本日は通貨相関を活用したバイナリーオプション手法について記事を書きました。

 

通貨相関って聞いたことはあるけども実際のトレードで活用できていない方も多いかと思います。

 

僕はFXをする際もバイナリーオプションをする際も通貨相関は必ずみますし、スクール生などにも相関性は重要だと伝えています。

 

そこで今回は通貨相関の重要性や、バイナリーオプションへの応用の仕方を解説していきますので最後までご覧ください。

 

バイナリーオプションで通貨相関は意識すべきなのか?

あなたはバイナリーオプションで通貨相関を意識してますか?

 

通貨相関とは、その名の通り通貨の相関性のことを言います。

 

簡単に説明すると、複数の通貨ペアを見てどの通貨がベースで動いているのか?を判断します。

 

例えばドル円が下降している時

  1. 円が買われている
  2. ドルが売られている
  3. 円が買われていてドルが売られている

のパターンがあります。

 

上記の3つの中だったら、どのパターンの下落の勢いが最も強いと思いますか?

 

例外的な動きもあるので一概には言えないですが、3のパターンが最も下落が強いです。

 

すべての通貨はつながっているためどれかの通貨が買われれば、どれかの通貨が売られていることが分かります。

 

つまり何を言いたいかというと、1つの通貨ペアしか見てないと相関関係は分からないですが、複数の通貨ペアを見ることによって相関関係が分かるということです。

 

例えばドル円が下落している場合、クロス円とドルストレートを確認します。

 

クロス円すべてが円買いの方向に向いていて、ドルストレートがドル売りの方向に向いていたら、全体的に円買いドル売りの流れなのでかなり強いトレンドになることになります。

 

こういった時にバイナリーオプションで逆張りハイエントリーをしてしまうと、一気に急落したり、モジモジしてきれいに反発せずに負ける。

 

なんてことが起こってしまうのです。

 

バイナリーオプションをしていると、調子がいい週と悪い週がありませんか?

 

相場の力関係というのは常に変わっているので、相関が均衡していて逆張りが効く相場、一方的なトレンドができてしまい負けてしまう相場など常に変わり続けています。

 

バイナリーオプションは超短期取引ですので、常に相関を意識して取引をすることは不可能に近いのですが、チャート分析をする際に相関を見ておくことは大事です。

 

またマーケットオープンや指標の時など強い動きがあったときにどの通貨が主導で相場が動いたのかなどを理解しておくことで大きな相場の流れがわかるためおすすめです。

 

超短期取引のバイナリーオプションでも大きな流れに沿っていった方が勝率はアップします。

 

逆に大きな流れに逆らうことで勝率が大きく下がってしまうため、通貨相関を見て大きな流れを知っておくことは大事です。

 

今回は通貨相関の見方の基礎や、バイナリーオプションでの手法を紹介していきたいと思います。

 

通貨相関の見方について

 

通貨相関を見る時の方法をご紹介していきましょう。

 

通貨の相関性を見る際は、各通貨をグループ分けして見ていくとよいです。

 

円が分かりやすいので説明していくとイメージはこんな感じです。

 

ドル円・ユーロ円・ポンド円・フラン円・オージー円・カナダ円

とクロス円の通貨ペアをすべて表示させます。

 

上のチャートを見るとクロス円すべての通貨ペアが直近で下落しているのが分かりますよね?

 

2020/8/28のチャートですが安倍首相が辞任の意向を伝えたと報じられ、一気に円が買われている状況です。

 

このように通貨ごとにグループ分けしたチャートがすべて同じ動きをしていたらその通貨で動いているとみることができるのです。

 

上の写真だと円が一斉に買われているという状況ですね。

 

もし仮にドル円のみ一気に下落していてほかの通貨ペアがあまり動いていなかったら、ドルで動いている可能性があるためドルストレートをチェックするとよいです。

 

円・ドル・ポンド・ユーロ・オージーなどグループ分けをして各グループが同じ動きをしていたらその通貨主導で動いているとみるといった感じです。

 

もう一つ通貨相関を見るときは大きな時間足で見るようにしましょう。

 

バイナリーオプションをする際は1分5分足を見て取引をしていくと思うのですが、相関や大きな流れを見ていくときは1・4時間足などを見てどの通貨主導で動いているのかというのを確認して短期足を見ていくとよいです。

 

通貨相関を活用したバイナリーオプション手法をご紹介!

