今回はバイナリーオプションで予測する方法とは?というテーマで記事を書きました。

 

バイナリーオプションをやっているが、なかなか勝率が上がらないとお悩みのあなた。

それは未来の相場を予測する力が不足しているからかもしれません。

未来の相場がどちらに動くか予想しながら取引をしていますか?

この記事を読めば、未来の相場を予測するするのにどんなところに着目して相場を見ればいいのかわかるようになります。

勝率がなかなか上がらなくて悩んでいるという方は是非ご覧ください^^

 

バイナリーオプションで予測するとは?

 

バイナリーオプションでは、未来の相場がどうなるのか過去の値動きを見て予測することがとても大事です。

バイナリーオプションで勝つためには予測の精度が命になります。

大切なのが過去の値動きを見ながら未来を予測するという点です。

過去の値動きを見ずに、現在の値動きばかり見ていては予測の精度は上がりません。

 

よくあるバイナリーオプションのロジックで

・移動平均線がゴールデンクロス・デッドクロスした瞬間にエントリー

・ボリンジャーバンドが2σ・3σにタッチした時に逆張りエントリー

・ストキャスティクスが80以上でデットクロス、20以下でゴールデンクロスした時にエントリー

・RSIが75以上25以下になったときに逆張りエントリー

などといったロジックがよくありますが、これらの条件はすべて現在の値動きのみを見たものですよね。

 

この条件を満たしたら、すぐにエントリーして勝てるほどバイナリーオプションの世界は甘くありません。

現在の値動き、インジケーターの数値ももちろん大切なのですが、過去の値動きも確認した方が勝率は上がります。

現在の値動きから未来の相場がどうなるのか予測するのではなく、過去と現在の動きから未来の相場を予測することができればバイナリーオプションの勝率はおのずと上がります。

 

バイナリーオプションとは、未来の動きを予測するゲームです。

未来の動きを予測する精度が上がれば勝率もアップし、お金もついてきます。

過去の値動きを見ず、ロジックのみを参考にしてエントリーをしていた方は、この機会に過去の値動きから未来を予測する力を身に付けましょう。

 

バイナリーオプションで予測するポイント?

 

未来の値動きを予測する際のポイントはいくつかあります。

1つ1つ説明していきますね。

 

相場の向き(環境認識)を行うこと

 

まず未来の形を予測するには、現在の相場の向きから把握する必要があります。

写真はドル円1分足のチャートです。

あなたはこの相場を見て現在の相場の向きは

上方向か下方向か?

どちらだと思いますか?

 

少し考えてみてください。

これを考えるのが環境認識です。

 

おそらくこの写真を見たら、9割以上の方が下向きだと答えるでしょう。

でしたらもう一つ質問があります。

なぜ下向きだと思ったのでしょう?

これが明確に答えられれば、環境認識はできているでしょう。

 

私ならこう見ます。

オレンジ色のレンジ相場を下にブレイク後、高値と安値が切り下げている。

トレンドラインも引けて、まだトレンドライン内に価格があることから相場の向きは下向き。

このように現在の相場の向きを判断するのが環境認識です。

バイナリーオプションでこの状況ならハイエントリーよりもローエントリーの方が期待値が高いと見ることができます。

 

この環境認識をせずに、RSI20以下だからハイエントリーしようとかストキャスティクス20以下でゴールデンクロスしたからハイエントリーをしようなどとやってしまうと負けを拾いやすいです。

逆に言えば、RSI80以上やストキャスティクスのデッドクロスでのローエントリーは期待値が高いといえるでしょう。

 

逆に写真のチャートで相場が上向きになるときとはどんな時なのでしょうか?

 

このようにトレンドラインを抜けて、さらに戻り高値を抜けるような動きをしたら上向きだと判断します。

戻り高値を抜けたら、その先は上向きが強い相場なのでハイエントリーの方が期待値が高いですね。

 

あくまでこれは1つの例で、他にもパターンはたくさんあるのですが、環境認識をして現在の相場の向きはどちらなのか?

などといったことが分かれば、変な負けを拾ってしまうことも少なくなるでしょう。

 

ローソク足のプライスアクションを見ること

 

プライスアクションを見るのも今後相場がどちらに動くのかがわかるため、バイナリーオプションで勝つためには覚えておいた方がいいですね。

バイナリーオプションでは短期の値動きを予測できればいいため、正直相場の向きが分かっていなくてもプライスアクションを見てエントリーをして勝っているトレーダもたくさんいます。

 

バイナリーオプションでみるべきプライスアクションは、正直3つあれば十分だと私は思っています。

ピンバー

つつみ足(インサイドバー)

毛抜き底、毛抜き天井

この3つさえ覚えておけば私はいいと思います。

 

 

これらのローソク足の形は反転を示唆するサインのため覚えておいた方がいいです。

これらの形が高値圏安値圏で出たら反転する可能性が高いです。

大切なのが高値圏安値圏で出た時ということです。

それ以外のところで出てもあまり信用しないでください。

 

 

こんな感じで上記のプライスアクションは高値圏安値圏でのみ反転のサインとし、それ以外の箇所ではあまり意味を持たないです。

しかし、高値圏安値圏で転換するローソク足には特徴があるため、上の3つを覚えておくとよいですね。

 

波形・サイクルを見ること

 

もう1つは波形とサイクルを見ることです。

為替の世界には、波形やサイクルのパターンがあるためそれを覚えるのが大事です。

 

有名なのがダブルトップ・ダブルボトムですね。

派生形でヘッドアンドショルダーという形もあります。

 

これらは相場転換の際によく出るサインのため覚えておいた方がいいです。

 

 

このような感じで高値圏にてヘッドアンドショルダーの形になっているのがわかりますか?

