こんにちは。

基本的な相場サイクルってどんなもの?

今日は表題の通り、

「相場サイクル」

について少しお話ししていこうかと思います。

1.「サイクル理論」

サイクル理論とかは聞いたことのある人がいるでしょうか?

ネットで調べるとよく下のような紹介や説明が出てくると思います。

(引用: FX失敗している95%のあなたへ「FX再教育学校」より)

・ライトトランスレーション

・レフトトランスレーション

相場が上がったり下がったりする周期から、どちらの方向に偏りがあるのかを見る方法ですね。

上記の内容も、相場の大局観を把握するには十分有用だとは思います。

サイクル理論を調べると、その大局観の把握方法がいろいろと出てくることでしょう。

2.「エリオット波動」

これも多くの方が知っている言葉かと思います。

相場の全体の動きを上昇1〜5波、下降a~c3波に分けて考えて、どのあたりで相場が動いたり休んだりするのかを把握していくものですね。

これも相場の大局観を把握するには有効な手段です。

ダウ理論というのは長年多くのプロトレーダーも意識して、実際にそれで利益を出している方もたくさんいます。

なので、ダウ理論・エリオット波動は決して無視できるものではありません。

3.「AとVのサイクル」

こちらはネットで調べてもあまり出てこないのではないでしょうか。

これは、某プロトレーダーさん(世界トップクラスの日本人トレーダーさん)が言われているサイクル理論の1つで、相場の波の形を「A」「V」の形に当てはめて、相場の勢いを把握していく考え方です。

こちらは上記1,2よりももっと短期の近い動きが把握できる利点があります。

バイナリーオプションにおいても非常に有効な相場サイクルの把握方法だと思います。

これらはどれも正解で有効な相場サイクルの考え方ではあり、全てを常に把握してトレードできることが理想なのかもしれませんが、

実際は使うところで使えればいいですしどの考えを使っても構いません。

しかし、実は僕は上記の相場サイクルの考え方とはまた別の相場サイクル論を持って相場を観察しています。

上記1,2はどちらかというとFX向きで、バイナリーオプションのようなピンポイントを狙わないといけない場合は使いづらいです。

実際のエントリーに使えるかといったら直接は使えないでしょう。

AとVのサイクルはもっとバイナリーで使いやすいですが、どちらかというと、相場の危険を察知して、避けるべきところを避ける。という使い方が適しているのではないかと思います。

(これだけでも十分負けを減らせるとは思うんですけどね)

しかし、僕が使っている相場サイクルの考え方は、バイナリーオプションのエントリーポイントを探すときに使用します。

しかも、結構ピンポイントでエントリーポイントを見つけることができます。

なので、上記にあげた3つとはまた別の使い道での相場サイクルということで、

もっと細かく、もっと深いところを把握するための相場サイクル、

と思ってもらうのがいいと思います。

バイナリーオプションで使える相場サイクルとは?

何度も言いますが、バイナリーオプションでは

ピンポイントでエントリーポイントを探していかなければいけません。

では、どういったところがエントリーポイントになるか少し考えてみましょう。

負けている人がいるということは勝っている人がいますよね?

では負けている人というのはどんなところで負けているのでしょう?

例えば考えられるのは

・直近高値で反発すると思って逆張りしたらブレイクして死亡

・そこからまた高値ラインに戻ってきたので、レジサポ転換かと思い、High方向へエントリーしたが、結局また下に戻ってきてしまい死亡

という状況はよく起こりえます。

こんな時、負けている人の裏では全部逆のことをして勝っている人がいるわけです。

ただ、それはごく少数の人たち。

多くの人は「騙し」に合って嘆いている状態です。

結局は負け組から脱出するためにはこの「騙し」を見抜いて、自分が騙す側に回らないといけないんです。

その騙し箇所をピンポイントで狙っていくのが、僕がバイナリーオプションで使っている「相場サイクル」になります。

正直、大局観とかはそれほど意識していません。

割と直近でのみんなが見ていないところ、盲点を探して、多数の人がかけるであろう方向と逆に賭けていくだけです。

すると、多くの人が騙されたことによる損切りを巻き込んで、自分の思惑の方へズンズン進んでいきます。

それを繰り返しているだけと言ってもいいですね。

じゃあ、具体的にどんなところなの?