 

通貨相関を活用したバイナリーオプション手法をご紹介していきましょう。

 

通貨相関をバイナリーオプションに活かしていくためには、相場分析で通貨相関や大きな流れを見たうえでその流れに逆らわずに見ていきましょう。

 

 

例えば、写真のような相関性だった時にドル円でエントリーを狙っていくとしましょう。

 

クロス円がすべて下がっていることから強い円買いであることが分かりますよね?

 

このチャートの時にもし逆張りサインツールでエントリーしていく場合はハイエントリーではなくて、ローエントリーのみ狙っていく方が勝率が高いです。

 

 

上位足で大きく円グループが下げているので大きく下がった後ダラダラ下げていっているのが分かりますよね。

 

このような相場の時はハイは打たずにローのみに絞っていくというのが大切です。

 

当サイトで無料プレゼントしているサインインジケーターもすべて相場の流れに逆らわずにエントリーをしていく方が勝率は高いです。

 

・まずは上位足(1・4時間足)の流れを見る

・相関性が割と均衡・レンジ相場の場合→どちらもエントリーOK

・どちらかにトレンドができている場合→明確な反転シグナルが出るまで、トレンド方向と反対のエントリーはスルーする

 

勝率をアップしたい場合、この流れを必ず徹底しましょう。

 

明確な反転シグナルはダウ理論の

・上昇トレンド時の高値切り下げ安値切り下げ

・下降トレンド時の安値切り上げ高値切り上げ

などを見ていくのが一番よいです。

 

通貨の相関と大きな流れを見て、流れに沿って行くということは、バイナリーオプションで勝率を安定させるために超重要な要素になりますので覚えておいてください。

 

通貨相関を活用して取引をする際の注意点

通貨相関を活用して取引をする際の注意点についても解説していきます。

 

それは通貨相関のみでエントリーはしないということです。

 

確かに通貨相関は非常に優秀なテクニカル分析ではありますが、通貨相関だけで取引をするのは危険です。

 

例えば、円買いドル売りの流れが強いからとりあえずローエントリー打っておけば勝てるでしょ。

みたいなのはあまりおすすめしないです。

 

通貨相関以外にもチャートの形やオシレーターの動きなどを見たうえでエントリーをしていくことが大切です。

 

どうしても通貨相関を意識してみていると相関の向きがそろっている時にエントリーしたくなるのですが、それだけではなくてほかの要素を見たうえでエントリーしましょう。

 

ダウ理論でも「平均は相互に確認されなければならない」という言葉があるようにいろいろな視点から相場を見て根拠がそろった時にエントリーをしていくのが大切です。

 

しかし、バイナリーオプションをする際も複数の通貨ペアの大きな流れを確認してから、1分5分足を見てエントリーの判断をしていくという考え方はとても大事なことですので勝率を安定させたい方は試してみてくださいね。

 

まとめ

 

通貨相関を見てトレードをするということは、複数の通貨ペアを見てどの通貨が買われていてどの通貨が売られているかを相対的に見て判断することです。

 

1つの通貨ペアを見ただけではどの通貨が強く買われているかなどわからない部分が通貨相関を見ることにより分かるようになります。

 

バイナリーオプションは超短期取引になるため、エントリーする際に通貨相関をすべてチェックするというのは難しいですが、

最初の相場分析の際に上位足の通貨相関を見て流れに逆らわないようにエントリーするだけで勝率は絶対に安定します。

 

これはどんな手法にも言えることですし、もちろん当サイトで配布しているサインインジケーターを使う際も同じことが言えます。

 

現在勝率が安定しないで悩んでおり、通貨相関を今まで気にしていなかったという方はぜひこの機会に相場分析の仕方を変えてみてください。

 

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