたいのであれば、自分でガリガリコードを書くしかないということです。

まとめ

本日は、インジケーターの開発をしたい時にどのようにして開発を考えていくのか、ということをお伝えしました。

なんとなく全体像は見えたでしょうか?

 

自分自身でインジケーターやEAの開発が行えるとできることの範囲が一気に広がります。

 

こんなのがあったら便利だな〜と思ったらその日にパパッと作れちゃうんです。

 

自分自身のスキルほど信用できるものもありません(^ ^)

 

そして、それで生計を立てて仕事にしていくことも可能です。

 

今インジケーター作成の需要というのは非常に多く、スキルさえ身につけば月に20〜30万円開発で稼ぐことも難しくありません。

 

プログラミングスキルを身につけるとウハウハということですね(笑)

 

是非是非、インジケーター開発の面白さ、そして可能性を感じてもらえれば幸いです!

 

こちらもどうぞ興味があればご覧ください。

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