このような形になったときにオレンジのネックラインを下に抜けたら、相場は上向きから下向きに変わったと判断することができます。

ネックラインを抜けた後、一気に下抜けてるのがわかりますでしょうか?

ですのでこのような形を見たらローエントリーを積極的に狙っていった方がいいですね。

 

このようにどのようなサイクルでどんな波形で今の価格になっているのかに着目することで未来の相場を予測する力はつきますし、

予測する力が付けばバイナリーオプションの勝率もおのずと上がります。

 

他にも

  • フラッグ
  • トライアングル
  • 三角持ち合い
  • トリプルトップ
  • ウェッジ

などなど波形はたくさんあるため覚えておいた方がいいです。

波形のパターンを覚えておけば、未来の相場がどちらに行くのか予測することが可能になりますので勉強してみてくださいね。

 

エリオット波動で予測する

 

有名なテクニカル分析の1つにエリオット波動というものがありますね。

エリオット波動とは、相場は 5つの上昇波と3つの下降波で1つの周期を形成するという考え方です。

 

エリオット波動を使い、未来の相場を予測するにはトレンド相場になったときに今エリオット波動だと何波目を形成しているのか?

を考えることで未来の相場を予測することができます。

上の写真の波動の形をよく覚えておき、今何波目を形成しているのかを当てはめることで、未来予測ができますね。

 

例えば下の写真も波動ごとに分解すれば、未来の相場を予測することが可能になります。(あまりきれいなエリオット波動ではありません)

 

 

なんとなく相場を見るのではなくて、波動ごとに分析をすれば未来を予測することは難しくはありません。

私だったらこの後下降①のネックラインを下に抜けたら相場は下向きだと判断します。

エリオット波動は相場分析の基礎的な考え方ですので、覚えた方がいいですね。

 

通貨の相関性で予測する

 

未来の相場を予測するのに通貨の相関性を使って予測をすることもできます。

すべての通貨ペアは繋がっているため、相関性を見て予測をするのはとても有効です。

例えばクロス円がすべて買われている時に、

ドルストレートがすべて売られている場合

ドル円は円買いドル売りの状況のため強い下降トレンドになる場合が多いです。

 

逆にクロス円がすべて買われている時に

ドルストレートもすべて買われている状況ならば

ドル円は強いトレンドは起こりにくいと予測できます。

 

この場合他の通貨が売られている場合が多いため、ユーロ、ポンド、豪ドルなどの通貨ペアが売られていないか確認します。

もしユーロが売られていた場合、ユーロドル、ユーロ円の通貨ペアは強いトレンドができる場合が多いです。

 

このように通貨の相関性を見ることで、ある程度どちらの方向に勢いがあるのかを予測することができるため、予測しやすい通貨ペアを選ぶことができるようになります。

1つの通貨ペアを集中して見るのもよいことですが、たまに他の通貨ペアも確認して相関性を確認すると予測の精度が上がりますよ。

 

グランビルの法則で予測する

グランビルの法則を使って未来の相場を予測することも可能です。

グランビルの法則は移動平均線を使った売買ポイントを示したものです。

 

200日移動平均線や20日移動平均線などがよく使用されます。

  • ゴールデンクロスデッドクロスでの相場の転換
  • 押し目買い・戻り売り
  • 買い増し、売り乗せ
  • 短期の売り・買い

の計8シグナルあるため、転換ポイントを探すのにとても便利です。

 

移動平均線を2本チャートに入れて売買ポイントとなる場所を探すことで、反転するポイントを予測することができますね。

グランビルの法則法則も8パターン頭に入れておくだけで、相場の転換シグナルを予測することができるため必ず頭に入れておきましょう。

グランビルの法則でエントリーをするときは順張りエントリーなため、長期線の傾きを重視すると反転確率が上がります。

傾きが甘い、または長期線下向き時のゴールデンクロス、長期線上向き時のデットクロスなどは負けを拾いやすいため注意してくださいね。

移動平均線はシンプルながらとても奥が深いインジケーターですのでぜひ理解しておきましょう!