というと、正解は1つではありません。

それこそ、チャートは無限のエントリーポイントを持っていて、無限の騙しポイントがあります。

それを地道み見つけていかなければいけないのですが、1つだけ例を出してみると、ダブルトップのネックラインというのは、通常多くの人に意識されますよね?

ただ、ネックラインを割ったからと言って必ずしもその方向へいくわけではありません。

まだ、「行きやすい」というだけです。

次ネックラインに戻ってきた時に逆張りした人が案の定騙しで上へ戻って刈られたとします。

(ここは刈られた場合、次のシナリオに移る、という感じです)

そしてその時底で買っていた人たちは負けた人たちの損切りで上がっていったところでうまいこと利確してきます。

すると相場はまた下がってネックラインに再度挑戦してきます。

しかし、この時は一度ネックラインが騙されているので「今回は騙されないぞ!」と慎重になっている人たちが多いことでしょう。

そのため逆張りのための買いがそのラインであまり入らず、利確組の売りと新規売り勢によってレートは下がります。

ここは純粋なトレーダーが勝たせてもらえるところで、うまく下がったところで利確ができる可能性が高いです。

しかし、大口のプロトレーダーからすると、参加者が少ないので大きな額が入れられずうまく利益が得られません。

参加者が少ないのに大きな額を入れるとレートがそれだけで動いてしまい、不利な価格でのエントリーになってしまうのです。

大口の人たちが狙うのは自分たちが一斉に負け組の利益を食える参加者が大量に集中するポイントです。

そしてレートが再度上昇してくるとさっき参加しなかった人たちが、

「やっぱり!このネックラインの割れは騙しだったんだ!」

「下げ目線は騙しで本当は上昇なんだな!」

と確信して、ネックラインに戻ってきたあたりで買いを入れてきます。

そこが大口プロトレーダー達の狙い目です。

大量に買いが入る中、大量に売りを入れて一斉に買いを食い尽くします。

食い尽くしたらレートは下がり始め、

「なんでだよ〜〜〜〜〜〜!!!!」

と泣き叫ぶトレーダーをつまみにしながら大口トレーダーは高級ワインをすすり、その日の利益でポルシェを買ったりします。

世の中はそんな理不尽な構図なのです…

しかし、こういった出来事は何度も繰り返されるわけです。

繰り返されるからこそ、勝っている人たちはそこを狙ってくるんです。

じゃあ!そこを僕たちも狙っていこうではないですか!

その繰り返されるパターンを見つけて、

「このラインに対して何回目の抜け・挑戦のあとは大きく下がっているな」

「ここで大きく儲けた人がいて、負けた人が大勢いるんだな」

と考えていきます。

その、

「ラインに対しての動向の回数」

が僕の考える「相場サイクル」であり、

そのラインに対してのアクションの結果を予想するので

エントリーポイントもラインに対してのピンポイントなものになります。

下記の動画は相場サイクルに基づいて超ピンポイントでエントリーした箇所になります。

この時の状況は誰がどう考えても上です。

ですが、僕はそこであえて下に賭けています。

これは相場サイクルパターンに当てはまったため、今回は利確ポイントを狙い撃ちした場面です。

利確ポイントなので少しの反発しかないですが、短期判定で取っているので問題なし。

これを完全に反発するだろうと思って長期判定でやると死にますね。

あくまでも上というのはわかっていて、ピンポイントの反応を狙っていく、ここに楽しさがありますm(_ _)m

他にも、完全な反発ポイントを狙ったとしたら下記の画像のように底で取ることも可能です。

こういう時が一番気持ちいいですが(笑)

大事なのは、相場サイクルを見つけて、その裏側ではどんな心理が働いていて、どんな人たちがどんな行動を取っているのかを考えることです。

ここを理解していかなければなかなか成長はできません。

是非「相場サイクル」を意識してラインを引いてどの挙動を観察してみてくださいね。

では本日はこの辺りでm(_ _)m

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