こんにちは。

さて、相場考察シリーズを今週もお届けしたいと思います!今回は2月の2週目の週の取引になります。

先週の取引としては大体こんな感じ。

投資は妥協せずに焦らず冷静にじっくりと待つこと

見ての通り、めっちゃ負けました!(笑)

個人的に1ページの中の半分以上黒というのは許し難い状況…

 

でも、それも結果、実力なので仕方ないです。

 

まあ負けた原因はわかっています。

2/14のAUD/USDで少し妥協してエントリーしてしまったことです。

 

条件的には途中までは揃っていたのですが、途中から少しレンジを挟んできて怪しい雰囲気になってきました。

しかし、若干その状況を妥協してしまい、痛い目を見ました。

そう、妥協すると痛い目を見ます!

みなさんにもそれぞれ取引ノウハウがあるかと思います。

インジケーターを使っている方であれば、その数値を超えなければエントリーしないようにすればいいだけなので、

あんまり妥協することも起こらないかと思います。

 

サインインジケーターなんて妥協のしようはないですね。

サインが出てないところでエントリーするはずはないので(笑)

 

しかし、僕のようにロウソク足の形を見て、波形を見てエントリーしている方の場合

この状況には非常に悩むかと思います。

 

相場によって作ってくる形が違うので、

その都度よく見て判断しなければいけません。

 

もちろんロジック自体の「綺麗な形」というものは用意しておくべきです。

その綺麗な形の時にどれだけ近い状態かどうか、をよく見なければいけません。

 

例えば、下記のUSD/CADの場面は比較的綺麗な形だったので

特に不安なく取ることができました。

 

 

少し行きすぎましたが、直前の形も同じで綺麗だったので、

反発するなあ!というのはほぼ確信があったのでゾーンを超えたところでも追加で入っています。

 

こういった自分の待っている形にできるだけ近い状態でくるまで待てるかが非常に重要になります。

どうしても途中までいい形で来ていて直前でちょっと微妙な要素が入ってしまったら、

悔しい思いもしますしそのままエントリーもしたくなるでしょう。

 

しかし、それはうまくいくときもあれば痛い目を見るときがあります。

「負けてもいい」と割り切っているなら別ですが、ほとんどの方はできるだけ負けたくないと思います。

 

なので、負けたくない方はエントリー根拠・形に関しては妥協はしないようにしましょう。

 

微妙な要素が入ったらゾーンはその都度調整する

エントリー根拠、条件が揃ったと思いきや
途中で微妙な要素が入ったときは
対応すべきパターンが二つあるかと思います。

それは、

・取引が完全に無しのパターン

・まだ継続はできそうなパターン

(→継続ができそうなパターンというのは完全になしになる条件に当てはまらないときになります。)

があるかと思います。

 

次から、

・取引が完全に無しのパターン

について詳しく見てみましょう。

 

取引が完全に無しのパターン①大きく反発した時

個人的には2種類だと考えています。

まず一つ目が、

・大きく反発してしまった場合

大きく反発したというのは、ゾーン近くまで来たけど反発してしまった場合や、直近の安値辺りまで反発した場合ですね。

ゾーンとは?
ゾーンというのは、エントリーポイントを一定の価格幅の中で決めるために作る価格帯のことです。
複数のエントリー根拠となるラインを組み合わせて、その間を「エントリーゾーン」と呼んでいます。
例えば、ドル円で110.200にラインが1つと、110.210にラインが1つ引けたとしたら、
その2つの間にロウソク足が入ってきたらエントリーする、というように使います。

 

もちろんロジックによって考え方は全然変わってきますが!

大きく反発した時はなぜ無しなのかというと、

反発するということはそれだけ注文が入っているということですよね?

本当はもう少し進んだところにある自分のエントリーゾーンでその指値が入ってほしくありませんか?

 

ただ、そこまで届かずに指値が入ってしまった、ということは、

本来自分が狙っていたところでの指値は残っているでしょうか?

 

もしかしたらまだ大量に指値が入っているかもしれませんが、

僕は、そこで狙っていた指値が今回は少し内側に入っていて、

もう使われてしまった=もともとのエントリーゾーンでは反発させる指値は残っていない

と考えています。

 

なので、いいところまで行って惜しくも反発してしまった時は潔く諦めます。

そのあと無茶してエントリーするのは怖すぎるので。

取引が完全に無しのパターン②途中でレンジができてしまった時

もう一つのレンジができた場合はなんとなくはわかりますよね?

・途中でレンジができてしまった場合

だと考えています。

レンジができる=注文が戦っている=方向に迷っている

と言う状況です。

 

途中でその状態ができて、そのレンジをブレイクしてきたということは、

「方向性が決まった」ということです。

そしてブレイクした方が優勢ということです。

 

なので、少し先にエントリーゾーンがあったとしても

それをぶち破る可能性が高いのでルックするということです。

 

そういった状況に該当せず、

ただなんとも言えない「ノイズ」的な動きが入った、という時は

エントリーゾーンをそのノイズに合わせて調整しましょう。

ノイズとは?
あくまで造語ですが、エントリーポイントに到達するまでに
「微小なレンジ」を作ったり、余分な反発をしてしまうことを「ノイズ」と呼んでいます。
完全にダメになったわけではないけど、少し違和感のある形を作ってしまった、という場合は
「ノイズ」が入ったと考え、エントリーラインを値幅などに合わせて調整します。

 

僕はどういった点を見るかというと、

「押し目」「戻し目」を作ってしまった時に

ゾーンの調整を行います。

押し目、戻し目とは?
「押し目」というのは上昇中に一旦下げを作って再度上がっていくときの、下げから再度上げに転じたところの谷の部分になります。

「戻し目」というのは下降中に一旦上げを作って再度下がっていくときの、上げから再度下げに転じたところの山の部分になります。

FXではよく「押し目買い」・「戻り売り」という言葉が順張りで使われますね。

 

そういった戻しから再度スタートさせるという感じです。

そうすることで、より深いところにゾーンをずらすことになります。

 

もちろん、もともとのゾーンで反発してしまうことも多々あります。

しかし、僕はできるだけ負けたくないので深いところで待ちます。

早めに反発したら仕方ない。

深めに来るまでじっくり待ちます。

 

浅めでエントリーして、

「深めで待ってればよかった〜!」

ってことになったら悔しいですからね。

 

エントリーチャンスはその分減ってしまうのですが、

気持ち的にもそこまで待って負けたら仕方ない、

そもそもゾーンを作るポイント自体がおかしかった、

もしくはすでにルックする状態になっていた、と捉えます。

 

「結構いいところまでいったのにギリギリ負けた!」

とか、

「あと数ピプスで勝ってたのに!」

と思うことが多い方は、

少し「ゾーンの調整」というのを意識してみるといいのではないでしょうか?

 

是非、日々のトレードの中で参考になるものがあれば幸いです。

それでは、今週も頑張っていきましょう!

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