 

バイナリーオプションで予測する際の注意点

 

バイナリーオプションで未来の相場を予測する際に注意点がいくつかあります。

1つ1つ説明していきますね。

 

マクロからミクロに見るとよい

 

未来の相場を予測するときは、マクロからミクロに見た方がいいです。

どういう意味かというと、大きな流れを見てからローソク足1本1本の細かい形を見ていくということです。

 

バイナリーオプションは超短期取引のため、現在の動きにばかり気をとられがちですが、大きな流れを把握しながら取引をするとよいでしょう。

同じ上昇トレンドでも

大きな流れでも上昇トレンド、短期で見ても上昇トレンドの場合もありますし、下降トレンドの戻りで上昇トレンドが出来ている場合だってあります。

 

どちらも短期でみたら上昇トレンドですが全然状況が違いますよね。

こういった直近の動きにのみ着目するのではなくて、全体の流れを見て今の相場がどんな状態なのか見る癖を付けた方がいいです。

 

根拠はあればあるほど勝率アップ

 

未来の相場を予測するときに、根拠は1つよりもたくさんあった方が勝率は上がります。

 

例えば、RSI80以上で反転だけよりも

  • 大きな相場の向きが下向き
  • レジスタンスライン到達
  • RSI80以上
  • チャネルラインタッチ
  • エリオット波動5波目
  • ピンバーで確定(こんなに条件いいのは探すの大変です笑)

の箇所の方が反転する確率は高いですよね。

このように未来の相場を予測する制度を高めるには、根拠がたくさんあった方がよいです。

 

トレーダごとに見ているポイントは違うため、たくさんの根拠があった方が予測が当たる可能性は高いですし、複数根拠があるときにエントリーをした方がよいですね。

 

時間帯にも注意するとよい

 

バイナリーオプションで未来の相場を予測する際は時間帯にも注意した方がよいですね。

時間帯によって相場が活発に動くときと、全然動かない時があります。

活発に相場が動く時間はロンドンオープンからニューヨークオープン後までの時間が一番活発的に相場が動きます(16~25時)

この時間にトレンドが起きた時は強いトレンドになりやすいため、逆張りには注意が必要です。

 

逆に深夜の2時~6時ごろや、お昼過ぎ13時~15時の間は相場が落ち着いている場合が多いですね。

 

また午前中は円や豪ドル、ニュージードル主導で動くことが多く

ロンドンオープン後は、ポンドやユーロが主導で動くことが多く

ニューヨークオープン後はドル主導で動くことが多いです。

 

特にマーケットオープンや経済指標発表の時間は相場が大きく動き出すため、注意してください。

上記の時間でエントリーポイントが来てもファンダメンタルズ的な要素が強く予測が困難になるため、一度ルックをした方がよいですね。

大きく動いた後にいいエントリーポイントはくるものです。

 

上記のような時間別による特徴なども覚えておくと、未来の相場が予測しやすくなるため覚えておくとよいでしょう。

 

その日の通貨ペアごとのボラティリティを確認するとよい

 

その日の通貨ペアごとのボラティリティも気にした方がよいですね。

ボラティリティとは、値動きのことでその日のボラティリティがどれくらいなのかトレードをする前に確認してみるとよいですね。

例えば過去のボラティリティが40~80pipsくらいは動いているのに、今日の値動きがまだ20pipsしか動いていない場合、トレンドに乗ったときに大きく動き出すために力をためているのかもしれない。

と考えることができます。

 

逆に普段のボラティリティの平均が40pipsなのに今日は100pips以上動いていた場合、今日はこれ以上相場がファンダメンタル的要素なしでは、大きく動くとは考えにくいと判断できます。

 

また実際のチャートでもボラティリティを確認することは大事です。

 

 

このように徐々にボラが小さくなった時というのは、ブレイクした後大きく動きやすいです。

ボラが小さくなる→力をためている状態ですので、持ち合いをブレイクした後大きなトレンドが出来やすいです。

値動きが少ない時には少ないなりの攻略方法がありますし、値動きが大きい時は別の攻略手法があります。

毎回同じ手法で予測をするのではなくて、いろんな分析方法をもっておくと予測能力は上がりますよ。

このようにその日のボラや、実際のチャートのボラも確認することで未来の相場がどのように動くのか予測することが可能になります!

 

まとめ

 

  • バイナリーオプションでは未来の相場がどうなるのか過去の値動きを見て予測することがとても大事
  • バイナリーオプションで予測するポイントは相場の向き(環境認識)を行うこと、ローソク足のプライスアクションを見ること、波形・サイクルを見ること、グランビルの法則で予測すること、通貨の相関性を見ること、エリオット波動を見ることが大事

  • バイナリーオプションで予測する際の注意点は、マクロからミクロに相場を見ることと、根拠は1つではなくて複数あった方がいいこと、時間帯に気を付けること、ボラティリティを確認すること

 

この記事で私が一番言いたいことは広い視野を持って相場を見てほしいということです。

バイナリーオプションをやっているとついつい直近の相場やロジックの条件にばかり目が行ってしまい、視野が狭くなってしまいます。

しかし広い視野を持ってチャートを見ることができれば、現在の相場状況が良くわかりどちらに動くのか予測する力が大幅にアップします。

ぜひこの機会に広い視野を持って相場を見る癖を付けてくださいね!

 

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